全勝全KOで3団体統一。相手にならずでしたね。筋肉の塊といった感じですね。しかし、うまいです。きれいなボクシングではありませんが、カウンターも軽く決めてますね。さすがです。しかし、ビボルとの統一戦はみたいですが。ビボルがロシア国籍では不可能では。WBCはロシア人のタイトルマッチはNGだったかと思います。それでベテルビエフもカナダ国籍にした経緯もあるようです。ビボルがロシア国籍であれば、国際的にもやるべきではないですね。ビボルも国籍変更すればOKでしょう。どうなることやらですね。
世界ライトヘビー級3団体統一戦は、WBC、IBF王者アルトゥール・ベテルビエフ(ロシア)がWBO王者ジョー・スミス・ジュニア(アメリカ)から4度のダウンを奪って2回TKO勝ち。3冠王者となったベテルビエフは18-0, 18KOs。プロ&アマ通じて1度のダウン経験もないスミスを粉砕したベテルビエフ強し。
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) June 19, 2022
TWO ROUNDS.
ALL IT TOOK #BeterbievSmith 🤯 pic.twitter.com/9vy4anejQA
— Top Rank Boxing (@trboxing) June 19, 2022
ベテルビエフは、ロシア人ということで、ロシアは戦争中の国なので、自粛すべきと思いましたが、国籍は、カナダになっていますね。そうであれば、問題ないですね。ロシアの経済制裁に影響を与えてはいけないということが大切ですから、これは問題ありません。楽しみましょう。
ベテルビエフ175lbs、スミスJrは174.6lbsで計量パス。WBO、IBF、WBC世界ライトヘビー級3団体統一戦は無事に開催されます。この数字が表示される秤は初めて見た気がしますが、分かりやすくていいですね。 #BeterbievSmithJr pic.twitter.com/gpqsuaEWgE
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) June 17, 2022
余韻さめやらず。読みながら、また試合を見ましょう。また、すげー、しか出てこない感じで見ることになります。
↓即買いですね。おすすめです。
これまた快挙‼️
明日発売
スポーツ総合誌『Number』!何と50ページにわたって #井上尚弥 を徹底解剖!!
創刊43年の歴史の中で海外の選手も含めてボクサー1人をフォーカスするのは初との事です!🥊
永久保存版の『#Number』をお見逃しなく!!👍@naoyainoue_410 @numberweb pic.twitter.com/km6ohUnouK
— 井上尚弥・拓真マネージャー🙋♂️ (@naotaku_mg) June 15, 2022
うわさ通り、決まったみたいですね。はたして無事開催されるかですね。これはこれで日本人と日本で開催ですから、楽しみです。
朝倉未来、メイウェザーと共にRIZINは世界に向けて更なる冒険に挑みます!
詳細は近々発表します! pic.twitter.com/yB8knQIyLG— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) June 14, 2022
有名人のボクシングマニアのお一人の作家の百田さんの動画。パウンドフォーパウンドについてわかりやすい説明がありましたので、おすすめです。40分番組の長編ですが。井上尚弥を大絶賛ですね。そりゃ、そうでしょう。
本日(2022年6月11日(土)、日本時間)、メキシコで京口選手の防衛戦(団体内王座統一戦)のWBA世界ライトフライ級タイトルマッチがありました。スーパー王者の京口選手と正規王者のベルムデスとの団体内統一戦でした。結果は、京口選手の8ラウンドTKO勝ちとなり、見事防衛となりました。
WBA世界ライトフライ級王座統一戦のスコアカード #KyoguchiBermudez pic.twitter.com/OKeKHMOFHc
— Daisuke Shindo (@DShindoT) June 11, 2022
🔹京口紘人、メキシコで勝つ!🔹
WBA世界Lフライ級スーパー王者、京口紘人vs正規王者ベルムデス
ベルムデス贔屓のジャッジが連発!意味不明な減点、また意味不明な減点、誰がどこからどう見てもダウンしたベルムデスにスリップ判定。
これが敵地!という試合ですが、京口紘人が見事な9回TKO勝ち🥊 https://t.co/0SjZOwmtob
— Tokky (@Tokky5571) June 11, 2022
リング誌だから意味があるでしょう。他はどうでもいいんです。もちろん実績でいえば、ヘビー級や4団体制覇王者、複数階級制覇王者という肩書は強いが、眠くなるような試合をして勝っても意味ないからね。PFPとしては、その辺が大きく評価されるべき。納得です。
リング誌編集長ダグ・フィッシャー氏「井上のパフォーマンスはセンセーショナルで、完璧なオフェンス力のボクシングに見える。少なくとも2位に上げることに賛成だったが、はっきり言って1位はウシクと甲乙つけがたい。彼がPFPのトップでも問題ない」とコメント。
この編集長の1票で決まったそう😆
— boxman (@Boxman106) June 10, 2022
井上尚弥選手がリングマガジンのパウンド・フォー・パウンド・ランキングでついに1位に浮上。日本人史上初の快挙です。前週時点で3位だった井上選手の2位以上への浮上は早々と確定。オレクサンデル・ウシクとの1位争いは大激戦になりましたが、最終的に5人(5-4)の選定委員が井上選手を支持しました。 https://t.co/njhujwk0Rr
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) June 10, 2022
ついに来ましたね。快挙です。井上尚弥が、ついにリング誌のPFPランキング1位になりました。日本のボクシングファンとしては、感無量ですね。やりましたね。とりあえず4団体統一を達成が目先の目標になるでしょうが、今後は、パッキャオと比較されるような見方になってきますから、ビッグマッチ主体のマッチメークが必要になってきますね。どこまでいくのか、楽しみですね。
The Ring P4P :
1️⃣ Naoya Inoue ↑ 2
2️⃣ Oleksandr Usyk ↓
3️⃣ Terence Crawford ↓
4️⃣ Errol Spence Jr.
