2026年5月2日:尚弥が中谷に判定勝ちで4団体防衛、拓真が井岡に判定勝ちで防衛


 

The Dayと銘打った井上尚弥vs中谷潤人をメインとした東京ドームの興業が終わりました。

結果は、ご存じのとおり、井上尚弥の判定勝ちとなりました。
印象としては、中谷はやはりディフェンシブになってしまったことで、井上尚弥の最近の勝ちパターンの判定勝ちとなりました。
井上の試合では、めずらしいバッティングで中谷のカットがありました。
中谷は、クリンチも相当練習してきていましたね。
井上は、よくクリンチをふりほどくのがうまいですが、できませんでしたね。
しかし、試合後の会見で、中谷はパンチで目の骨折(眼窩底骨折)があったような話がありましたね。
井上の右アッパーのようですが、一撃で骨折とは、井上のパンチ力は、やはり半端ないです。
井上とスパーリングをやった選手の話がユーチューブ動画でよく見ますが、やはり骨折レベルのパンチを受けるようですから、そのとおりですね。試合と練習ではグローブのサイズが違いますから、凶器ですね。

結果的には、アフマダリエフ戦のようになってしまったかと思います。
中谷は、まだアフマダリエフ、ピカソと同じレベルのボクサーということになるかと思います。
判定は、井上のフルマークでなかった点は、ある程度評価できますが、井上も手数が少なかったので、
そうなっただけでしょう。
お互い倒しにいかなかったので、盛り上がりにかける試合となりましたね。

中谷は、今後もチャンピオンになるでしょうが、1敗がついてしまったのは残念ですね。
ただ、カネロのようにメイウェザーに負けたあとにスーパースターになった例もあるので、
今後も稼いでいけるのではないでしょうか。
むしろフェザーからライトあたりが、適正体重になる可能性が高いですね。
この辺の階級にライバルがでてくれば、相当おもしろくなりそうです。

井上は、すでにバムとの対戦計画がありますね。
これは、相当楽しみです。

井上拓真vs井岡一翔の試合は、井岡が2回もダウンして、拓真のフルマークでの判定勝利ということで、かなりの差がありましたね。
単純に井岡のフィジカル面がかなりの衰えがあるように見えましたね。
ちょっと前の天心vsエストラーダのような感じで、エストラーダも相当落ちている感じでしたから、
やはりキャリア終盤という感じでしたね。

井岡もさすがに引退ではないでしょうか。
比嘉大吾のような感じで、チャンピオンの力量をはかるような選手として使われることはできそうですが、どうでしょうか。健康のことを考えれば引退がいいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミファイナルの武居の試合は、ひどかった。
けががあったようですが、武居ももはや終わりでしょうか。
クリーンヒットはあったのかもしれませんが、あれで勝ちというのも、どうかという印象の試合ですね。
トレーナーを変えた方がいいかもしれませんね。やはり相性というものがありますから。
結果がでていない以上だめなのでしょう。
前座でおもしろかったのは、佐々木尽vs田中空の試合だけでしたね。
佐々木尽が1ラウンドから全開でいくのはさすがに盛り上がります。
他は退屈でした。
この辺の試合を見ていると、帝拳の選手はレベルが高いのだな、と思いますね。
まあ、帝拳はボクシング界の東大でしょうから、ジム内で生き残るだけでたいへんでしょうからね。

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA