ONE CHAMPIONSHIPの勝敗予想のページです。
勝敗予想は、休止中なので、勝敗情報になっています。
タイトルマッチの結果について、わかりやすくまとめていますので、ぜひご覧ください。
<ONE Championship 勝敗予想投票> ※注目カードを中心に勝敗予想を実施します。
2019年3月31日に日本初上陸しますね。楽しみです。
テレビ東京では、ONE Championshipの番組も毎週放送されています。
今回の開催を機にタイトルマッチを中心に勝敗予想もやっていきたいと思います。※
ムエタイに加え、キックボクシングのタイトルも設置されました(2019年5月30日)。タイトル乱立でわけがわからない状態になりそうですね。MMA以外は、基本的にここではとりあげない方向とします。キックボクシングのページに入れるにも、レベルがよくわかりません。
[UNBREAKABLE: 2021年1月22日(金) シンガポール(インドアスタジアム)]ONEキックボクシング バンタム級タイトルマッチ 結果:カピタンのTKO勝ち
アラバディ・ラマザノフ(チャンピオン) VS カピタン・ペッティンディーアカデミー
[COLLISION COURSE: 2020年12月18日(金) シンガポール(インドアスタジアム)]ONEキックボクシング ライトヘビー級タイトルマッチ 結果:ローマンの判定勝ち(3-0)
ローマン・クリークリャ(チャンピオン) VS アンドレイ・ストイカONEムエタイ バンタム級タイトルマッチ 結果:ノンオーの3R TKO勝ち
ノンオー・ガイヤーンハーダオ(チャンピオン) VS ロードレック・センチャイムエタイジム
[INSIDE THE MATRIX: 2020年10月30日(金) シンガポール(インドアスタジアム)]ONE ミドル級タイトルマッチ 結果:リダーの1R TKO勝ち
アウンラ・ンサン(チャンピオン) VS ライニアー・デ・リダーONE ライト級タイトルマッチ 結果:リーの1R TKO勝ち
クリスチャン・リー(チャンピオン) VS ユーリ・ラピクスONE フェザー級タイトルマッチ 結果:タンの3R KO勝ち
マーティン・ニューイェン(チャンピオン) VS タン・リーONE 女子ストロー級タイトルマッチ 結果:ジンナンの判定勝ち(3-0)
ション・ジンナン(チャンピオン) VS ティファニー・テオ
[REIGN OF DYNASTIES: 2020年10月9日(金) シンガポール(インドアスタジアム)]ONEムエタイ ストロー級タイトルマッチ 結果:サムエーの2R TKO勝ち
サムエー・ガイヤーンハーダオ(チャンピオン) VS ジョシュ・トナー
[A NEW BREED Ⅲ: 2020年9月18日(金) タイ(バンコク(インパクト・アリーナ))]ONEムエタイ フェザー級タイトルマッチ 結果:ペットモラコットの3R TKO勝ち
ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(チャンピオン) VS マグナス・アンダーソン
[A NEW BREED : 2020年8月28日(金) タイ(バンコク(インパクト・アリーナ))]ONEムエタイ 女子アトム級タイトルマッチ 結果:ロドリゲスの判定勝ち(2-0)
スタンプ・フェアテックス(チャンピオン) VS アリシア・ヘレン・ロドリゲス
[NO SURRENDER : 2020年7月31日(金) タイ(バンコク(インパクト・アリーナ))]ONEムエタイ フライ級タイトルマッチ 結果:ロッタンの判定勝ち(2-0)
ロッタン・ジットムアンノン(チャンピオン) VS ペッダム・ペッティンディーアカデミーONEムエタイ フェザー級タイトルマッチ 結果:ペットモラコットの判定勝ち(2-0)
ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(チャンピオン) VS ヨドサンクライ・フェアテックス
[KING OF THE JUNGLE : 2020年2月28日(金) シンガポール(シンガポール・インドア・スタジアム)]ONE女子キックボクシング アトム級タイトルマッチ 結果:トッドの判定勝ち