5️⃣ Juan Estrada
6️⃣ Canelo Alvarez
7️⃣ Vasiliy Lomachenko
8️⃣ Dmitry Bivol
9️⃣ Josh Taylor
🔟 Jermell Charlo— Ring Ratings (@ringp4p) June 10, 2022
本日(2022年6月7日(火))、言わずと知れた、井上尚弥VSドネアの第2戦の3団体統一戦(WBA/IBF/WBC)がありました。井上の勝ちは、予想していましたが、ここまでとは、という結果でしたね。すごいパワーとスピード、そしてテクニック。いうことなしでしょう。バンタム級で勝てる選手は、いないのは明らかですね。PFP1位でいいでしょう。残りのWBOは余裕でとれると思いますが、統一はしてほしいですね。なんとか記念としてやってほしいですね。
WBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦#井上尚弥 vs #ドネア
井上選手がドネア選手にTKO勝利!3団体の王座を統一しました!#LiveBoxing#DramaInSaitama2 pic.twitter.com/Bb77D4u8qW
— Amazon Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) June 7, 2022
本日(2022年6月5日(日))、ライト級の4団体統一戦のカンボソスVSヘイニーがありました。結果は、ヘイニーの判定勝ちとなりました。久々に会場が冷えましたね。6万人越えの観客が、冷えるのもある意味すごい試合です。これは4団体統一王者の試合じゃないですね。やはり、このベルトは、ロマチェンコとテオフィモが集めたものなので、4団体統一王者のレベルではないですね。ふつうのレギュラータイトルマッチのレベルの試合といっていいでしょう。やはり、カンボソスのレベルがそれほど高くないのが、この試合の内容にでていますね。しかし、この大観衆で冷えるとひどいものがありますね。つまらない試合でした。再戦の情報がありましたが、やめてもらいたいですね。ライアンガルシア、ジャーボンタデービス、ロマチェンコ、この辺でいきましょう。4団体統一王者の引継ぎは価値が下がるので、やめてもらいたいですね。
How do you have after Round 8? 👀 #KambososHaney pic.twitter.com/y5mHgxqHi0
— Top Rank Boxing (@trboxing) June 5, 2022
👑 CROWN’ EM 👑@RealDevinHaney is your new Undisputed Champ! 🏆 pic.twitter.com/UofzSLT3Z8
— Top Rank Boxing (@trboxing) June 5, 2022
本日(2022年6月5日(日)、日本時間)、IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチの尾川VSコルディナの試合がありました。尾川の初防衛戦でした。結果は、尾川の2RKO負けとなりました。残念でしたね。尾川選手は、スーパーフェザー級の中でも強い選手だと思っていましたが、初防衛失敗でしたね。尾川選手は、強打者の部類に入るかと思いますが、体を硬直させて強いパンチを打つので、もらうと効きますね。もっとやわらかい動きが必要ですね。井上尚弥のようなオールマイティな強打者でないと、トップレベルを制するのは難しくなりますね。勝てば、シャクールとの統一戦などビッグマッチも期待されただけに残念でした。
楽しみですね。日本初の3団体統一王者の誕生を待ちましょう。もちろん、通過点でしょう。4団体統一戦は、生観戦したいです。今回の平日開催は、アマプラにならざる得ずですが、月額500円は良心的ですね。さすがAMAZONです。
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『#秒速ノックダウン』のゴキジェットプロ👊👊👊
\ボクシング世界王者 #井上尚弥 選手との
最強コラボCMオンエア中💥🥊#アース製薬🌏#ゴキジェットプロ pic.twitter.com/cMsfU1exFX— アース製薬株式会社🌏 (@EarthOfficialJP) May 31, 2022
本日(2022年5月29日(日)、日本時間)、WBA世界ライト級タイトルマッチのジャーボンタ・デービスVSロメロがありました。結果は、デービスの6ラウンドTKO勝ちとなりました。しかし、デービスは、全身に入れ墨が入って、ちょっとやりすぎ感がありますね。ここまでいくと、いくら外国人でも、ちょっと日本ではNGな感じでしょうか。計量時は、デービスが、ロメロを少し押して、壇上から落としたおふざけがあって、盛り上がりましたね。しかし、ロメロは、意外といい選手だなと思いました。ただのパワーファイターかと思いましたが、カウンターを狙ったり、ストレートのコンビネーションを打ったりとなかなかのくせ者でした。もしやもあるかと思いましたが、集中力を切らした感のある、ロメロが一発もらって終了という感じの結果となりましたね。そこでボディの右フックはないでしょう。がら空きの顔面に3発目がたまたまカウンターになった感じですね。デービスはスピードがあるので、こういう1瞬の油断があだになりましたね。しかし、デービスの身長は、165センチということで、井上尚弥と同じなんですね。今後期待が膨らみますね。全然戦える感じがします。バンタム級4団体統一後も楽しみがありますね。
