井岡VSフランコの統一戦の結果は、ご存じの1-0でフランコでしたが、結果、ドローという判定となり、双方王座防衛となりました。1ラウンドを見る限り、フランコのパンチが弱そうに見えたので、いけるのでは、と思いましたが、中盤からフランコが手数出して調子を上げて、最後まで押し切りましたね。フランコは、後半にかけてパンチものってきた感じで、やはりパンチが弱い選手でもないですね。フランコのスタミナ切れがなかったのは、さすがでしたね。井岡は、スタミナ切れ待ちの戦略だったかもしれませんが、自身がスタミナ切れした感じとなりました。ほとんどのパンチはガードでしのぎましたが、ガードのスキマの額のあたりは、かなり打たれて、赤くはれてましたね。一方、フランコはきれいな顔でした。今回の試合の井岡の調子は悪そうにみえましたね。キャリア終盤の選手のような感じに見えました。このできでは、エストラーダでは無理でしょう。そろそろキャリア終盤で、ひと花咲かせて終われるか、そんな感じになってきましたね。内容的には、井岡のいい場面がほとんどなく、つまらない試合となりました。会場にエストラーダがきていたので、勝てば、次はエストラーダと統一戦だったのでしょう。残念な結果となりましたね。マイキーガルシアも関係者できていたようですね。スター選手がきていてすごい会場でしたね。
#井岡一翔
#ジョシュア・フランコ pic.twitter.com/EVGI1ZzZxL— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 31, 2022
【ボクシング】井岡一翔が2団体統一ならず、猛打のWBA王者フランコと共にドロー防衛#井岡一翔 #ジョシュア・フランコ #boxing #ボクシング #IokaFranco https://t.co/mHxnfKl6rs
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 31, 2022
🔹エストvs井岡を双方希望🔹
WBC王者エストのコメ。
「良い試合だった。今日の勝者と対戦希望だったが、ドローになったのでオファーがあった方と戦いたい。出来ればイオカと対戦したい」
井岡も試合後にフランコ再戦かエストならどっち?と聞かれ「エストラーダ」と即答。https://t.co/LGEQRAe6ba
— Tokky (@Tokky5571) December 31, 2022
いやこのスマホ持ってる人マイキーガルシアだろ!
違うの? pic.twitter.com/ZfC9FpOycp
— 成松大介 (@narimatsudaisu1) December 31, 2022
パンチスタッツ
井岡一翔🇯🇵
ジャブ 47/364(12.9%)
パワー 167/433(38.5 %)
トータル 214/797(26.8%)ジョシュア・フランコ🇺🇸
ジャブ 41/688(5.9%)
パワー 161/724(22.2%)
トータル 202/1412(14.3%)手数フランコ、的中率井岡
当てた数はほぼ同じスタッツが全てでは無いが接戦だったのは間違いない
— 静波(ボクシングファン) (@seiha_wilder) December 31, 2022
井上尚弥の4団体統一のインパクトが大きすぎて、なかなか他の試合に興味がいきませんが、大みそかに井岡の統一戦がありますね。やはり、大みそかにボクシングが見れるのは、ボクシングファンには、たまりませんね。しかも、統一戦ですから、いい試合になるでしょう。楽しみです。
WBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦🔥
🇯🇵 #井岡一翔 vs #フランコ 🇺🇸明日午後1時~ #フランコ の公開練習を#TBS スポーツ公式YouTubeで生配信⚡https://t.co/0LpYQZqQI2
試合は12月31日(土)午後5時~#TBS 系列全国生中継📣#ボクシング#世界王座統一戦#大晦日#世界王者同士の頂上決戦
— TBSボクシング (@TBSboxing) December 27, 2022
