なにができるの?
実際のボクシングの試合の結果を予想して、コインをベットします。
PFP(パウンドフォーパウンド)のトップ10のボクサーの試合を中心に、日本人選手の世界タイトルマッチも加えて、勝敗予想とブックメーカーを実施しています。
(ブックメーカーは、現在、休止中。試合結果などの情報や最新情報をまとめていますので、情報サイトとしてお楽しみください。)
2010年のサッカーワールドカップでNHKがテーマソングにしたSuperflyの「タマシイレボリューション」です。ボクシングにもぴったりの曲ですね。ロッキーのテーマばりに、熱くなりますね。
誰にも負けねーぞ、となる1曲ですね。最高です。
↓
お気軽にご覧になって、ご参加ください。
『2023世界ボクシングパーフェクトガイド』は15日(水)発売。世界のリングを楽しみ尽くしたい。日本の精鋭に立ちはだかる強豪を知りたい。そんなファンのためにボクシング・マガジン編集部が休眠から覚醒! 情報いっぱい、湧き出る知識の泉はこんこんと、新しい興味のチップもざっくざく。定価1,390円。 pic.twitter.com/DNMet6yrZL
— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) February 13, 2023
『2022世界ボクシング パーフェクトガイド』は明日1月31日(月)発売!
毎号恒例「解説、ライター、編集部が選ぶパウンドフォーパウンドランキング」や編集部選定17階級トップ5&戦力グラフ、各クラスの動向。本誌でしか読めない特集記事etc.
内容詳細、購入法は👇️https://t.co/NPqLpVYVNl pic.twitter.com/g1VV7lPalK— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) January 29, 2022
いよいよ明日29日発売となる『世界ボクシングパーフェクトガイド』。全17階級紹介はもちろん、今回も本誌選定パウンドフォーパウンド、やってます❗️ しかも今回で10回目のPFP、そのランキング10年分を集計し、グランドチャンピオンも決定❗️ さて栄冠は誰の手に❓️ pic.twitter.com/RJ2quqknTF
— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) January 28, 2021
※
PFP(パウンドフォーパウンド)ランキングは、茶番で意味がない、とする意見もありますが、まったくそんなことはなく、ボクサーの人気をはかる重要な指標になっています。全階級を通じてだれが一番強いのか、のランキングだといわれますが、実際にはもっとシビアなものです。リング誌では、その基準が明確になっています。例えば、直近で弱気なマッチメークの試合しかない場合は、全勝であってもランキングが下がります。当たり前だろう、ということです。人気がなければ、名前さえ上がってきません。プロである以上、ここに名前をあげることが夢になるでしょうね。いまや、4団体もある世界チャンピオンというだけでは、もの足りない時代となっています。
その他、興味深い情報(下側タブにもいろいろなメニューがあります)などもまとめていきますので、楽しんでいただければ、と思います。
<トピック/最新情報>
井上尚弥VSネリの東京ドーム決戦、うわさ通り
🇦🇺 MOLONEY vs TAKEI 🇯🇵
May 6, I’m heading into enemy territory at the Tokyo Dome in Japan to defend my crown against Yoshiki Takei.
Thank you to @DragonFireBox and @trboxing for this big opportunity.
Ready to prove that I’m the best bantamweight in the world! AND STILL 🏆 pic.twitter.com/lWVh35tdUQ— Jason Moloney (@JasonMoloney1) March 6, 2024
残念、くやしい。なにか反撃ができればでしたが、なにもできず。井上尚弥は、もうスーパーバンタムはやめて、フェザーでよいのでは。十分勝てると思います。スーパーバンタムでやること
阿部麗也の世界王座獲得ならず IBFフェザー級王者ロペスに8回TKO負けhttps://t.co/khRiwSfHkd pic.twitter.com/N9VgXa2Jbe
— ボクシングビート (@beat_macc) March 3, 2024
VENADO CLOSED THE SHOW FOR THE FANS 🍿 pic.twitter.com/iJNX0SRq8r
— Top Rank Boxing (@trboxing) March 3, 2024
わけあって、当日生中継を見れず、結果だけ見て、録画放送を見ました。3人とも勝ちということで、どういう内容かあとから見たので、生中継の印象とは違ってしまいますね。中谷VSサンティアゴが、特に気になっていましたが、中谷が見事TKOで王座獲得ということで、さすがと思いました。試合の方もいいコンビネーションで倒しましたね。しかし、試合内容の方は、序盤の戦いについては、3者ともに井上尚弥ほどのすごさは感じませんでしたね。田中恒星に関しては、もっといいできを期待していたので、それほどの成長は感じられませんでした。中谷も階級を上げての試合ということですごいですが、そこまでのすごさはまだないですね。井上拓真に関しても、見事KOではありますが、全盛期を過ぎた感のあるアンカハスで、KOするまでの内容は、依然とあまり変わらない感じがあります。3人ともすごい選手になりつつありますが、もっと強い相手との試合が見たいですね。田中以外は、KO勝ちとなり、いい興行となりましたね。今後、統一戦になればおもしろそうですね。
KOで3階級制した中谷潤人、バンタム統一戦目指す!ドネア破った元王者「中谷の距離、パンチ見えず」敗因語る#中谷潤人 #アレハンドロ・サンティアゴ #boxing #ボクシングhttps://t.co/Im19SbOApj
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) February 24, 2024
買うべし。
今年もやって来ましたね☑️☑️☑️ https://t.co/iKkAJu5ezw
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) February 13, 2024
拳四郎の試合に期待していましたが、カニサレスが思った以上に強かったですね。前回同様すでに晩年の選手かと思いましたが、根性がすごいですね。あやうく判定負けしてもおかしくなかったですね。しかし、油断のようなものがあったように感じました。井上尚弥のようなメンタルの安定性には達していませんね。もっと精進が必要でしょう。実力は間違いないので、もっとメンタルの強さがほしいですね。今回の興行で一番よかったのは、天心ですね。結果は、相手の棄権となってしまいましたが、それまでの内容はかなりよかったですね。スピード、パワーがありましたね。もっとよくなると思いますね。やはり素質は相当なものがあります。今後が楽しみになりますね。阿久井選手が、見事王座獲得しましたが、内容はそれほどよくないですね。今後の成長に期待ですね。このレベルで終わるか、化けるか、わからないところです。このレベルの試合をみると、井岡や田中恒星がどれだけすごいのかよくわかりますね。このレベルまではいってほしいですね。辰吉は、おやじの知名度をいかしてどこまでいけるか、ですね。世界レベルにいけばおもしろいですね。どうなるかですね。判定が多く、試合時間が長い興行となりましたが、なかなかおもしろい興行でした。
岡山ジム初世界王者 ユーリ阿久井政悟が喜びの会見 地方ジムでもチャンスはつかめる!https://t.co/9gvGCgHY7Y pic.twitter.com/8cmmV8j5Nz
— ボクシングビート (@beat_macc) January 24, 2024
🔥WBC・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ#寺地拳四朗 (BMB)vs カルロス・カニサレス(ベネズエラ)
スコアシート pic.twitter.com/e0fw6MhxA9
— TheBoxers (@TheBoxers2023) January 23, 2024
判定の結果、寺地拳四朗が
2-0で判定勝ち!挑戦者カニサレスとの激しい打ち合いを制し、
2本のベルトを守り抜きました!プライムビデオで独占ライブ配信中⚡️
▶️https://t.co/SbmYiANvz1 pic.twitter.com/Wy5IRc390r— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) January 23, 2024
🔥WBC・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ#寺地拳四朗 (BMB)vs カルロス・カニサレス(ベネズエラ)
スコアシート pic.twitter.com/e0fw6MhxA9
— TheBoxers (@TheBoxers2023) January 23, 2024
LIVE BOXING6 試合順が決まりました!
