2018年10月7日(日) WBA世界バンタム級タイトルマッチ  井上尚弥 VS ファン・カルロス・パヤノ

衝撃の井上の1分でのKO勝ちという結果となりました。KOするまでに出したパンチは3発。サウスポーのパヤノに、インサイドからワンツーで強烈な右でフィニッシュ。パヤノは立ち上がれず、完全に効いてしまい、10カウントとなりました。強い、強すぎる。この大舞台で萎縮せず完全に決めた。日本ボクシング史上こんなにすごい選手はいない。このままいくと、パッキャオ級の選手になることが予想される逸材。アメリカで人気がでたら、ビッグマッチが飛び込んでくるだろう。まずはWBSSで優勝ですね。

 

 

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WBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)という階級の最強を決める賞金トーナメントに参戦することが決定した井上尚弥。圧倒的なKOで3階級を制覇した実力は本物との評判。まさに怪物となっている。そのWBSSの1回戦でくせ者のパヤノを相手に圧倒的な内容で勝てるのか、注目の1戦です。決勝戦を見たい日本のファンが多いでしょうから、日本のボクシングファン全員が井上を応援することになるでしょう。

階級を上げて1戦目の井上がどこまでできるのか、というバンタム級タイトルマッチ。くせ者のマクドネルだけに苦戦も考えられたが、なんと1ラウンドで決着。世界のボクシングファンが度肝をぬかれた1戦。どこにあたっても倒れるというような、最盛期のマイクタイソンのようだ。

クリーンヒットというわけでもないけど、ぶったおされる、そんなイメージの井上尚弥の勝ち方。

亀田興毅にも勝った河野公平もあっさり倒しちゃった。その強さは本物ですね。

パヤノは、山中と激闘を演じたことでおなじみのアンセルモ・モレノに勝ってスーパー王者になったことがある猛者。井上の実力を証明するのにもうってつけの相手といえるかもしれない。

マクドネルといえば、日本のファンには、亀田和毅との2戦でおなじみ。亀田和毅は2戦とも負けてしまっている。マクドネルは、そのころより衰えてはいるものの、ちょっとしたくせ者だった。



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