NHKの仕事の流儀、おもしろかったですね。NHKのボクシング番組は、個人的にはかなりレベルが高い番組が多いと思います。番組制作の担当者は、かなりのボクシング通と思いますね。以前の番組もそうでした。アメリカでのスパーリング映像などもあっておもしろかったです。今回の試合での計量のおかしな点の問題提起も含んでいるかもですね。また、今回の試合では、井上尚弥のモチベーションが低かったこと、そんなことも表現していましたね。たしかに、今回の試合は、わたしも感じましたが、1ラウンドで勝負ありで、完全に相手の力量を見切ってしまって、そのあとは、ほぼ遊びでもいけるになってしまってましたね。そういう意味では、今回の試合は、爆発力も低いし、テクニカルな部分も少なくなったと思います。要は、そういう必要性がなかった、につきます。しかし、バトラーを弱い選手ときめつける風潮には反対です。バトラーは、チャンピオンですから、弱い選手のはずはありません。実際、今回の試合で、井上尚弥が再三にわたり、挑発行為を行いましたが、これにまったくのってこなかった。これを弱い選手だから、怖くてせめることができなかったとみる人たちがいますね。これはレベルの低い見方だと思います。わたしはそうは思いません。逆にこれがトップレベルの選手であることをものがたります。弱い選手ならば、これに腹をたてて、突っ込んで終了です。そうはならないわけです。どこかにチャンスの糸口があるかも、それをずっと狙っていたんですから。いわゆる戦略を実行する我慢強さがあるんです。これが強い選手の特徴だからです。そういう意味で、バトラーはすぐれたボクサーだと思います。もちろん今回の試合は、井上尚弥の凄みは少なかったかもしれません。今回の試合は、結果につきます。問題なく4団体統一です。この大舞台でこの実力を出せるのは、すごいことです。超一流の選手でない場合、こういう大舞台でポカをやることも多いです。ロマチェンコがテオフィモロペスに負けたのは、ほぼポカをやったといっていいですからね。そういう意味で、ロマチェンコは、超一流ではなかったということにもなりますね。井上尚弥の本当のすごさは、パンチ力やフィジカル面ではなく、そういうメンタル面やタイミング、リズム、フェイント、ヨミといったテクニカルな面だと思うので、そういう部分は垣間見れましたね。まさに井上尚弥の強さは、前回のドネア戦のように、モチベーションが高いと、そのパフォーマンスがものすごく高くなるのだと思いますね。今後、強い選手とやったときに、どういうパフォーマンスを見せてくれるのか、本当に楽しみです。
この後19:57〜4団体王座統一までの裏側を是非ご覧下さい!
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 https://t.co/aptrSVmJhG— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) December 15, 2022
いやーすごかったですね。井上尚弥、ついに4団体統一。しかも1つずつのベルトをすべてKOでとった、という偉業。しかもバンタム級ではじめての4団体統一。もうすでに引退してもいいぐらいの実績です。
しかし、バトラーは、ガードで上半身すべてが隠れるほどガードのいい選手だったので、なかなか急所には当てられませんでしたが、ガードの上からでも効いてしまったと思います。あんなおもいきりのいいパンチを打つことができるってのは、井上はやはりスキルがものすごく高いですね。11ラウンドまでかかりましたが、1ラウンドを見て、すでに勝負ありとみましたね。バトラーも判定まで逃げ切れるか、という感じになってましたが、さすがにギブアップでした。しかし、倒された選手のほとんどが、痛そうなそぶりや首を横にふるんですから、井上のパンチは強烈なんですね。
今後はスーパーバンタム級に上げるとの公言がありましたね。4団体統一できるのでは、と思いますね。しかし、今後は4団体統一にこだわらず、強い選手とやっていってほしい気がします。その階級の1番強いやつを倒していく、そんな感じでいいと思いますね。第2章に期待したいですね。しかし、ここまですごいと見ている方も気持ちがいいですね。最高でした。
パーフェクト!!! pic.twitter.com/lrqdGPcCUr
— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 13, 2022
井上尚弥選手の四団体統一に狂喜乱舞する渋谷スクランブル交差点 pic.twitter.com/oAXOXCY56X
— 河村慎司 (@shi_n_ji_) December 13, 2022
井上尚弥がまさかの計量オーバー?と思ったら、わずか30g。つばを吐くか、小便だせば、3分でパスできますね。びっくり。井上尚弥にかぎって、計量失格はありえないでしょう。
【井上尚弥 計量30g越えも3分後パス】https://t.co/qdCKZHEjTn
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 12, 2022