セミファイナル🔥 やるぜ#PrimeVideo pic.twitter.com/9DaVgMzfCW— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) January 17, 2024
大みそかにボクシングが見れるのはうれしいですが、いまいち盛り上がりにはかけますね。井岡ぐらいのレベルのチャンピオンが8位の選手と防衛戦では、ボクシングファンは盛り上がりようがありません。トラブルがなければ勝って当たり前ですからね。せめてランキング1位、2位の選手とやってもらいたい。エストラーダ戦消滅とのことで、やむなしでしょうが、AbemaTVも、もうちょっと頑張らないとダメでしょうね。見事KOではありますが、
【🔴LIVE配信中】
\💥#LIFETIMEBOXINGFIGHTS 18💥/#ABEMA で独占無料生中継📡💥第5試合メイン💥#井岡一翔 vs #ホスベルペレス
5R猛攻でペレスから2度のダウンを奪う井岡
予告通りのKO勝利なるか、、📅12月31日(日)ごご4時10分~#今年はアベマでボクシング大晦日
視聴はこちらから🔽— ABEMA格闘 (@Abema_Fight) December 31, 2023
井岡一翔が公約通りのKO防衛 WBA・S・フライ級王座V1 世界戦勝利数トップの22勝https://t.co/IPM5ssWoOd
— ボクシングビート (@beat_macc) December 31, 2023
3回ぐらい試合を見て、見るほどにうなりました。やっぱりすごいですね。試合の生放送を見ているときは、個人的な印象として、いつもよりスピードがない、と思いました。そして、タパレスが前に出てこない。どういうことか、と思いました。まあ、前に出たくても出れないんですね。それは、わかりました。そして、生放送をみているときは、井上尚弥のテクニカルな部分があまりないなという印象で、ふつうの打ち合いをする方針なんだろうと思いました。しかし、3回ほど見ると、細かいテクニックがよく見えてきましたね。タパレスは、やはり中々すごい選手でしたね。研究してますよ。パヤノを一撃で倒した井上のコンビネーションを見事にかわしています。ダスマリナスを倒したボディ打ちも見事にガードしています。井上尚弥がアベレージチャンピオンであれば、十分戦えたでしょう、というのが見えてきます。しかし、井上尚弥のパンチ力と的中率、コンビネーション、カウンター、フェイント、いわゆる基本スキルが尋常じゃないんですよ。地力の差といっていいでしょうね。やはり井上尚弥はレベチ(レベルが段違い)ですよ。井上尚弥の4ラウンドの猛攻はすごかったです。たぶん、ゴングに救われなかったら、ここで終わっていますね。大方の予想どおりの前半のKOだったでしょう。むしろ、ここを耐えたことで、タパレスの身体にダメージが多くなったのは、タパレスとしては不運だったでしょう。結果は同じですからね。ダメージは少ない方がいいです。その後は、反撃を見せる部分もありましたが、なにせ地力が違うのですから、勝ちようがなかったですね。実質的には4ラウンドで勝負ありでしたね。賢明なトレーナーならここで終了宣言でしょう。しかし、やはり統一王者同士の対戦、タパレスもすごい選手でしたね。いい試合でした。いずれにしても井上尚弥が、すごいの一言になっちゃいますね。
畑山風に言えば、井上尚弥チャンピオンだけに、なにがあっても驚かない、でしょうか。でも、すごい、の一言しかないんですよね。あと何回か試合を見て感想を書きたいです。
Inoue KO 10 Tapales. Monster rules, as he nearly tripled the game Tapales in punches landed (146-52) and power punches landed (114-43), while limiting Tapales to a connect pct. of just 17%. pic.twitter.com/DMpl0Npqqp
— CompuBox (@CompuBox) December 26, 2023
ニ階級四団体制覇やりました👑👑👑👑
今年も皆さんにもの凄い景色を見させていただきました!!
四本のベルトを巻いてリングから見る景色は最高でした、、
応援ありがとうございました✌🏻#井上尚弥 pic.twitter.com/YZtre1mkEc— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) December 26, 2023
井上尚弥ーマーロン・タパレス戦のジャッジペーパーです。 pic.twitter.com/g7zunB0JkI
— 森合正範(怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~10月26日発売) (@MasanoriMoriai) December 26, 2023
井上尚弥選手、史上2人目の2階級4団体制覇ほんとにおめでとうございます。
このダイジェストが井上選手の強さを物語る…pic.twitter.com/qt00kDqT5w— 川西ろあ (@L_kt12) December 26, 2023
盛り上がってきましたね。
「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」の新しい帯を巻いた4刷が届きました。「その拳は絶望の味がした。」のコピーも好きでしたが、森川ジョージ先生、増田俊也さんの推薦文をいただき、この上ない喜びです! 真ん中には「その闘い、敗北すらも勲章。」の文字が光っています。 pic.twitter.com/eyoxFxxOR0
— 森合正範(怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~10月26日発売) (@MasanoriMoriai) December 22, 2023
年末もボクシングを楽しめるのでよかったです。
最新号ができあがりました。#井上尚弥 vs.タパレス カウントダウン
別冊カレンダー付❕15日発売❗️
こちらからご予約できます→https://t.co/QG2PtvKhf0 pic.twitter.com/jeZDoHdLT7— ボクシングビート (@beat_macc) December 12, 2023
#LIFETIMEBOXINGFIGHTS 18
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者 #井岡一翔 (志成)
vs
同級8位 #ショスベルペレス (ベネズエラ) pic.twitter.com/lfSQoyUokq— 志成ボクシングジム (@SHISEIboxingGYM) December 12, 2023
これは異例ですね。すごい。試合後もあるのでは。期待したい。
ボクシング・マガジンが編集するMOOK第3弾『スーパーバンタム』が12月14日に発売。主役は井上尚弥! インタビュー、12月26日のタパレス戦展望、この階級の今と明日、そして過去を大特集。決戦をもっと楽しく見るために読むもよし。試合後に熟読するもよし。価格1480円。ベースボール・マガジン社。 pic.twitter.com/Mqd6kGBIDO
— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) December 5, 2023
まさにWin-winですね。ビジネスの理想です。
「怪物に出会った日」。座談会の後は食事会へ。対戦した選手同士(黒田△佐野、黒田△田口)は当時の思い出を。河野さんは練習のお話を。話は尽きず、佐野さんが「井上尚弥君、凄いっすね。彼のおかげでこうやって集まることができたんですから!」という言葉で締めました。素晴らしい夜でした。 pic.twitter.com/Q1ar9AJDEw
— 森合正範(怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~10月26日発売) (@MasanoriMoriai) December 5, 2023
いまごろ?と思ったのはわたしだけではないはず。しかし、もちろん許可を受けて契約しているんでしょうけどね。まあ、双方にとって、いいタイミングでしたね。個人的には、田口良一編が好きでした。田口元チャンプには、井上尚弥戦前にサインをいただいたことがあったので、気持ちが入りました。間違いなく、良書です。
ありがとうございました!