.@Gervontaa went beast mode in BK with a round 6 KO of Romero🔋#DavisRomero @SHOsports pic.twitter.com/FYa4R0UCcL
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) May 29, 2022
今まで見た乱闘まがいで一番可愛くてわろた😂 pic.twitter.com/MBqEI7dPuP
— アミアコーン (@May070809) May 27, 2022
本日(2022年5月22日(日)、日本時間)は、往年の名選手の活動がありました。メイウェザーが、アブダビでエキシビジョンを行いました。また、パッキャオは、日本に来日しました。栃木県でチャリティマラソンを開催しました。すでに両選手とも引退していますが、気になるニュースになりますね。同じ金持ちでも考え方が違うもんですね。メイウェザーは、相変わらず金稼ぎで、パッキャオは、社会貢献に向かっていますね。世の中そんなもんですが。どちらが好感をもてるかは、いわずもがな、ですね。
メイウェザー試合してたのか https://t.co/ouw5djOE4C
— まくれが🇮🇪🥃 (@MAC_MMA_) May 22, 2022
マニーパッキャオさんゴールしました🏃✨#マニーパッキャオチャリティマラソン pic.twitter.com/fZq5b15IYJ
— マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)マラソンOfficial (@MPac_Marathon) May 22, 2022
本日(2022年5月15日(日)、日本時間)、スーパーウェルター級の4団体統一戦がありました。チャーロVSカスターニョの再戦でしたが、チャーロのTKO勝ちとなりました。なかなかの技術戦でした。ファイターVSボクサーの典型的な戦型に近かったと思いますが、前回の引き分けは、カスターニョが勝っていてもおかしくなかったので、カスターニョは、今回の負けは、惜しいですね。今回は、チャーロが、接近戦対策を徹底したことが、キーになったんじゃないかと思います。接近したときにクリンチを行い、接近戦をさせなかったことが大きかったように思います。それでもどうなるかわからない展開でしたが、集中力を切らしたのが、カスターニョが先だった、という感じでしたね。トップレベルの試合だったと思います。やはりトップレベルでは、戦略や集中力などの精神面の部分で勝敗が決することが多いですね。いい試合でした。
.@TwinCharlo is the Undisputed Super Welterweight King 👑 after stopping Brian Castano in the 10th round of an extraordinary back-and-forth battle on @ShowtimeBoxing! #CharloCastano2 #PBConSHOWTIME pic.twitter.com/uSZal7X8VN
— Premier Boxing Champions (@premierboxing) May 15, 2022
チャーロが10ラウンドKO勝ちし世界初のスーパーウェルター級アンディスピューテッド王者誕生
「年間最優秀試合だ。ミドル級でも同じ事をしてみせる」
前回ロープを背負い痛い目見たチャーロは足を使い距離を管理し強いジャブやカウンターでカスターニョに仕事をさせなかったpic.twitter.com/8GSNMTiJuh
— Sweet Science Boxing LABO : SSBL (@ssbl0) May 15, 2022
本日(2022年5月8日(日)、日本時間)、WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチがありました。チャンピオンのビボルにカネロが挑戦という形のタイトルマッチとなりました。結果の方は、ご存じ、ビボルの判定勝ちということになりました。カネロでも、さすがにこの階級まであげると厳しいということでしょうね。しかし、ビボルはロシアのボクサーということで、戦争中という国ですから、この辺はある意味問題でしょうね。少なくともロシアのボクサーの試合を開催してはいけないと思いますね。すでに終わったことですから、どうしようもないですが、今後、ベテルビエフの試合も予定されていますね。ベテルビエフもロシアのボクサーということで、こちらもどんなものか、という気がします。少なくとも戦争反対というメッセージのもと実施すべきですね。それに対して、選手が賛同しないなら、試合は実施すべきではないですね。こういうモラルを守らないと、今後のボクシング人気にも影響するんじゃないでしょうか。社会は、厳しいですからね。気をつけないといけません。もちろん、いいカードで見たいカードですが、少なくとも戦争が終わるまでは、自粛すべきでしょうね。
