WBA世界フライ級タイトルマッチ
1973年1月2日、日本大学講堂(現在の両国国技館)
大場 政夫(チャンピオン) VS チャチャイ・チオノイ(タイ)
結果: 大場の12RKO勝ち
※大場の人生最後の試合。この試合後にチャンピオンのまま交通事故死。
(語り継がれる名勝負。大場が先にダウンして足を痛めたにも関わらず逆転KOした試合。ものすごい根性のボクシング。この試合を知らないボクシングファンはいない。)