対戦相手の心情など知れる機会などなくこの一冊は自分が辿って来たキャリアを色濃くしてくれました。感慨深い一冊です。
皆さん是非手に取って読んでみてください! https://t.co/wNjyNctWZ5— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) November 17, 2023
もちろん買いました。グットタイミングでの発売となりましたね。これを読みながら、試合を待ちましょう。
【御礼】拙著「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」につきまして。ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます。発売当日に3刷が決まりました!
ありがたいことにAmazonでは売り切れてしまいました…。まだ書店さんにはあるようですので、どうかよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/CpyHtIyQJ4
— 森合正範(怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~10月26日発売) (@MasanoriMoriai) October 26, 2023
正式決定しましたね。これは楽しみ。タパレスがどこまで仕上げてくるか。計量オーバーだけは勘弁してほしいね。とにかく、いい試合を期待したい。大森、勅使河原と日本人をことごとく倒してきたタパレスが、どこまで通用するか。岩佐は、バッティングもあり運よく勝ったけど、負けてもおかしくない試合だった。おそらく、井上尚弥には、ほぼ通用しないとは思うけど、どういう試合内容になるのか、本当に楽しみですね。
𝐔𝐍𝐃𝐈𝐒𝐏𝐔𝐓𝐄𝐃 𝐆𝐋𝐎𝐑𝐘@NaoyaInoue_410 & Marlon Tapales will collide for the Junior Featherweight crown 👑#InoueTapales | TUE DEC 26 | @ESPNPlus pic.twitter.com/kS3ZIzOWR8
— Top Rank Boxing (@trboxing) October 25, 2023
12月26日(火)有明アリーナにてマーロンタパレスとの
スーパーバンタム級4団体統一戦が決定致しました。
バンタム級では4年7ヶ月かかった4団体統一。
スーパーバンタム級では5ヶ月で4団体統一戦へ。
史上2人目の快挙へ向け爆進します🔥#井上尚弥
#👑👑👑👑 pic.twitter.com/BETkny011Q— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) October 25, 2023
歌手の谷村新司さんが74歳で亡くなりました。谷村新司さんといえば、アリスのチャンピオンですね。また歌いたくなりましたね。チャンピオンと言えば、カシアス内藤で、小説の一瞬の夏という連想が、ボクシングファンの一致するところですね。ご冥福をお祈り致します。
ご報告とご挨拶 pic.twitter.com/Nt3dci549p
— 谷村新司 スタッフ公式 (@Shinji_T_Staff) October 16, 2023
本日(2023年10月7日(土))、ミニマム級の世界戦2試合、重岡兄弟の試合がありました。両者とも暫定王者で正規王者との統一戦となりましたが、見事2人とも正規王者となりました。兄の優大は、タイ人との試合で判定となりましたが、タイであれば、ポイントアウトしても負けの可能性がありましたら、日本で実施できて運がよかったですね。順調にいけば、統一していけそうですね。亀田和毅は、フェザー級初戦で判定負けとなりました。階級を上げて、パンチ力は上がっていましたね。しかし、もう少し下のランクの選手と調整が必要でしたね。まだ、階級になれていない感じがしました。しかし、身長があるので、いいんじゃないでしょうか。井上尚弥の名前を出したことで、謝罪していましたが、侮辱したわけでもないのでいいと思いますけどね。むしろ軽量級の選手は、みんな井上尚弥を目標にするのは当たり前だと思いますよ。逆に井上尚弥から逃げてるようでは、おもしろくないでしょうし。しかし、今や同じ土俵に上がるのが至難の業というところでしょう。しかも井上尚弥と試合ができれば、大金も手に入りますからね。負けたとしても。
【ボクシング】重岡優大が圧勝で正規王者に!弟・銀次朗と同日戴冠を達成し、WBO王者に「喧嘩ボクシングやりたい」と対戦要求#重岡優大 #パンヤ・プラダブスリ #3150FIGHT #ボクシング #boxinghttps://t.co/EVM1wEWA0Y
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) October 7, 2023
重岡銀次朗選手、右リードを起点としたテンポの速い攻撃、パンチを散らしながらガードの隙間を打ち込む的確性、力強いボディが凄かった👏pic.twitter.com/JSlTiKvpVR
— Boxing Fan 🇯🇵 (@boxing_fan_jp) October 8, 2023
【3150FIGHT vol.7試合順】
日時:2023年10月7日(土)
13時会場・14時試合開始場所:大田区総合体育館
チケット先行発売中です!