The moment Dmitry Bivol won the biggest fight of his career 👏
Watch #CaneloBivol | Live on https://t.co/FoiaUucI53 worldwide, excl. Latin America & Mexico | DAZN PPV in US & Canada pic.twitter.com/JPEsWdYbTI
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) May 8, 2022
Thoughts? 🧐#CaneloBivol https://t.co/ORrp7ER8aG
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) May 8, 2022
本日(2022年5月1日(日))、スーパーフェザー級の統一戦がありました。楽しみにしていましたが、試合の方は、シャクールが完封、バルデスの見せ場なし、で終わってしまいました。つまらない試合となってしまいました。そもそもバルデスは、体がスーパーフェザーでは小さいのではないでしょうかね。パワー負けの感もありますね。WOWOWのゲスト解説で尾川選手がいましたが、シャクールとやったらおもしろそうですね。いい勝負できそうな感じがします。次でもいんじゃないかな、と個人的に思ったのですが、どうでしょうね。
🔹シャクール王座統一🔹
WBC WBO世界Sフェザー級王座統一戦 バルデスvsシャクール
期待値を超える感動は自分は感じませんでした。だよね〜の36分。
勝者は試合後のリングでプロポーズ。
3-0シャクール。
(117-110 118-109 118-109)WBA グティエレス
IBF 尾川堅一!
pic.twitter.com/OE2AlK3820— Tokky (@Tokky5571) May 1, 2022
本日(2022年4月24日(日)、日本時間)、早朝(あさ5時)、昨日に引き続き、WOWOWオンデマンドでヘビー級のタイトルマッチがありました。WBCの世界戦で、フューリーVSホワイトですが、フューリーが、6RTKO勝ちとなりました。順当な結果となりました。しかし、9万人の大観衆、すごかったですね。また、試合後は、フューリーがこの試合が最後、と言ったらしいですね。ウシクとの4団体統一戦が見たいですが、どうなるんでしょう。ウシクは、ジョシュアとの再戦が決まっているようなので、この結果次第、ということになるんでしょうか。どうなるんでしょうね。
Tyson Fury uppercut KO! 😳🐐 pic.twitter.com/ysQezgxUn2
— the jew jitsu (@brentsehxti) April 23, 2022
本日(2022年4月23日(土))早朝(午前5時WOWOWオンデマンド放送)に、WBOバンタム級の世界戦がありました。本来は、チャンピオンのカシメロとバトラーの試合でしたが、カシメロが、規約に違反(サウナで水抜き)をしたため、カシメロが試合をできなくなり、相手が変更となりました。これでまったく興味がなくなった試合となりましたが、代役のスルタンと暫定王座戦となり、バトラーが判定勝利で暫定王者となりました。カシメロは、問題はあるけどもおもしろい選手なので、試合はみたいのですが、もう無理でしょうかね。まあ、私生活の乱れで消えていく優秀な選手がいることは、よくあることなので、そういうレベルの選手だったということにもなりますね。世界チャンピオンというのは、運も含めすべての要素で優れていないとなれないわけなので、そういうことになりますね。まあ、バトラーが正規王者となれば、井上の4団体統一は固いですね。つぎのドネア戦だけが壁になるでしょう。
バトラーがWBOバンタム級暫定王座獲得 代役スルタンに判定勝ち 正規王者昇格の可能性もhttps://t.co/N3Y26fhjlr
— ボクシングビート (@beat_macc) April 22, 2022
昨日(2022年4月22日(土))、ミニマム級の谷口選手の世界タイトルマッチ防衛戦がありましたね。対戦相手の石澤選手が計量オーバーということで、世界戦という雰囲気のない試合となってしまいましたね。谷口選手が、無事防衛という結果となりました。あとは、注目の武居の試合がありましたね。さすがの2RTKOということで、すごいですね。一発KOでした。次は、日本タイトル戦か地域タイトル戦でいんじゃないでしょうかね。間違いなくそういうレベルの選手ですね。
【PXB】2022.4.22 -55kg
元K-1王者 武居由樹
一撃KO!!!!!!! pic.twitter.com/J7SQi6AZXU— 𝙆𝙞𝙭𝙖𝘽𝙤𝙭𝙖 (@kixaboxa) April 22, 2022
