2025年7月30日 三大世界戦:拳四郎が判定負けで2団体タイトル失う、比嘉が引き分けでタイトル獲得ならず、高見がライトフライタイトル獲得


 

高見という選手は、知らなかったですが、強いですね。
序盤は、ロサが結構いい選手だな、という印象でしたが、高見は、元気というか若さというか、そういう勢いがあるのが感じられましたね。やっぱり、そういうのが大事ですね。

 

一方、拳四郎と比嘉は、いまいち元気がないというか、勢いがないんですよね。
やっぱり、長くボクシングをやっていて、疲弊した感じがあるんですよね。
やはり旬というものが大事だな、という感じがしました。

 

拳四郎の試合は、スプリットデシジョン(割れた判定)でしたね。勝ちでもいいかな、と思いましたが、やむなしですね。試合後の顔を見ると、勝った感じはなかったですね。妥当な結果だったんでしょう。残念。

 

しかし、試合時間が長かったですね。終了は、夜10時すぎでしたね。平日だけに疲れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


比嘉は、引退表明となりましたね。
すでに、かませ犬か踏み台のような立場での試合が多かったので、やむなしでしょう。
しかし、世界戦で引き分けまでいっているので、もったいない気もしますね。
タイトル奪取できるかはわかりませんが、まだ、踏み台選手のような試合で稼げることは稼げそうです。
健康を害するのと天秤にかければ、潮時かもですね。
スーパーフライに落とせれば、おもしろんですがね。減量は、大問題起こしてるので、無理でしょうね。

 

 

 

 

 

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