ABEMAボクシングチャンネルにて全試合無料生中継https://t.co/eONmDl2iAC#3150fight #ボクシング#ABEMA#拳闘士はゲンコツで語る pic.twitter.com/BAUktitvRu
— 3150FIGHT OFFICIAL (@3150Fight) October 5, 2023
亀田和毅(TMK)ーレラト・ドラミニ(南アフリカ)のジャッジペーパーです。 pic.twitter.com/d2QoLATXjj
— 森合正範(怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~10月26日発売) (@MasanoriMoriai) October 7, 2023
カネロの判定勝ちでした。ダウンも奪い、ほぼフルマークといっていいでしょうね。チャーロはなにもできずでした。ミドル級のレギュラー王者とやって実力つけてから、が正解でしょうね。しかし、一発大金を稼げるので、断る理由はない、ということなのはわかります。クロフォードとやったらおもしろいですね。まだ、楽しみがあります。カネロは、ライトヘビーにいって、ビボルとの再戦か、ベテルビエフぐらいしか相手がいないのではないでしょうか。この辺の階級で勝てる選手はいないでしょうね。
#AndStill undisputed champion at 168lbs 👑 @Canelo #CaneloCharlo pic.twitter.com/pRqsGuuRKd
— SHOWTIME SPORTS (@SHOsports) October 1, 2023
明日(2023年10月1日(日)、日本時間)、カネロVSチャーロのスーパーミドル級の4団体タイトルマッチがありますね。チャーロは、スーパーウェルター級の4団体統一王者で、カネロがスーパーミドル級の4団体王者ということで、4団体統一王者同士の対決となります。チャーロが勝てば、2階級の4団体統一王者となりますので、クロフォードに続く、2人目の2階級4団体統一王者となり、かつ同時に4団体王者になりますから史上初になりますね。カネロが勝って、4団体防衛となると、特に記録上は変更なしになりますね。井上尚弥が初の4団体2階級王者となるかと思っていましたが、どんどん抜かれていく感じになっていますね。ヘビー級のフューリーVSウシクの4団体統一戦も決まったようなので、こちらもウシクが勝つと2階級4団体制覇となります。果たして2人目の2階級4団体統一王者となるのは、誰なのかも楽しみですね。しかし、チャーロは1階級飛び越えての挑戦となるので、ふつうに考えれば厳しいですね。カネロの前にゴロフキンとやってもよかったと思いますが、マッチメークとファイトマネーの問題でしょう。チャーロが勝つには、前半から中盤が大事になるんじゃないでしょうか。後半になれば、カネロ有利でしょう。楽しみですね。
Undisputed vs Undisputed 🏆🏆 #CaneloCharlo pic.twitter.com/ZTagxoRp0I
— ESPN Ringside (@ESPNRingside) September 29, 2023
拳四郎の試合は、よかったですね。強いですね。しかし、全盛期を過ぎた感のあるブドラーでは盛り上がりにかけるのはやむなしか。天心は、ダウンもとって余裕の判定勝ちだが、パワーと爆発力にかけるので、迫力がない。計量後の体の戻しが甘いのかもしれない。パワー不足に見える。中谷は判定勝ちで、強いとは思うが、井上のようなスマートさがなくいまいち。ガツガツ殴る感じが、スーパーな感じが薄い。予想通り、全体的にいまいちな盛り上がりでしたね。今後に期待です。
寺地拳四朗「パズルがはまるように切り替えられた」9回TKO勝ちのストーリー明かすhttps://t.co/66h8f15q25
— ボクシングビート (@beat_macc) September 18, 2023
目玉カードがない感じが、ワクワク感が薄いのはわたしだけでしょうか。いまさら、ブドラーというのもどうか。天心もまだまだだし。統一戦がほしいね。欲張りすぎかもですが。
メインは寺地拳四朗、那須川天心は20時ごろ登場 9.18「Prime Video Presents Live Boxing 5」https://t.co/c9lDCqydka
— ボクシングビート (@beat_macc) September 12, 2023
ボクシングの日本映画が公開されました。まだ見ていませんが、見に行きたいですね。
🎬映画『#春に散る』公開記念
(𝟖.𝟐𝟓 𝐅𝐫𝐢🎬公開)⋱\ #Dangan /⋰
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サイン入りボクシンググローブ(右手)を
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— BOXING RAISE公式アカウント (@BoxingRaise) August 20, 2023
クロフォード、強かったですね。ここまで一方的になるとは思いませんでした。スペンスは、1ラウンドこそまあまあの立ち上がりでしたが、その後スピードが落ちてきましたね。なにか、固くなった感じもありましたが、クロフォードのスピードが速かったですね。やはり、ボクシングは、スピードが大きな要素だな、とつくづく感じました。クロフォードの9ラウンドTKO勝ちとなりました。一方的ではありましたが、凡戦とならずおもしろい試合でしたね。ただ、クロフォードはハードパンチャーではないので、個人的には、やはり井上尚弥の方がおもしろいです。PFP1位は、総合的に評価されますから、クロフォードにはなるでしょうね。2階級4団体統一、しかもその階級が、選手層が厚いスーパーライトとウェルターですから、そこはゆるがないでしょう。佐々木尽選手も現地観戦したようですね。ぜひ、挑戦権を勝ち取って挑戦してほしいと思います。スペンスよりも佐々木尽選手にとってはかみ合いそうな感じもしますが、スピードについてこれるかですね。期待したいです。また、前座でWBCバンタム級タイトル決定戦のタイトルマッチでドネアが出場ということで楽しみにしていたのですが、判定負けとなりました。こちらは、ドネアがまったくだめでしたね。相手のサンティアゴがすごいかというと、まったくそういう感じはありませんでした。井上拓真とやったらいい勝負をしそうです。ドネアは、年齢の衰えがあることころで、井上尚弥のハードパンチをくらって、ダメージが倍増、そんな感じでしょう。おそらく引退でしょうね。お疲れさまでした、というところでしょう。
The welterweight king 👑
Terence Crawford beats Errol Spence in round 10#AndTheNew UNDISPUTED World Champion @terencecrawford #Boxing #Boxeo #WBABoxing #WBA #SpenceCrawford pic.twitter.com/AZnIOaKEyN
— WBA Boxing (@WBABoxing) July 30, 2023
.@terencecrawford gets well wishes from the legend @MannyPacquiao ahead of #SpenceCrawford.https://t.co/lcYztq47iF pic.twitter.com/paAmqxSF3L
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) July 30, 2023
スペンスVSクロフォード
テレンスクロフォードのKO勝ち
やっぱりウェルター級はこうじゃなきゃ!自分も必ずこの頂上に登り詰める🥊