今日(2022年12月11日(日))は、クロフォードの防衛戦、テオフィモロペスの復帰戦があり、ともに両者勝ちましたが、消化試合で興味がわくカードではなかったですね。やはり、興味は、井上尚弥のバンタム級初の4団体を統一で、しかも全KOというところでしょう。平日開催のdTVでの配信ということで、この辺は、ボクシングファンには、やさしくないですが、dTVは思ったよりもお得でした。月額550円で次月に1000ポイント付与の特典があります。次月解約でも1000円キャッシュバックと同等になりますね。これはdポイント利用者にはプラスでしかないのでお得ですね。すでに登録し、視聴準備完了です。楽しみですね。
【井上尚弥 世界統一戦のご視聴について】
大きな反響をいただいており、12/13の試合当日はアクセス集中が予想されます。
スムーズなご視聴のため、以下ご準備をお願いいたします✅前日まで
dTV会員登録
ご視聴予定のデバイスで再生確認✅当日
早めのログインと視聴開始https://t.co/m4oPpg3zXf— dTV (@dTV_PR) December 10, 2022
リング誌のパウンドフォーパウンドのランキングが出ていますね。井上尚弥が、KO勝ちで4団体統一となると、また1位に返り咲きは、ほぼ間違いなさそうです。しかし、そうそうたるメンツのトップ10の中で井上尚弥が2位ですから、すごいことになってますよね。楽しみですね。
1️⃣🇺🇦 Oleksandr Usyk
2️⃣🇯🇵 Naoya Inoue
3️⃣🇺🇸 Terence Crawford
4️⃣🇺🇸 Errol Spence Jr.
5️⃣🇲🇽 Canelo Alvarez
6️⃣🇷🇺 Dmitry Bivol
7️⃣🇺🇦 Vasiliy Lomachenko
8️⃣🇬🇧 Josh Taylor
9️⃣🇺🇸 Jermell Charlo
🔟🇲🇽 Juan Estrada 🆕— Ring Ratings Update (@ringp4p) December 9, 2022
楽しみですね。試合後も余韻に浸れます。
【予告公開 プロボクサー・ #井上尚弥】
迫る、歴史的瞬間!
日本ボクシング界の最高傑作が挑む、日本人初の #バンタム級 #4団体王座統ー 。#プロフェッショナル は試合の2日後、15(木)夜7時57分から。#モンスター と呼ばれる男。秘められた、舞台裏の物語! pic.twitter.com/DKoOKYibRp— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) December 9, 2022
赤穂VSカシメロは、ご存じのように、2Rで赤穂選手が後頭部への打撃(ラビットパンチ)を受けたことにより試合中止となり、ノーコンテストの判定となりました。結果的に、レフリーが判定したことですから仕方ありませんね。カシメロの故意の反則ではないので、妥当でしょう。しかし、感覚的には、カシメロの攻撃に押されていた赤穂選手にいい機会が訪れた、そういう感じにも見えます。まあ、最後まで見たかったが、率直な感想ですね。しかし、カシメロは、弱くはなかったですね。2ラウンドしか見ていないわけなので、なんとも言えませんが、それを見る限りでは、強いですね。赤穂選手に勝ち目はないように見えましたね。1ラウンドにカシメロがダウンをとられましたが、効いている感じはないですね。スリップ気味のダウンでしょう。まあ、だからといって井上尚弥の相手になるかというとそうはならないですね。赤穂選手もキャリア終盤の選手ですから、なんといえないところですね。しかし、今後、カシメロがトップ前線にでてきてもおもしろいですね。WOWOWのプレゼントTシャツがありましたが、ほぼ無駄になりましたね。これをもらう意味があるのか疑問です。
自分の完敗です。カシメロ強かったです。でも皆さんの応援がほんと力になりました。正直パンチも効いてましたし後頭部が効いているのか顎のパンチが効いているのかわからない状況でした。
でもたくさんの応援ありがとうございました。— 赤穂亮 RYO AKAHO (@RYO0702LUCE) December 3, 2022
NCに終わって残念
確かに両者のパワーの差は感じたけど武居さんなら斬り落とせそうな予感 pic.twitter.com/X0atSwgbmL— ドラゴン (@tigergood1016) December 3, 2022
赤穂亮とカシメロは2回途中で無効試合 後頭部打たれた赤穂が回復せず終了https://t.co/nyVlvz8QPi pic.twitter.com/RCVvt7gqMp