WBOミニマム級戦 谷口将隆が11回TKO初防衛成功 粘る石澤開を振り切るhttps://t.co/bJ3wzPovBn
— ボクシングビート (@beat_macc) April 22, 2022
キムタク主演のボクシングをテーマにしたドラマが始まりましたね。1話が終わりましたが、なかなか単純におもしろいドラマとなっています。ボクシングブームの火付け役となりそうな予感もしますね。毎週木曜夜9時が楽しみですね。そのうち、井上尚弥が友情出演なんてことにもなりそうな予感もありますね。楽しみです。
⏰🥊人気俳優 #木村拓哉 さんが演じる「元ボクシング高校4冠王の指導者・桐沢祥吾」の新ドラマ『未来への10カウント』は、本日より毎週木曜日21時からの放送です。複数の高校ボクシング部にもご協力を頂き、リアリティの高まった青春スポーツ・エンターテインメントに注目です👀🏫 https://t.co/zh49gDBTSt
— 日本ボクシング連盟(JABF) (@Jabf_revival) April 14, 2022
本日(2022年4月17日(日)、日本時間)、ウェルター級の3団体統一戦のスペンスVSウガスがありました。結果は、10ラウンドTKOで、スペンスの勝ちとなりました。いい試合でしたね。前半、ウガスがポイントをとっていたので、番狂わせもあるか、と思いましたが、スペンスは、やはり強いです。中盤から、攻勢にでて、フック、アッパーの雨あられ、当てまくりましたね。見すぎたウガスが手が出ずとなりました。しかも、1発1発が、結構な威力があると見えました。ウガスの右まぶたが腫れあがり、ドクターストップとなりました。これで、クロフォードとの4団体統一戦となりますね。これは、楽しみですね。ほんとにどっちが強いか、わかりません。どちらも強すぎて、どうなることやら、というところ。これは楽しみです。
FIGHT’S OVER!! #AndStill
Spence retains his titles and claims the WBA strap via TKO in front of a buzzing @ATTStadium 🔥 pic.twitter.com/PiO3oNRQ0Q
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) April 17, 2022
ゴロフキンVS村田の終了で空虚感が否めませんが、ボクシングマガジン、ボクシングビートで余韻にひたりましょう。とはいえ、ボクシングマガジンがすでに在庫切れとは。同じ思いの方が多いのでしょうね。
ボクシング・マガジン5月号は4月15日(金)発売。
ゲンナジー・ゴロフキンvs.村田諒太、中谷潤人vs.山内涼太、吉野修一郎vs.伊藤雅雪戦特報。井上尚弥vs.ノニト・ドネアの『ドラマ・イン・サイタマ2』決定、寺地vs.矢吹2レポート、谷口vs.石澤2展望etc.
詳細、購入方法はhttps://t.co/JMSrJhFWqz pic.twitter.com/IqMBnifJbq
— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) April 14, 2022
いわずもがなのゴロフキンVS村田の試合が終わりましたね。わたしも、生観戦してきました。一番安い指定E席で、1万1千円でしたが、パンフレット、クリアファイル、マスク、Tシャツ付きで、試合も盛り上がったので、満足の観戦となりました。結果は、ご存じの9ラウンドTKOでゴロフキンの勝ちとなりました。前半、ほとんど村田がとったと思い、もしやもありうる、と思っていましたが、ジャッジペーパーの方は、ゴロフキンでしたね。ボクシングファンであれば、ゴロフキンの固いパンチが数発あたっただけで、相当効いているはずは、わかりますから、それもそうだろうと思います。村田が、しっかり作戦を立てて実行したので、いい試合になりましたね。番狂わせはできませんでしたが、つまらない試合にならず、よかったですね。楽しめました。
The final punch of the fight 😤@GGGBoxing 💥 pic.twitter.com/wYxYOj4OWb
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) April 10, 2022
【ジャッジペーパー】#ゴロフキン🆚#村田諒太
現場の記者から送られてきました
アマゾンプライムビデオで見ても心震える超人2人のファイトでした。現場で見た人がうらやましい。 pic.twitter.com/rsdKFaAhXE— 伊藤雅哉 (@masayaito_box) April 9, 2022
Arigato 🙏🏻 pic.twitter.com/5szawTYyOu
— Gennadiy Golovkin (@GGGBoxing) April 9, 2022
いよいよですね。勝っても負けても、この試合が実現したことで満足、というのが、ボクシングファンの本音でしょうね。あとは、とにかく両者全力を尽くして、いい試合にしてもらいたいですね。プロでは、ゴロフキンが格上ですから、村田は失うものなし。思い切りできるでしょうね。そういう意味でも楽しみです。
いよいよ、あと5日!