待ってろ世界! pic.twitter.com/Gz62ASS45N— 佐々木 尽JIN (@JinSasaki0728) July 30, 2023
.@filipinoflash stuns Santiago, landing a left hook while his back was against the ropes to buckle Santiago’s knees. Y far the get punch of the fight so far by Nonito. #Donaire
Order #SpenceCrawford on @ShowtimeBoxing PPV now: https://t.co/uy0ZH9V3sh pic.twitter.com/CQ9yNG0Qsz
— Premier Boxing Champions (@premierboxing) July 30, 2023
興奮冷めやらぬ中、また最高の試合がありますね。日本のボクシングファンとしては、井上尚弥の試合ほど盛り上がることはないと思いますが、楽しみですね。クロフォードが勝てば、井上尚弥より先に2階級4団体統一となりますので、その記録にも注目です。ウェルター級ということで、競技人口の厚さからしても、まさにPFP1位を決める戦いになることは間違いないわけなので、どちらが世界一になるのか、注目ですね。全盛期に近い両選手という意味でも、メイウェザーVSパッキャオよりもいい試合ですね。WOWOWで生中継、楽しみです。
UNDISPUTED AWAITS. @ErrolSpenceJr x @terencecrawford
Order #SpenceCrawford on @ShowtimeBoxing PPV now: https://t.co/9k3Nbiez4W pic.twitter.com/aJ1v7hWq6Y
— Premier Boxing Champions (@premierboxing) July 28, 2023
いやー、すごかったですね。井上尚弥。2団体のベルトを1回で手にしました。計量時や入場時は、表情が固い感じがあったので、さすがに今回はプレッシャーがあって、動きが固くなるのでは、と思いましたが、杞憂でしたね。井上が、1ラウンドから余裕の動きを見せて、相手にならんでしょ、とわかったみたいでしたね。しかし、動きが雑な感じがしたので、これは長くなるかもと思いましたが、見事に8ラウンドで決めましたね。またまた、完璧なノックダウンでした。1回目のダウンで終わったと思いましたが、フルトンが立ち上がりましたが、その後の詰めが圧巻でした。しかし、あれだけ体が固くならずに冷静にみて判断できる、ってのはすごいですね。もちろんパンチ力があってのものですが、メンタル、スキルがすばらしい、の一言ですね。まさにスーパーチャンピオンですね。次は、タパレスで4団体統一でしょう。タパレスを軽く見る向きがありますが、タパレスはなかなかのくせ者ですよ。いい勝負をする可能性もありますが、タパレスが勝つのは厳しいでしょうね。次は2階級目の4団体統一が、ほぼほぼ見えていますね。すごいですね。楽しみです。De todos los ángulos para que no te lo cuenten 👀@NaoyaInoue_410 x #FultonInoue pic.twitter.com/aomEoJPzwI
— Top Rank en Español (@trboxeo) July 25, 2023
Undisputed next? 🏆🏆🏆🏆 pic.twitter.com/aIvVkfeoM0
— Top Rank Boxing (@trboxing) July 25, 2023
魔裟斗さんと観戦😊
マジ強かった!!
ここまで行かないとなー!!#井上尚弥 #魔裟斗 pic.twitter.com/czgjeLTu5G— 寺地 拳四朗 (@KenshiroooooKen) July 25, 2023
なんといっても無料生配信。ドコモ、すごいですね。
本日よりLeminoのTVCM「井上尚弥 超えろ。」篇解禁!
スーパーバンタム級に階級を上げた #井上尚弥 選手が、WBC & WBO世界スーパーバンタム級統一王者の #スティーブン・フルトン 選手に挑む!
無敗と無敗が激突する歴史的一戦──。
7/25(火)Lemino独占無料生配信です🔥#FultonInoue#超えろ pic.twitter.com/PmQ9gzqnr4— Lemino (@Lemino_official) July 18, 2023
何度見ても、しげーな、やっぱり。
Beware of The Monster! 👹⚠#FultonInoue | 25th July pic.twitter.com/YzQWFIMpzN
— Sky Sports Boxing (@SkySportsBoxing) July 11, 2023
ついに決戦まであと2週間🔥
独占無料生配信!#Lemino
よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/Hy7jDRCSf7
— 清水聡 (@satoshikokoro) July 10, 2023
これは、楽しみですね。
UNDISPUTED 🆚 UNDISPUTED@Canelo vs @TwinCharlo
September 30th | Las Vegas#CaneloCharlo pic.twitter.com/86fthtDAOR
— Premier Boxing Champions (@premierboxing) June 30, 2023
井岡が勝ちましたが、なんだかなー、という感じとなりましたね。しかし、井岡は、再戦でリベンジを必ずしてくるというのはすごいですね。真相はわかりませんが、大麻騒動などJBCとの確執があるのも、なんだかなー、という感じですね。パッとしない感じがするのが残念です。
— あしたもジョー (@Babybaby3104) June 25, 2023
明日(2023年6月24日(土))は、井岡の再戦のタイトルマッチがありますね。井岡もそろそろラストマッチが近いという状況で、エストラーダ戦を楽しみにしていたのに再戦となったので、それほど興味があるカードではありませんでしたが、試合前にひどい状況となりました。井岡の大麻成分検出のニュース、対戦相手のチャンピオンのフランコが、計量で3キロという大量オーバーとなりました。フランコは王座はく奪で、井岡が勝てば王者となり、負ければ空位となるタイトルマッチとなりました。しかし、この体重差は本気でやったら相当危険な試合ですね。ある意味、いい宣伝となりペイパービューの売り上げも上がりそうですが、こういう盛り上がり方は、いいことはないですね。本筋から外れていますから、結果的にチャンピオンとなっても、なんだかなー、ということになりますから残念ですね。
月曜日、200グラムオーバー言ってたのに、今日の計量で3キロオーバー?
ナメてんの?
ボクシングやる資格なし!#ボクシング#世界タイトルマッチ#井岡一翔#フランコ#体重オーバー#一翔負けんな pic.twitter.com/qmoRScY1G4
— 内山高志 (@kod_takashi) June 23, 2023
とうとう正式に決まったようですね。これは楽しみ。
“Pitbull” Cruz Returns vs. Cabrera on Spence Jr. vs. Crawford Card.https://t.co/ju7F133fBM pic.twitter.com/HCTQzTZNaT
— World Boxing Council (@WBCBoxing) June 9, 2023
たぶん、当たらない。
/
世界タイトルマッチ
現地観戦チケット当たる!
\全戦無敗の世界王者スティーブン・フルトン選手に挑む、井上尚弥選手の前人未到の挑戦を会場で応援しよう!