— ボクシングビート (@beat_macc) December 3, 2022
/#赤穂亮 vs #ジョンリエル・カシメロ Tシャツが当たる!🎉
\
12/3(土)午後3時頃~「赤穂vsカシメロ」戦の配信を記念し抽選で5名様にプレゼント🎊
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⏱️締切:12/6(火) 午後0時配信情報はこちら📣https://t.co/yFsW8uyvUh#WOWOW pic.twitter.com/Fh8a2HcdJx
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) November 28, 2022
いよいよですね。激しく打ち合って、赤穂選手が勝っちゃったら最高ですね。赤穂選手もキャリア終盤でしょうから、大一番、この試合にすべてをかける感じでしょう。勝ってもその後のトップ前線進出は、厳しい感じもします。カシメロが負けるようなら、その程度の選手ということにもなるでしょう。赤穂選手には悪いですが、井上尚弥には到底かなわない、ともいえるでしょうね。カシメロが勝ったら、スーパーバンタム級トップ前線にでてきて、それもまたおもしろいですね。ネリとの悪童対決なんてのも、おもしろいんじゃないでしょうかね。どうなることやら、楽しみですね。
あまり興味はありませんが、とりあえず動画があったので、ご参考。メイウェザーが、2022年11月13日に、ドバイで、ユーチューバーのDejiなる選手とエキシビジョンを行い、TKO勝ち、となっています。まあ、メイウェザーのエキシも飽きてきましたね。やはり、真剣勝負のボクシングでないと、ボクシングファンを満足させることは不可能ですね。
拳四郎VS京口のライトフライ級の統一戦が、終わりました。結果は、ご存じの拳四郎の7RTKO勝ちとなりました。序盤の1ラウンドは両者いい動きで、いい試合になるとは思いましたが、実力差以上の結果がでたな、と感じましたね。拳四郎の調子がものすごいよくて、京口の調子がものすごく悪い、そんなコンディションに感じましたね。実力差以上の結果になった、そんな結果だと思います。京口は、もっとやれたと思いますが、どうしたんだ、という感じですね。そうわいっても、拳四郎の調子がものすごくよくて、パンチが走るというか、肩の力がぬけてしなるパンチでしたね。これは効きます。完全に拳四郎の距離でコントロールされて、どうしようもなく、5ラウンドのダウンでほぼ勝負ありになりましたね。効いていましたね。京口は、もっと距離を詰めて、足をつかうべき、と思いましたが、ガードを固めて亀になったため、パンチのスピードも威力も死んでしまって、距離をコントロールされたために、なにもできずで、序盤にペースができてしまい、中盤にペースを変えられず、という展開となりました。予想としては、判定までいくと思っていたので、ここまで一方的になって、拍子抜けした部分もありますが、レベルの高い試合だったとは思います。拳四郎に4団体統一をしてもらいたいですね。楽しみです。
衝撃KO…寺地拳四朗が2団体統一を達成!“因縁”ライバル京口紘人を破り10年ぶり『日本人対決』制す【ボクシング】#ボクシングhttps://t.co/IpjV4lBAP9
— スポーツナビ (@sportsnavi) November 1, 2022
井上尚弥の試合は、もちろん楽しみですが、当面の楽しみは、この2試合ですね。
10年ぶりとなる日本人同士の #ボクシング 王座統一戦!#寺地拳四朗 vs #京口紘人
11月1日(火) 17時30分独占生配信予定プライムビデオがお送りする
村田諒太、井上尚弥につづく、
王座統一戦第3弾をお見逃しなく!#LiveBoxing— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) October 17, 2022
/#赤穂亮 🆚 #カシメロ 🥊
12/5(月)午後9:00〜放送&配信🔥
\本日の会見で発表された「S・バンタム級10回戦 赤穂亮vsジョンリエル・カシメロ」を #エキサイトマッチ にて放送😆‼️
増田アナとのインタビューの模様も後日お届け予定なのでお楽しみに🎙✨
(1/3)
©NAOKI FUKUDA#WOWOW pic.twitter.com/wGQ6tSyFXy
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) October 17, 2022