カザフ語(?)のポスター、新鮮! pic.twitter.com/8zpuWIEtm0— Boxing Fan 🇯🇵 (@boxing_fan_jp) April 4, 2022
村田のビッグマッチのチケット発券完了。いちばん安い指定E席だけど、雰囲気だけは味わえるでしょう。試合の方は、Prime videoでじっくり見ましょう。日本で、このレベルのビッグマッチは、最初で最後でしょうね。万が一、村田が勝てば、とんでもないことになりますが。万が一が、ありうるので、楽しみですね。井上尚弥VSドネアの3団体統一戦も決定しましたね。こちらも村田の試合と同様なお値段になっていますね。これもいい試合になることは間違いないですね。
アマプラ加入してれば追加課金なしかよ!!!神じゃん https://t.co/8mOJ0VWPmX
— 井上浩樹 Koki Inoue ヰ乃上ころまる (@krmr_511) March 30, 2022
昨日(2022年3月19日(土))、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチの矢吹VS拳四郎がありましたね。結果は、ご存じの拳四郎の3ラウンドKO勝ちとなりました。拳四郎は、やはりうまいですね。前回はコロナ感染での調整失敗といことでしょう。いずれにしても、ABEMA TVでライブ放送が無料で視聴できたのは、よかったです。これは助かりますね。
やっぱりボディ?フック?
一瞬フェイント入れてるっぽいかな
拳四朗さんは下がうまい
(俺も実際にスパーで倒されてる笑) https://t.co/6Y6wfTYS7v— 悠斗 (@proboxertaka) March 19, 2022
寺地陣営の作戦勝ちでしたね。
おめでとうございます㊗️ https://t.co/sS5o8F0TVH— ドネア対井上尚弥を生で見たゲーマー(ノニトリュウヤ) (@flash11072019) March 19, 2022
ボクシングマガジンも村田特集。きましたね。ボクシングビートももちろん、おすすめです。
ボクシング・マガジン4月号は3月15日(火)発売。
村田諒太vs.ゲンナジー・ゴロフキン大特集12ページ+ミドル級ビッグマッチ史4ページ。矢吹正道vs.寺地拳四朗、中谷潤人vs.山内涼太の各インタビュー&展望。井上尚弥、拓真、浩樹が臨む八重樫トレに密着etc.
詳細、購入方法はhttps://t.co/rNLBwpp5Bv pic.twitter.com/0UofLi3p65
— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) March 12, 2022
再度、決まりましたね。今度は実施されるとよいのですが、どうなることやら。カネロVSピボルも決まった。こちらも楽しみですが、5月なので、まだまだ先ですね。
4・9村田諒太VSゴロフキン『Prime Video』独占配信 会員は追加料金無しで視聴可能(写真 全3枚)https://t.co/qP2zvu6F5e
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 3, 2022
We’re still hyped from that staredown 😯#CaneloBivol pic.twitter.com/iSmfpD6xFJ
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) March 3, 2022
ロシアがウクライナに攻め込み戦争となっていますが、ウクライナといえば、ボクシングファンは、知らぬ人がいない国でしょう。とうとうロマチェンコも兵士となっています。クリチコ兄弟、ウシクもウクライナのボクサーですから、スーパーボクサー誕生の地ですね。とにかく平和を祈るのみですね。ボクシングファンとして、しっかり支援していきたい、と思います。しかし、大震災などの災害と違い、複雑ですね。ロシアが戦争をやめれば終わるものですからね。支援する方も、ひどいものです。ロシアへの批判もしっかりやっていくべきでしょう。
触れないでおこうかと思ったけど、やっぱり無理やった。
ロマチェンコも戦う覚悟だそうです。
社会課題を解決する仕事がしたくて奔走してる自分としては、無力過ぎて悔しくてたまらへん。悲しい。
一日でも早い収束と一人でも多くの命が守られるように心から願っています。 https://t.co/sZydZblSKd
— 松本 有樹(ゆき) (@yuk1_matsumoto) February 27, 2022
芸人のエキシビジョンも増えてきましたね。もはや芸人復帰は不可能なレベルのTKO木下さんのエキシですね。結構、強いですね。悪そうです。
フェザー級がなかなかおもしろくなってきましたね。井上尚弥でもぜんぜんいけそうな感じがします。ここらへんまでいってほしいですね。しかし、マグサヨは、なかなかおもしろい選手ですね。要注目の選手になりそうです。
🔹フェザー級戦線 動きアリ🔹
WBC世界フェザー級タイトル戦
ゲイリーラッセルJr🇺🇸
vs
マーク・マグサヨ🇵🇭2-0判定でマグサヨ判定勝ち!