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①@Lemino_officialをフォロー
②このツイートをRT#FultonInoue #井上尚弥#Lemino☞応募規約はスレッドでチェック pic.twitter.com/VVlOuEGwaX
— Lemino (@Lemino_official) June 10, 2023
本日(2023年5月21日(日)、日本時間)、ライト級の4団体防衛戦のヘイニーVSロマチェンコがありました。結果は、ヘイニーの判定勝ちで、凡戦となりましたね。眠たい試合となりました。ヘイニーだけにこういう試合になるんでしょうね。ロマチェンコもかなり落ちてきている感はいなめませんね。今後は、シャクールとジャーボンタのどちらかとやりそうですが、シャクールが観戦しにきていたようなので、シャクールの方が先という感じかもしれませんね。まあ、あまりおもしろい試合にはならんでしょうね。ジャーボンタがどう絡むか、そこにつきそうです。また、中谷のスーパーフライ級の王者決定戦がありました。こちらは、マロニーに12ラウンドKO勝ちで完勝となりました。ダウンは2回とっていましたが、マロニーもかなり前にでてきていてなかなか厳しいかなと思いましたので、判定までいくのでは、と思いましたが、見事に一発決めましたね。まだ、試合の全般的には、パワー不足の感が感じられましたが、マロニーのレベルでは相手にならなかったというところでしょう。今後、統一戦になれば、おもしろいですね。こちらは楽しみです。
🔹ヘイニー、ロマを下す🔹
✔︎ 2023.5.21 ラスベガスMGM
✔︎ ライト級4団体統一タイトル戦
✔︎ ヘイニー🇺🇸vsロマチェンコ🇺🇦116-112
115-114
115-1143-0でジャッジは3者共にヘイニーを支持。ロマチェンコ僅差で敗れる。さぁライト級戦線。
この後どう動きますか🥊
— Tokky (@Tokky5571) May 21, 2023
FIREWORKS IN EVERY WAY 💥
🏆🇯🇵 @BoxerJunto | #HaneyLoma pic.twitter.com/VdePtoLIWP
— Top Rank Boxing (@trboxing) May 21, 2023
本日(2023年5月7日)、スーパーミドル級の4団体タイトルマッチ、カネロの防衛戦がありました。結果は、カネロの判定勝ちでした。まあ、今の状況では敵なしですね。ライバルがいない、というのも盛り上がりにかけます。
🔹カネロが大差の判定勝ち🔹
✔︎ Sミドル級4団体タイトル戦
✔︎ カネロvsジョン・ライダーダウンを奪ったカネロが3-0判定勝ち。
コバレフ戦やプラント戦まではカネロの試合を食い入る様に観てましたが…あの頃の興味度を100とすると今は20ぐらい。
一応、観ましたが。pic.twitter.com/F4qhQDMTKh
— Tokky (@Tokky5571) May 7, 2023
本日(2023年4月23日(日))、ジャーポンタ・デービスVSライアン・ガルシアのライト級ノンタイトル戦がありました。タイトル戦でないのが、いまいちしっくりきませんが、全勝同士の対決で楽しみでした。結果、デービスの7RKO勝ちとなりました。最後はリバーブローがきいて、10カウントとなりました。しかし、ここまで差があるとは思いませんでしたね。ライアン・ガルシアは、パワー不足だし、大振りでしたね。サウスポーが得意でなかったというのもあるかもしれません。デービスは、強いですが、個人的には、井上尚弥ほどおもしろい選手ではないですね。過大評価のような気がします。基本的に様子見しながら、カウンター狙いで、下がりながらの戦いが多いですからね。ロマチェンコ、ヘイニーとやったら、どうなるのかは楽しみですね。佐々木尽とやったらおもしろそうですが、デービスが階級あげたら対戦してほしいですね。
Ringside angles of @Gervontaa‘s round 7 KO 👀#DavisGarcia pic.twitter.com/k1u2ruwebE
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) April 23, 2023
.@Gervontaa‘s knockdown of Garcia got @FloydMayweather‘s attention 👏🏽#DavisGarcia pic.twitter.com/Zi9kuc8DfE
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) April 23, 2023
今週末は、中国初のヘビー級チャンピオン誕生のニュースもありましたね。いまいちおもしろみがないヘビー級だけに、意外に今後が楽しみな感じがあります。
Zhilei Zhang 🇨🇳 ayer mostró la precisión de un francotirador 🎯 y la potencia de un obús 💣💥
🎥 @trboxing #ESPNKnockOut #JoyceZhang pic.twitter.com/QJzfw7tU8Y
— ESPN KnockOut (@ESPNKnockOut) April 16, 2023
兄弟同時世界王者が誕生しましたね。しかし、ひと昔前までは、ミニマム級でも十分世界王者としてすごかったのですが、最近は、あまりにも複数団体、複数階級制覇が当たり前になってきて、あまり感動がないですね。2人とも暫定王者ということなので、まずは正規王者となってほしいですね。
本日、スーパーバンタム級の2団体防衛戦のアフマダリエフVSタパレスがありましたが、ほぼほぼアフマダリエフが防衛と思っていましたが、判定でタパレスの勝ちとなりましたね。なんだ、井上尚弥だったら、アフマダリエフに勝てたな、という感じですね。確かにタパレスはパンチがあってくせ者ですから、やっかいな選手ですが、アフマダリエフが負けるとはですね。まあ、井上尚弥ならタパレスには勝てるでしょう。フルトン戦で勝てれば、ほぼほぼ2階級で4団体統一間違いないですね。
Some fireworks to start the 5th 💥#RodriguezGonzalez pic.twitter.com/MIoHJGCk93
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) April 9, 2023
MARLON TAPALES IS THE NEW UNIFIED CHAMPION 👏#RodriguezGonzalez pic.twitter.com/0eotyqHlwf
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) April 9, 2023
レフリー止めちゃだめだろ。吉野の試合みたことないんか。ないでしょう。ここからなんだけど。少なくとももう1回のダウンなら納得だけど、これはちょっとひどい。残念。まあ、予想とおり、スピード差は歴然でしたが、日本のファンは怒るよ。吉野は、こっからが強いんだから。ひどすぎる。最初にロッキーの映画見せた方がいい。
BRING ON THE CHAMP 🏆@ShakurStevenson is ready to hunt for more belts. #ShakurYoshino pic.twitter.com/kdWqxNjtn9
— Top Rank Boxing (@trboxing) April 9, 2023
Shakur just SAT HIM DOWN 🍿 pic.twitter.com/KkY8QLwlqc
— Top Rank Boxing (@trboxing) April 9, 2023
拳四郎は、3団体統一戦でなく2団体の防衛戦でしたが、強いですね。あのジャブとステップワークがあれば、長期政権は可能でしょうが、4団体統一期待したいですね。達成可能なレベルにあるのは間違いないですね。相手を休ませない試合運びは、まさに試合巧者でしょう。うまいですね。まさにボクシングレッスンという感じでした。
天心の試合は、すごさはあまり感じられませんでしたが、スピード差があるので、恐くない相手でしたね。ダウンはとったものの、倒せるところまでいけないのは、今後の課題ですね。時間は必要な感じがしました。あと1、2年で慣れてきた後にどのレベルにあるか、そういうところでしょう。今回の試合で際立ったものは、まだ感じられませんでした。具志堅さんがK-1時代から見てる、とのコメントがでて、キックファンにまずい、と思いました。天心はRISEですからね。まあ、キックを見ない人にはわからんでしょうから許しておきましょう。
一番おもしろかったのは、佐々木尽でしたね。ファイトスタイルがいいですね。しかし、平岡アンディに負けて、陥落というイメージでしたが、これからどこまでいけるかですね。まあ、クロフォード、スペンスは、まだ無理でしょう。ディフェンス力がないとだめでしょうね。ほぼほぼKOされると思います。あと1、2年後にどうか、でしょうね。
井上拓真の試合は、タイトルはとったものの、相手がキャリア晩年のソリスで、この内容では厳しいですね。このままでは、人気のでようがありません。正直つまらない試合をみせられた感があるので、ファイトスタイルを変えていかないとプロとしては失格でしょう。「いやぁ、拳四朗、強くなったねぇ!」
寺地拳四朗の攻め方に
解説・具志堅用高さんも唸る!#寺地拳四朗 vs #アンソニー・オラスクアガ#プライムボクシング | 独占ライブ配信中⚡
▶https://t.co/dFS842V161#具志堅用高 pic.twitter.com/Q7QxK8mA1Y— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) April 8, 2023
<#プライムボクシング 速報>#那須川天心 vs #与那覇勇気
那須川、4ラウンド左ストレートで猛ラッシュ!
