右ストレート!決まった!

任天堂スイッチのゲームソフトもでていますね。

プレイステーション4のゲームソフトもでていますね。

ガンプラの東京オリンピック版もでていますね。

 

東京オリンピックは、当初の2020年が、新型コロナウイルスの影響で延期となり、2021年に開催されることになりました。

 

2021年に開催されるものの、名称は、2020のままにすることになり、東京ニーマルニーマルと呼んでいます。

 

2021年7月23日から8月8日で実施されました。

 

メダル数の順位は、1位がアメリカ(113個)、2位が中国(88個)、3位に日本(58個)となりました。日本としては、過去最高のメダル数となりました(金メダルは27個で、これも過去最高を記録)。

 

聖火到着式のときのブルーインパルスの操縦席の映像です。
すごいですね。ほぼ車の運転状態なんですね。怖いですね。
リアルです。


ボクシングの東京オリンピック2020の情報は、定番の2大ボクシング雑誌のボクシングマガジンとボクシングビートですね。

 

8月号が大会前の情報で、9月号が大会後の情報になります。

ボクシングファンとしては、これらは、必読書になりますね。

ボクシングマガジンの9月号の表紙は、なんと、女子ボクシングで金メダルを獲得した入江選手でした。
プロボクシング情報がメインのボクシング雑誌において、これは、ある意味、快挙ですね。
女子ボクシングで初のメダル獲得者で、しかも金メダルですから、歴史的にも意味がでてくるでしょうね。

 

 

東京オリンピックの開会式で披露された、動くピクトグラム。
これがドローン(無人ヘリコプター)というのですから驚きですね。
半導体メーカーのインテルが、実施したようです。

 

 

ボクシングは、これだけでした。パントマイムですね。
そりゃ、そうでしょう。当たり前にわかりやすい競技ですからね。

 

 

 

メダルデザインの動画です。これがあるだけで飯が食える、そんなすごいものでもありますからね。
すごいものですね。これをみて工作でフェイクを作れますね。


 

東京オリンピックを見るなら、テレビよりも、公式サイト(民放の公式サイトgorin.jp)ですね。
全試合ライブ配信とのふれこみでしたが、実際には、全試合ではなかったですね。
そこは、おいといて、ほとんどの試合を見ることができました。

 

全試合の録画動画はありませんが、いくつかの録画動画が見れます。
ボクシングの動画もそこそこあります。ちと、少なくて残念。
まずは、オリンピックのボクシングの基本情報は、おさえておきたいですね。

 

 

ヘッドギアは、女子はありですが、男子はなしです。試合時間は、女子は、プロでも行われている従来の1ラウンド2分ではなく、1ラウンド3分になっています。男子はもちろん、1ラウンド3分です。全試合3分3ラウンド、ということになります。前回のリオデジャネイロ五輪からプロ選手の出場が認められていますが、今回の東京オリンピックでは、日本人のプロ選手の出場は認められていない、とのことです(今はヘッドギアなしのスタイルなので、井上尚弥がフェザー級で出場したなら、金メダルとったでしょうね。しかし、3ラウンドしかないから、確実とはいえないかもですね。難しいです。それだけに、金メダル獲得はすごいこと。)。

階級は、従来の階級数よりも少なくなっていますね。選手によっては、厳しい状況になります。

公式サイトのボクシング競技の説明の1分動画。

東京オリンピックの公式サイト(オリンピック委員会)でもハイライト動画などいろいろな動画が見れますね。

ユーチューブの公式チャンネルもありますね。

NHKのユーチューブ公式チャンネルの動画。女子ボクシングで金メダルの入江選手のハイライト動画です。まずはこれでしょう。NHKのユーチューブの動画は、ユーチューブでしか再生できませんので、そちらのサイトで再生してみてください。


こちらは、入江選手の関連動画です。個性的な人ですね。芸能界入り、という話もでているようです。
プロボクサーより稼げそうですね。それも金メダルあってのこと。ものすごい肩書ですからね。


人類最強のスーパーヘビー級の決勝。ウズベキスタンのジャロロフが優勝。基本がしっかりしたボクサーですね。身長2メートルとは思えないスピードがあります。負けたアメリカのトーレスは、身長188センチながら、小さく見えて、完全にファイターとして戦うしかない状態ですね。さすがにジョー・フレジャーのようなテクニックはないので、負けましたね。しかし、おもしろい試合でした。

ミドル級決勝は、逆転TKO決着となりました。ブラジルの選手が優勝。
1発勝負のオリンピックだけに恐ろしい結末となりますね。