ラッセル6度目の防衛に失敗。これでフェザー級は
WBA サンタクルス、リーウッド
WBC マグサヨ
IBF キコマル
WBO ナバレッテpic.twitter.com/q1BMxOmnrF— Tokky (@Tokky5571) January 23, 2022
決まった、ようですね。楽しみです。
村田諒太 ゴロフキン戦4月決定 延期ビッグマッチついに実現へ“ラストチャンス”#ボクシング #村田諒太https://t.co/TDg83BJNUB
— スポーツナビ (@sportsnavi) January 12, 2022
いいですね。なにげにおもしろい。1コマ漫画。
パーマあてたけど尚弥さんから不評なので切りました pic.twitter.com/XO3UFqvH53
— 井上浩樹 Koki Inoue 井上ころまる (@krmr_511) January 6, 2022
井岡の判定勝ちとなりました。福永選手もがんばりましたが、見せ場作れずでしたね。順当な結果となりました。
【スコアシート】#井岡一翔#福永亮次 pic.twitter.com/Hvgkoi0r5R
— 伊藤雅哉 (@masayaito_box) December 31, 2021
【ボクシング】井岡一翔が快勝で2021年を締めくくる。福永亮次相手に『技あり』連発
#井岡一翔 #福永亮次 #世界スーパーフライ級タイトルマッチ
https://t.co/cdBakUnJfu— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) December 31, 2021
井岡の世界戦の計量は、両者無事パスしましたね。大みそかの格闘技のRIZINの盛り上がりがすごいですが、ボクシングファンとしては、やはり、ボクシングということで、井岡の世界戦が見れてよかったです。楽しみですね。
大みそかのRIZIN33でRIZINでの最後の試合となる天心のボクシングの練習風景。ミットをもつのは、元世界チャンプの粟生さんですね。やはり天才なのは、間違いないでしょうね。
今日もガッツリ練習🔥🥊🦖
おりゃぁ!!!!! pic.twitter.com/PyNJbK8jsx— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) December 29, 2021
井岡の統一戦消滅で、代役との試合が決まっていますね。消化試合となり、モチベーションは下がっているでしょうが、ここまで調整したのがもったいないから、というレベルでしょう。試合自体は、おもしろくなりそうなので、楽しみですね。
大みそか井岡一翔×福永亮次、チケット25日一般発売開始 大橋ジムのホープ松本圭佑2.28出陣https://t.co/ljJ3pQxV5b
— ボクシングビート (@beat_macc) December 24, 2021
またまたどうでもいいのですが、元世界チャンピオンの木村翔が中国のエキシビジョンに登場したツイッターがでていますね。どういうルールで合意したんでしょうか。MMAルールでしょうね。なら、仕方ありません。ボクシングルールではないでしょうね。もしボクシングルールで、相手がボクサーなら、永久追放は間違いないのですが、中国とのことですから、それこそ、なんでもあり、でしょうか。お金に困っても、中国でエキシビジョンはやめた方がいいかもしれませんね。
木村翔さんの中国でのエキシビションマッチの映像見たけどなにこれ
足掛けて倒すのはまだ1万歩譲っていいとして、最後の抱え込んでマットに叩き落としたやつなんなの
事故が起きても不思議じゃないぞ pic.twitter.com/V5tUl58ADg
— 京口紘人 Hiroto Kyoguchi (@HirotoK1127) December 19, 2021
まったくどうでもいい結果なのですが、ニュースとして。ユーチューバーのジェイク・ポールのポールVSウッドリーの第2戦の結果は、6ラウンドKO勝ちとのことでした。もういいのではないでしょうかね。2回目でもあり、まったく興味はありません。
WOW THIS ANGLE 😮 #PaulWoodley
(via @ShowtimeBoxing) pic.twitter.com/pi4mXyYbJr
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) December 19, 2021
本日(2021年12月14日(日)、井上尚弥の防衛戦がありました。セミでは、ミニマム級のタイトルマッチがあり、見事、谷口選手がタイトル奪取で、世界チャンピオンが誕生しました。もちろん、井上尚弥は、圧勝防衛でしたね。様子見をしながら、ならし運転という感じでしたね。軽く流して勝てればOKという感じでしょう。気合が入った感じはありませんでしたね。まったく相手にならず、予想通りのミスマッチとなりました。もちろんペイパービューを購入してみましたが、この相手では、さすがに見る方も消化不良です。GO TO イベントの補助金がでたので、500円ほど安く見れましたが、微妙でしたね。すごかったのは、元K-1チャンピオンの武居ですね。すでにA級の8回戦の試合ですが、国内上位ランカーか日本チャンピオンクラスでないと相手にならないでしょう。もう、世界ランカーとぶつけても問題なさそうなレベルですね。やはりすごいで選手ですね。楽しみです。
「次、あたり出るんじゃないですか」と言っていた今年の2月頃から練習してた左アッパー3連打。
しっかり魅せてくれましたね! pic.twitter.com/BcTiFdXTug
— アカウントboxing(井上尚弥多め) (@boxing369) December 14, 2021
【ボクシング】井上尚弥がTKO勝利、タフなディパエンに苦戦も8Rに沈めるhttps://t.co/vThpiIcCuw#井上尚弥 #アラン・ディパエン #ボクシング
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 14, 2021
谷口さん世界獲った!!!!!
WBO世界ミニマム級
新チャンピオン!!!! pic.twitter.com/Gx5u3kxCyj— 川畑 嗣穂(かわばたしすい) (@p46b56under) December 14, 2021
エグすぎwwww#武居由樹#ボクシング#井上尚弥 pic.twitter.com/vBEahFBlsS
— プーさんではなくただの熊「格闘技垢」 (@rotanntakeru) December 14, 2021
本日(2021年12月5日(日)、日本時間)、怒涛のWOWOWのライブ放送が終わりましたね。ドネア、勅使河原、ロマチェンコ、ですね。カシメロの試合は、カシメロの病気(ほんとかどうか不明のうわさ)のため中止でした。ドネアは、ガバリョに4ラウンドKO勝ち。ロマチェンコは、コミーに判定勝ち。勅使河原は、タパレスにまさかの2ラウンドTKO負けでした。この注目の3試合は、おもしろかったですね。ロマチェンコは、TKOできた試合でしたが、安全運転で終えた感じは、いまいちでした。勅使河原は、なかなかの強打者のタパレスにノーガードはやりすぎでしたね。ふつうにKOされました。トップレベルでは、ディフェンスなしはありえませんからね。ディフェンスが一番大事といっても過言ではないですからね。ドネアVSガバリョは、予想通りの結果ですね。ガバリョのレベルでは、ドネアにかなわないのは、当然でしょう。ドネアのアクシデントでもなけりゃですが、ドネアのキャリアを考えれば、そんなポカはないでしょう。カシメロがどうなるのか、それが気になりますね。
亀田和毅のWBA世界スーパーバンタム級次期挑戦者決定戦の試合もありました。ユーチューブで無料生配信があったので見たかったけど、さすがに無理でしたね。亀田の判定勝ち、となりました。
「(タパレスは)パンチはありました。右フックは警戒していたが、加藤トレーナーの指示通りに動けなかった。(ダウン後は)あまり覚えてないですね」」と勅使河原選手。悔しい完敗の後、最初から最後まで背筋を正してすべての質問に答える姿が印象的でした。 pic.twitter.com/UjMEDEajwD
— daisuke sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) December 12, 2021
本日(2021年12月11日(土))、田中恒成の復帰戦がありましたね。相手は、スーパーフライで国内ではトップレベルの石田選手ということで、サバイバルマッチでしたね。結果は、田中のぎりぎりの判定勝ち(2-1)ということでした。このできでは、世界とやるには、ちょっと厳しい感じもするね。もし、アンカハスとやったら、厳しそうな感じもするね。
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↓ユーチューブから消された試合動画。二度と見られることがない試合となった。せっかく拡散された動画を削除するとは、愚かの極みですな。ご自由にどうぞ、ということになります。
田中恒成vs石田匠
ジャッジペーパーです pic.twitter.com/vMeLmEU7fS— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 11, 2021
WOWOWスペシャルウィークに水をさすな。まったく、カシメロは。ドネア、勅使河原、ロマチェンコ、さらにはUFCとボクシングファン、格闘技ファンがたまらない週末だったのに。カシメロ、見たいんだよな。井上のライバルとして、好きなボクサーになっちゃてるんだよな。カシメロ。残念でしかない。
カシメロ急病で防衛戦中止 悪条件で気持ち低下? バトラー×アグベコで暫定王座決定戦https://t.co/N0Nla8p4Ko
— ボクシングビート (@beat_macc) December 10, 2021
みなさんご存じのビッグマッチ2試合が、とりあえず中止ですね(村田の試合は延期とのことですが)。コロナウイルスのオミクロン株の発生によるものです。やむなしですね。
【ボクシング】12.29村田諒太vsゴロフキン、大みそか井岡一翔vsアンカハスの延期を発表#村田諒太 #井岡一翔 #BOXINGhttps://t.co/8oQcGKFzfv
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 3, 2021
リング誌が100周年記念のようですね。書店で売ってるかな?
💯🤩 THE BIBLE OF BOXING 🤩💯
We’ve had a RECORD-BREAKING response to our 100th Anniversary Collector’s Issue pre-order! This UNMISSABLE 112-page magazine is available NOW at the discounted #CyberMonday pre-order price of $10 + S&H: https://t.co/HGrm9W82fF #boxing 🇺🇸🥊🇺🇸 pic.twitter.com/MbdDqTt1Di— Bible of Boxing (@ringmagazine) November 27, 2021