スタンプ・フェアテックス(チャンピオン) VS ジャネット・トッドONEムエタイ ストロー級タイトルマッチ 結果:サムエーの判定勝ち
サムエー・ガイヤーンハーダオ(チャンピオン) VS ロッキー・オグデン
[WARRIOR’S CODE : 2020年2月7日(金) インドネシア(ジャカルタ、イストラ・スナヤン)]
ONEムエタイ フェザー級タイトルマッチ(王座決定戦) 結果:ペットモラコットの判定勝ち
ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー VS ポンシリ・PKセンチャイムエタイジム
[A NEW TOMORROW : 2020年1月10日(金) タイ(バンコク、インパクトアリーナ)]
ONEムエタイ フライ級タイトルマッチ 結果:ロッタンの3ラウンドTKO勝ち
ロッタン・ジットムアンノン(チャンピオン) VS ジョナサン・ハガティー
[CENTURY : 2019年10月13日(日) 東京(両国国技館)]
全試合のKO集です。
↓
本大会では、ONEの下部団体の位置づけになる、パンクラスと修斗の王者対抗戦が4階級で行われました。下部団体ということにはなりますが、実質的には統一戦なので、おもしろい企画でしたね。どっちが強いんだろうというワクワク感がありました。結果は、2対2でドロー、ということで、団体間で実力差が大きいわけではないようですね。勝った選手が、今後ONEのタイトルマッチに進めるチャンスがでてくるということでしょう。
ライト級: パンクラスの勝ち(久米VS松本で久米の判定勝ち)
ウェルター級: パンクラスの勝ち(手塚VSペルペトゥオで手塚の判定勝ち)
バンタム級: 修斗の勝ち(佐藤VSシウバで佐藤のKO勝ち)
ストロー級: 修斗の勝ち(猿田VS北方で猿田のKO勝ち)
女子アトム級のホープの平田の試合は、ノンタイトルですが、おもしろいですね。
オールラウンダーで、女子とは思えないえげつない強さがあります。
近いうちにタイトルをとるんだろうと思いますね。女子では、めずらしい超注目選手ですね。
↓
ONE ライトヘビー級タイトルマッチ 結果:ンサンの2ラウンドTKO勝ち
アウン・ラ・ンサン(チャンピオン) VS ブランドン・ベラONE バンタム級タイトルマッチ 結果:フェルナンデスの2ラウンドTKO勝ち
ビビアーノ・フェルナンデス(チャンピオン) VS ケビン・ベリンゴンONE 女子アトム級タイトルマッチ 結果:アンジェラの5ラウンドTKO勝ち
アンジェラ・リー(チャンピオン) VS ジョン・ジンナンONE ムエタイ フライ級タイトルマッチ 結果: ロッタンの判定勝ち(2-1)
ロッタン・ジットムアンノン(チャンピオン) VS ボルター・ゴンサルベスONE キックボクシング フェザー級トーナメント決勝 結果:ペトロシアンの判定勝ち(2-1)
ジョルジオ・ペトロシアン VS サミー・サナONE ライト級トーナメント決勝 結果:リーの判定勝ち(2-1)
クリスチャン・リー VS ザイード・フセイン・アサラナリエフONE フライ級トーナメント決勝 結果:ジョンソンの判定勝ち(2-1)
デメトリアス・ジョンソン VS ダニー・キンガット
[DREAMS OF GOLD : 2019年8月16日(金) マニラ]
ONE キックボクシング フライ級タイトルマッチ 結果:エナッシの3ラウンドKO勝ち
ペッダム・ペッティンディーアカデミー(チャンピオン) VS イリアス・エナッシONEの試合は、会場によって、リングだったり、ゲージだったり、統一されていませんね。
ムエタイの試合でグローブもオープンフィンガーグローブだったりします。
そういう意味では、競技性が低くなって、プロレス色が強くなります。
しかし、逆に、どういう状況で戦っても強いファイターを輩出するという目的があるかもしれませんね。
ムエタイやキックボクシングの試合もMMAを意識した前座のイメージかもしれません。
確かに、MMAはオープンフィンガーグローブでやっているので、ムエタイやキックボクシングが
オープンフィンガーグローブでも、MMAの寝技なしの試合とみれば、おかしいことはないんですよね。
MMAが、格闘技の原点という考え方で、逆にいいのかもしれません。
↓
[DAWN OF HEROES : 2019年8月2日(金) マニラ]ONE フェザー級タイトルマッチ 結果:ニューイェンの2ラウンドTKO勝ち
マーティン・ニューイェン(チャンピオン) VS 松嶋こよみ序盤は、松嶋がいい感じでおしていたのですが、2Rにスタミナ切れでしたね。
パウンドされて、ストップでした。
スタミナ切れがなければ、勝てたかもという試合で、実力差は感じませんでした。残念。
↓\松嶋TKO負け ニューイェン牙城崩せず/⠀
< メインイベント >
○ニューイェン vs ×松嶋
ONEフェザー級世界タイトル戦 王者マーティン・ニューイェンが2R 挑戦者の松嶋こよみをTKOで下し 王座防衛を果たした@MartinNguyenMMA #WeAreONE #マニラ #武術 pic.twitter.com/nuioSnV74c— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) August 2, 2019
ONE ムエタイ フライ級タイトルマッチ 結果:ロッタンの判定勝ち
ジョナサン・ハガティ(チャンピオン) VS ロッタン・ジットムアンノン
※タイトルマッチではないですが、デメトリアス・ジョンソンの試合は要注目ですね。フライ級トーナメント準決勝 結果:ジョンソンの判定勝ち
デメトリアス・ジョンソン VS 和田 竜光和田選手が、DJのバックをとる場面もあり、あわや勝てるのでは、と思う場面もありました。
しかし、グランド技術がピカイチのDJはさすがでした。
和田選手の大健闘の試合で、5分5ラウンドならどうか、見てみたいですね。
厳しいとは思いますが、勝てる可能性はゼロではないと思います。
↓\最強DJ 和田を下し決勝進出/⠀
<メイン第11試合 >
○ジョンソン vs ×和田フライ級WGP準決勝 第2戦 世界最強の称号を持つデメトリアス・ジョンソンが 和田竜光を判定3-0で下し 決勝進出を決めた。10月開催の日本大会で DJはキンガッドと決勝戦を争う。@MightyMouse #WeAreONE #マニラ #武術 pic.twitter.com/8kNljdTyMm
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) August 2, 2019
[LEGENDARY QUEST : 2019年6月15日(土) 上海]ONE ムエタイ アトム級タイトルマッチ 結果:スタムプの判定勝ち
スタムプ・フェアテックス(チャンピオン) VS アルマ・ジュニク[ENTER THE DRAGON : 2019年5月17日(金) シンガポール]
ONE ライト級タイトルマッチ 結果:リーの勝ち(2R TKO)
青木 真也(チャンピオン) VS クリスチャン・リー↓
青木も結構打撃には弱いんですね。タックルがあまりうまくないから、打撃でやられるんでしょうか。寝技に入れば、ほぼ負けることがないわけですが、この試合では、寝技で決めきれなかったために、打撃でやられました。ストップが早かった感じはしますが、しっかり決めないとだめですね。打撃のディフェンスと相撲の技術をしっかりやっていくのがいいかもしれません。もちろんやっているんでしょうが、あまり負けていると、こうやって終わっていってしまいますね。残念。\20歳の新王者誕生/
【メインイベント】
注目の『ONEライト級世界タイトル戦』#青木真也 vs クリスチャン・リー は、
挑戦者クリスチャン・リーが”2R TKO”で青木を倒し新王者となった@ChristianLeeMMA @a_ok_i #WeAreONE #シンガポール #武術#ワンチャンピオンシップ pic.twitter.com/kZLMqR8ZQ9— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) 2019年5月17日
ONE キックボクシング ライト級タイトルマッチ 結果:アーセルの判定勝ち
ニエキー・ホルツケン(チャンピオン) VS レギアン・アーセル
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フェザー級ノンタイトルの日本人の中原が出場した試合で、きれいにヒールホールドが決まった試合があったので、参考まで。
この決めたトノンという選手は、過去に青木真也にもヒールホールドを決めたことがあるというのですから、相当な得意技なんですね。
当然狙っていたんでしょうね。
[WARRIORS OF LIGHT : 2019年5月10日(金) バンコク]
ONE ムエタイ バンタム級タイトルマッチ 結果:ノンオーの判定勝ち(3-0)
ノンオー・ガイヤーンハーダオ(チャンピオン) VS 鈴木 博昭ONE キックボクシング フライ級タイトルマッチ(王座決定戦) 結果:ペッダムの判定勝ち(3-0)
ペッダム・ペッチ・インディーアカデミー VS エリアス・マムーディ
[ FOR HONOR : 2019年5月3日(金) ジャカルタ]
ONE ムエタイ フライ級タイトルマッチ 結果: ハガティの判定勝ち(3-0)
サムエー・ガイヤーンハーダオ VS ジョナサン・ハガティ
タイトルマッチではないですが、フェザー級で、日本人選手の高橋遼伍(もとは修斗の選手)が出場したMMAの試合で、相手のスッパが、足を折るアクシデントがあったので、参考まで。相手がローキックを打って、足の骨を折って、自爆という試合でした。足がぐにゃぐにゃになってショッキングでした。UFCやK-1でもまれにみるシーンですね。ローキックもいいかげんに打つと痛い目にあいます。きちんと足の急所に打たないとなりません。
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[ ROOTS OF HONOR : 2019年4月12日(金) マニラ]
ONE フェザー級タイトルマッチ 結果:ヌグエンの2RでのKO勝ち(飛び膝蹴り)
マーチン・ヌグエン(チャンピオン) VS ジャダンバ・ナラントンガラグONE ストロー級タイトルマッチ 結果:パシオの4RでのKO勝ち(右ひざ蹴り)
猿田洋祐(チャンピオン) VS ジョシュア・パシオ↓
ひざ蹴り1発で猿田選手がダウン。テンプルでしょう。即ストップでしたね。パシオ選手が右ハイキックを打ちにいったところに、同時にパンチを打ちにいったんでしょうか。ひざが運悪くテンプルに当たった感じですね。ラッキーキックをもらったというところでしょう。残念。
[ NEW ERA : 2019年3月31日(日) 東京(両国国技館)]
ONEミドル級タイトルマッチ 結果:ウサンのTKO勝ち(右ストレートでダウン)
アウンラ・ウサン(チャンピオン) VS 長谷川 賢右ストレート一発でダウン、その後、連打されそうなところでレフリーストップ。その前に、スタミナ切れがあったので、その辺が大きいのかなとも思う。残念。
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ONEライト級タイトルマッチ 結果:青木のTKO勝ち(肩固め)
エデュアルド・フォラヤン(チャンピオン) VS 青木 真也テイクダウンして、肩が入るまで待つ。入ったらしめたもの。完璧に決めました。フォラヤン選手が、グランドにあまりにも弱いのでは、と思わせる部分もありましたが、前回は打撃でやられているので、今回の再戦では、うまくグランドに持ち込んだ、ということになるでしょう。
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ONEバンタム級タイトルマッチ 結果:ビビアーノの反則勝ち(ベリンゴンが後頭部にひじうちの反則)
ケビン・ベリンゴン(チャンピオン) VS ビビアーノ・フェルナンデスONE女子ストロー級タイトルマッチ 結果:ジンナンのTKO勝ち(打撃連打でレフリーストップ)
ション・ジンナン(チャンピオン) VS アンジェラ・リー(アトム級のチャンピオン)