井上尚弥の4団体統一戦が、とうとう決定しましたね。記者会見もありましたし、NHKでもロングインタビューがありました。ボクシングでここまで長い時間をとるテレビも久々にみて、ボクシングファンには、うれしいかぎりです。しかし、3団体のベルトも全部1つずつとっていったんだな、と思うと、あらためてすごいです。WBSSのトロフィーを日本人がとっただけでも快挙ですが、とうとう、4つのベルトをとるときがきましたね。おそらく、前半のKO勝ちは固いでしょうね。いずれにしても、試合内容も楽しみだし、結果も楽しみだし、これは楽しみしかないですね。平日の火曜日開催だけは、どうにかしてほしいんですが、会場費用削減でしょうが、土、日にならんのでしょうか。ここだけは不満がありますね。これはテレビ観戦になりますが、テレビもアマプラでなく、ひかりTVということで厳しいですね。ここらへんは、やさしくない。でも、必ず見るでしょう。楽しみです。
#IBF #WBA #WBC 👑👑👑
残りはあと一つ #WBO のみ👑 pic.twitter.com/SYHlvyQfPN— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) October 14, 2022
無事開催されましたね。結果はご存じの、朝倉未来の2ラウンドTKO負けとなりました。朝倉未来が、ふつうにボクシングをしたのには、ある意味驚きましたね。ときおり、いい動きをみせましたが。しかし、ふつうにボクシングをして勝てる相手ではないですね。ある意味ラッキーパンチをもらった感はありますが、いずれにしても、勝ちはない戦い方でしたね。実現したので、よかったです。楽しめましたね。
A right hand from Floyd just before the bell brings an end to the bout, and Asakura suffers his first KO loss ‼️
『The Battle Cats presents SUPER RIZIN』
🎟PPV🔻https://t.co/xluM3LdybU pic.twitter.com/hivHA3WrUn— RIZIN FF English (@rizin_English) September 25, 2022
完敗でした
たくさんの応援ありがとうございました
— 朝倉未来 Mikuru Asakura (@MikuruAsakura) September 25, 2022
別な意味で話題になった花束ぶん投げ事件。格闘技ファンに、これは、いりませんね。お粗末のひとことです。
超RIZINで
フロイド・メイウェザーと朝倉未来の
試合があったのですが、試合渡す前に
花束贈呈で、渡す花束を渡す直前で
投げ捨てるってありえない行為が
ありました。
今まで、花束贈呈はいろいろ見ましたが
ここまで酷いのは初めてです。
半端なく恥ずかしい行為です。
pic.twitter.com/UZZr7tIRvR— やぐまさ (@yagumasa) September 25, 2022
とうとう開催されますね。はたして試合開始まで試合が実施されるかわからない、そんな感じもあります。いずれにしても楽しみですね。RIZIN、攻めてますね。最高です。
「#超RIZIN&#RIZIN38」
◤#メイウェザーVS朝倉未来◢
ABEMAで全試合完全生中継🔥
本日昼12時▷https://t.co/tDTWX2OLoLさらに朝9時〜
ABEMA特別番組を同時無料生中継📺✅超RIZIN2試合目まで
✅全試合の煽りVTR
✅ハーフタイムショー をお届け#アベマでRIZIN#フロイド・メイウェザー #朝倉未来 pic.twitter.com/DX9XbajwYC— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) September 24, 2022
カネロの判定勝ちとなりました。やはり、3度目ということで、過去と同じような試合となりましたね。
カネロ対ゴロフキン3のスコアカード #CaneloGGG3 pic.twitter.com/JChvUEA5Xx
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) September 18, 2022
GGG isn’t done just yet 💪#CaneloGGG3 pic.twitter.com/cLfQZ3Ptl4
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 18, 2022
明日は、カネロのスーパーミドル級の4団体タイトルの防衛戦がありますね。相手は、ご存じのゴロフキンです。村田が勝っていれば、この場にいたかもですね。しかし、ゴロフキンは、負けてもミドル級の統一タイトルは保持ですね。3回目の対戦ですから、同じような展開になることは必至ですが、楽しみですね。
𝗙𝗶𝗴𝗵𝘁 𝗡𝗶𝗴𝗵𝘁 𝘁𝗶𝗺𝗶𝗻𝗴𝘀 🚨@Canelo and @GGGBoxing will make their way to the ring at approx 8pm PT / 11pm ET / 4am BST ⏰#CaneloGGG3 pic.twitter.com/LtHJ9e7O8C
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 17, 2022
THE FINAL FACE OFF 👀@Canelo 😤 @GGGBoxing
All the 168lbs Super-Middleweight World Titles go up in the air tomorrow night live on @DAZNBoxing PPV!#CaneloGGG3 pic.twitter.com/hycZNyTaZW
— Matchroom Boxing (@MatchroomBoxing) September 16, 2022
あまり話題にはなりませんでしたが、日本人選手の世界戦は、ボクシングファンであれば、気になります。残念でしたね。
31日、タイ・ナコンラチャシマで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦は、王者・パンヤー・プラダップシー(タイ)が3-0の判定で、挑戦者の田中教仁(三迫)を下し、3度目の防衛に成功した。
<詳細は後程WEBに掲載>
写真提供_三迫ジム#田中教仁 #NorihitoTanaka#PanyaPradabsri#ボクシング pic.twitter.com/bDutoPpxWL— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 31, 2022
元K-1チャンプの武居が、OPBFのベルトを難なくKOで奪取しましたね。すごいですね。K-1での勝ち方を見ても、このぐらいは問題なくできるとは思いましたが、想像以上かもしれません。世界戦ありかもですね。しかし、スーパーバンタムは、統一王者しかいないので、現時点では難しそうですね。井上が、一発で4団体王者とやってスーパーバンタムを制したのち、返上したベルトを狙う形でしょうか。どういうタイミングになるかですね。今後が楽しみです。
【試合結果速報】
注目の武居由樹(26歳=大橋)が26日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者ペテ・アポリナル(27歳=フィリピン)に挑み、2回に2度、4回に1度ダウンを奪い、5回2分7秒TKO勝ち。5戦全勝全KOで王座奪取に成功した。《詳細レポートは後程WEBに掲載》#武居由樹 #YoshikiTakei pic.twitter.com/eTbgupe1aV— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 26, 2022
再戦は、ウシクが判定防衛しました。今後、4団体統一がどうなるかですね。
🔹ウシクがリマッチ制す🔹
✔︎ 2022.8.21 サウジアラビア
✔︎ ヘビー級世界3団体タイトル戦
✔︎ オレクサンドル・ウシク🇺🇦
vs アンソニー・ジョシュア🇬🇧115-113 ジョシュア
115-113 ウシク
116-112 ウシク2-1でウシクが統一タイトルを防衛。
前回より面白かった🥊pic.twitter.com/T6wBM1KMOl— Tokky (@Tokky5571) August 20, 2022
【詳細レポート】
世界ヘビー級3団体タイトルマッチ
オレクサンダー・ウシクvs.アンソニー・ジョシュア
IBFヘビー級挑戦者決定戦
フィリップ・フルコビッチvs.張志磊#オレクサンダー・ウシク #OleksandrUsyk #アンソニー・ジョシュア #AnthonyJoshua
https://t.co/8qyf7oijmr— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 21, 2022
RIZINも攻めてますね。いいですね。パッキャオも登場です。
未来がいかにしてメイウェザーと対峙すべきか?
そのヒントを探しにフィリピンのマニラまで出向き、マニー・パッキャオから直接指導を受けて来ました。
その模様が未来のYouTubeで公開されています!
是非、観て下さい!https://t.co/pApSHI4Zkh pic.twitter.com/NNbOpgZlaP— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) August 15, 2022
最前列チケット100万円ですね。無事開催されるのか、そこにつきますが。
【RIZIN】9.25朝倉未来vsメイウェザー戦は2部通しでチケット最高100万円!堀口恭司も参戦決定#超RIZIN #RIZIN38 #朝倉未来vsメイウェザーhttps://t.co/HDCmWMAMtR
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) August 13, 2022
とうとうボクシングマガジンが、8月号(2022年7月14日発売)をもって休刊となりました。今後は、ボクシング雑誌は、ボクシングビートのみとなりますね。しかし、老舗中の老舗のボクシングマガジンが、休刊とは驚きですね。日本版のリングマガジン(ボクシングバイブル)といっていい雑誌ですからね。しかし、ボクシング界も激変していますから、やむなしですかね。映像関連も、WOWOWで見れない試合が増えて、ペイパービュー化や多チャンネル化しているし、ユーチューバーの進出でのショービジネス化も進んでいます。雑誌も、もちろん電子化の波が押し寄せていますね。どうなることやら、ということになりますが、寂しいかぎりですね。格闘技雑誌も老舗の格闘技通信がなくなり、伏兵のGONG格闘技が生き残り、ファミコン雑誌も、老舗のファミマガがなくなり、伏兵のファミコン通信が生き残り、という形になっていますね。マーケティングの技術の差がでてこうなっているんでしょうか。いずれにしてもお気に入りのほうの老舗雑誌がなくなっていくことが多く寂しいかぎりですね。休刊とのことなので、電子版で復活なんて感じになるのかな、という気がしますね。ボクシングファンには、大きなニュースになりますので、とりあげておきます。
↓
人気のため、すでに転売ヤーが進出しているようです。定価は、税込み1180円ですので、購入の際は、ご注意のほど。
【フェア】
残念ながらボクシングマガジンが本日発売の8月号で休刊に😰お別れを惜しんでバックナンバーフェアを開催中。
特典でポストカードがついてきます。
ベースボール・マガジン社さんにも1月より前の号は残っていないそうです。棚21番の武道・格闘技コーナーにて。 https://t.co/GZJBa9yvZR pic.twitter.com/7Qj0W0jJ5k
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) July 14, 2022
【4F】【格闘技】#ボクシングマガジン 最新最終号
発売中です。#バックナンバーフェア も
開催中です。
ご来店お待ちいたしております。
詳しくはこちらからhttps://t.co/V98zd2haPK pic.twitter.com/GJBxRYPxka— 書泉ブックタワー(秋葉原)【営業時間_11:00~20:00】 (@shosen_bt) July 15, 2022
2022年7月13日(水)に、井岡VSニエテスの再戦がありました。平日開催の世界戦でしたが、地上波の全国放送ということでよかったですね。試合の方は、ご存じ井岡の判定勝ちで、見事防衛となりました。1戦目は、井岡がスタイル変更していた時期で、攻撃的スタイルでいったことがあだになった感じでしたが、今回は、いつもの防御主体のスタイルで完封しましたね。1人のジャッジは、フルマークだったかと思います。次のビッグマッチに進むためにも、ニエベス戦の敗戦の戦歴はよくないでしょうから、これで文句なしに次に進める感じになるかと思います。試合自体は、ニエテスがすでに下り坂の選手なので、いまいち興味は高くありませんでしたね。次は楽しみですね。アンカハスも脱落ということですから、エストラーダ一択になりますね。4団体統一までは難しいでしょうから、エストラーダに勝って最強証明になるでしょう。決まれば楽しみですね。
【ボクシング】井岡一翔、5度目の防衛に成功してニエテスにリベンジ!「次は大みそか、統一戦で勝ちたい」#井岡一翔 #ドニー・ニエテス #boxing #ボクシング #IokaNietes2https://t.co/6zhFLqqwJk
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) July 13, 2022
いよいよ明日❗️
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ#井岡一翔 vs #ニエテス (フィリピン)本日行われた前日計量を
両者ともにクリア‼️#井岡一翔
父として王者として負けられない!
4階級王者同士の対決を見逃すな!13日(水)よる9時〜#TBS 系列全国生中継⚡️#ボクシグ pic.twitter.com/77q7BaSD9I
— TBSボクシング (@TBSboxing) July 12, 2022