与那覇も粘る!ここまでのあなたのジャッジは!?
プライムビデオで独占ライブ配信中⚡#プライムビデオで天心第2章
▶https://t.co/dFS842V161 pic.twitter.com/SrQdCbpUl5— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) April 8, 2023
佐々木尽が小原佳太に3RKO勝ち
21歳の超新星が圧倒的破壊力を魅せつける■ 佐々木尽 15勝(14KO)1敗1分
WBOアジアパシフィックウェルター級王者
pic.twitter.com/NoZmVLJuPz— ドナルドダックの左ジャブ@RIZINガール (@dona_jab) April 8, 2023
具志堅「那須川選手はK-1時代から観てる」
おもしろすぎww pic.twitter.com/3twYa7pBxP
— mma worldニュース (@sugarmma00) April 8, 2023
WBAバンタム級新王者の井上拓真 決意新たに「より攻撃的な部分を出したい」https://t.co/21sbWLVhgx pic.twitter.com/9hxBLPAcGU
— ボクシングビート (@beat_macc) April 9, 2023
日本のボクシングファンは、番狂わせを期待してワクワクですね。これは楽しみ。きっとやってくれる。
No handshake for the main event foes 🚫🤝#StevensonYoshino | SATURDAY | 10 PM ET | @ESPN pic.twitter.com/REZEox5qHS
— ESPN Ringside (@ESPNRingside) April 6, 2023
天心のスパーリング映像がアップされていますね。同じジムの選手だけに両者ともあまり緊張がないようですね。ウォームアップレベルでしょう。いずれにしても、デビュー戦は楽しみです。
拳四郎の3団体統一戦はなくなりましたが、2団体の防衛戦で再設定で、メインイベントですね。天心のデビュー戦は、さすがに世界戦より上にはしなかったようです。とにかく、いいカードばかりで楽しみです。
#プライムボクシング
4月8日(土)の試合順が決定——那須川天心ボクシングデビュー戦や
寺地拳四朗のタイトル防衛戦、
井上拓真の王座決定戦など全5戦を独占ライブ配信️⚡️ボクシング史に残る、アツい闘いを見逃すな🥊 pic.twitter.com/9mCQiKVj3Z
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) April 4, 2023
延期日程がきまりましたね。よかった。しかし、火曜日になりましたね。楽しみです。
【お知らせ】
「NTTドコモ Presents WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ スティーブン・フルトン VS 井上尚弥」の新たな開催日が決定したことに伴い、Leminoでも以下の日程で独占無料生配信を実施いたします。– – – – –
■配信日:2023年7月25日(火)
– – – – – pic.twitter.com/YGyFg2Fz4C— Lemino (@Lemino_official) March 29, 2023
いやー、残念。ゴールデンウィークに見たかった。中止ではなく延期なので、待ちましょう。逃げた?それはないでしょう。フルトンが怪我でもしたら、そう見られるでしょうね。4月の拳四郎の統一戦も延期?になったようですね。中止にならんといいですが、残念です。
ご報告 pic.twitter.com/4Etu01KoCz
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 22, 2023
5月7日(日)WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチは井上尚弥のトレーニング中に発生した拳の負傷により延期となりました。尚、チケット抽選お申し込みは無効とさせていただきます。皆様には多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
— 大橋ボクシングジム (@ohashi_gym) March 22, 2023
ついに焼肉会が実現へ✌🏻
明日のジャンクは必見!!
お見逃しなく!! pic.twitter.com/KBh4JQ3pnV— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 18, 2023
抜き打ちドーピングテスト
週二は来すぎでしょ。。 pic.twitter.com/8vj6DsSOJy— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 16, 2023
井上尚弥の切手シート届きました。わーお、エクセレント、すばらしい、という感じですね。ボクシングファンには、たまらんものがあります。これは、飾っておくのにいい豪華なつくりになっています。今後もっとビッグになるとプレミアムがつきそうですね。まずは、フルトン戦、とにかく注目です。
ようやく正式発表されました。長かった。すでに噂では流れていたので、驚きはないですが、決まってよかったですね。配信されるLeminoとはなんぞや?と思いましたが、無料放送でよかった。回線がパンクしそうですが、大丈夫ですかね。ゴールデンウィークの最終日ですね。いいですね。
OFFICIAL 🚨@NaoyaInoue_410 will challenge @CoolBoySteph for the Unified Junior Featherweight titles 🏆🏆#FultonInoue | MAY 7 | @ESPNPlus pic.twitter.com/p94HKWXXY9
— Top Rank Boxing (@trboxing) March 6, 2023
フィゲロアがフェザー級暫定王座獲得のニュースがでていますね。フィゲロアがフェザーでやれるなら、井上尚弥も問題ないですね。まあ、フェザーまではふつうに行けるとは思いますが、バルガスやフィゲロアが証明してくれているので、助かりますね。
⚡️ Wow what a combo! ⚡️@markmagsayo_MMM showing off electrifying speed in round 8️⃣#FigueroaMagsayo pic.twitter.com/LJaDKDkC1D
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) March 5, 2023
🔹フィゲロア判定勝ち🔹
気になるフェザー級戦線!
✔︎ 2023.3.5 カリフォルニア
✔︎ WBC フェザー級暫定王座決定戦
✔︎ フィゲロアvsマグサヨ118-108
117-109
117-109大差の3-0でフィゲロアが勝利。
“ハートブレイカー”がフェザー級の
暫定王座をGETした様です🥊— Tokky (@Tokky5571) March 5, 2023
天心のプロテストの映像がアップされていますね。相手は、バンタム級の日本ランキング1位の選手で、ほぼ互角以上なので、A級ボクサーのレベルにあるのは間違いないですね。ただ、天心は、井上尚弥のようなハードパンチャーじゃなく、カウンターパンチャーなので、判定試合が多くなるかもですね。どこまでいけるか、ですね。日本のボクシングファンとしては、海外の強豪を倒していってもらいたいですね。楽しみです。
本日、スーパーバンタム級のWBC挑戦者決定戦があり、あのネリが出場ということで話題になっていますね。相手は、井上尚弥とスパーリング経験もあるホバシニャンということで注目されていましたが、結果、ネリのTKO勝ちとなりました。フルトンVS井上が正式発表されていませんが、その勝者と戦うことになるようです。井上尚弥とやってもおもしろいと思いますが、もはや井上尚弥は、タイトルをもっていない選手とやる意味がないでしょうね。ネリが井上尚弥に勝てるとは思えませんが、どういう内容になるのか興味はありますね。スーパーバンタムにもタレントがそろってきて、楽しみですね。
LUIS NERY KNOCKS DOWN CRAZY A 💥#NeryHovhannisyan pic.twitter.com/JvL2356CP3
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) February 19, 2023
ネリ激闘制してWBC・S・バンタム級挑戦権獲得 フルトンと井上尚弥に宣戦布告https://t.co/oetKHOnqC8
Photos by Cris Esqueda / Golden Boy Promotions pic.twitter.com/XR0TmYl8Ol— ボクシングビート (@beat_macc) February 19, 2023
井岡が、王座返上が正式に決定のようですね。やはり、前回の調子をみると、もうキャリア晩年の選手に見えますから、ラストマッチを模索する感じでしょうか。ラストであれば、エストラーダの一択になるでしょうね。しかし、あれだけ打たれていない選手でも、ダメージがたまるものなんだな、という感じもします。スパーリングでも相当打たれますからね。ダメージはたまるでしょう。なので、プロボクサーは、ファイトプランが大事ですね。意味のない相手とは極力やらない、が正解です。
井岡一翔がWBO・S・フライ級王座返上 2階級制覇目指す中谷潤人は王座決定戦へhttps://t.co/V2ZDP9SV8i pic.twitter.com/sC0eDpGjZi
— ボクシングビート (@beat_macc) February 18, 2023
天心のデビュー戦だけかと思ったら、いいカードが出そろいましたね。天心のデビュー戦がメインイベントだとすると、ちょっとやりすぎだが、どうなんでしょう。ポスターでは大きく真ん中ですね。確かに、ボクシングファンでない天心ファンがボクシングを見に来る、ということで、プロモーターとしては、そうなってしまうかもですね。いずれにしても、相当おもしろい興行なので、チケットとれないのは必至でしょうね。ちゃんと土曜日だし。
4.8那須川天心デビュー戦は日本人選手希望 日本バンタム級4位の与那覇勇気と対戦https://t.co/I035c1xZQF pic.twitter.com/rNSADOPW8H
— ボクシングビート (@beat_macc) February 13, 2023
突然でてきましたね。デビュー戦からPrimevideoとは。月額500円ですから、村田、井上の世界戦からずっと加入中で問題ありません。楽しみです。
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) February 12, 2023
本日(2023年2月12日)、レイ・バルガスが、3階級制覇に挑戦した、WBCスーパーフェザー級王座決定戦がありました。結果、判定負けで3階級制覇失敗となりました。それほど強いチャンピオンという印象もないので、特に楽しみという感じでもありませんが、逆にバルガスがスーパーフェザーでも十分戦えるということは、井上尚弥も問題なくスーパーフェザーでもやれそうですね。やはり軽量級は、中心が井上尚弥になってしまって、他の注目度が低くなりますね。
バルガス3階級制覇ならず フォスター3-0判定勝ち WBC・S・フェザー級王座決定戦https://t.co/jDHlthTeKD pic.twitter.com/pNo5KH8kdW
— ボクシングビート (@beat_macc) February 12, 2023
🚨 WE’RE ENTERING THE CHAMPIONSHIP ROUNDS 🚨
Tune in live to #VargasFoster NOW on @Showtime pic.twitter.com/67ojRg1ZTR
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) February 12, 2023
天心が、とうとうB級合格でプロボクサーとなりましたね。自分は、キックも見るので、その実力はよくわかりますが、おそらく、武居と同じレベルにいるのは間違いないですね。なので、すでに東洋太平洋チャンピオンレベルにはあるでしょう。井上尚弥がいなくなったバンタム級でやるのであれば、2戦か3戦で世界タイトルとれるかもですね。ただし、人気やPFPランカーをめざすのであれば、弱い選手とやって勝っても意味ないですから、しっかりファイトプランをたてることですね。しかし、楽しみです。
【ボクモバニュース】那須川天心がB級プロテストに合格! 2023.2.9 https://t.co/1oGWaj1AB7 #ボクモバ pic.twitter.com/EnBWLrrphC
— ボクシングモバイル (@boxingmobile) February 9, 2023
世界戦ではなく、挑戦者決定戦ですが、吉野VSシャクールが決まりましたね。これは楽しみです。しかし、スピードのあるシャクールに判定で勝つのは、ほぼ不可能でしょうから、まさかの1発KOがあるかですね。楽しみですが、これで負けて世界前線陥落だと厳しいですね。もうちょっと勝てそうな相手ならよかったのですが、なかなか厳しいマッチメークですね。
シャクール・スティーブンソン対吉野修一郎のWBC世界ライト級エリミネーターがトップランクより正式発表されました。4月8日、ニューアークのプルデンシャルセンター。ESPNが全米中継。アンダーにはジャレッド・アンダーソン、キーショーン・ジョンソンという2大プロスペクトが登場します。 pic.twitter.com/z0CRmGYet2
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) February 4, 2023
LIGHTWEIGHT DEBUT 🍿@ShakurStevenson returns home to face Shuichiro Yoshino in a Lightweight title eliminator 🏆#ShakurYoshino | On-sale FRI FEB 10 pic.twitter.com/65FJ44K1x5
— Top Rank Boxing (@trboxing) February 4, 2023
本日(2023年1月6日(金))、世界戦のダブルタイトルマッチがありました。亀田興毅がプロモートしている3150(サイコー)ファイトという興行で、2試合ともミニマム級の世界戦でした。結果は、ご存じ、重岡選手は、無効試合でベルトをとれずで、谷口選手は、まさかの2ラウンドTKO負けとなり、ベルトを失いました。重岡選手の世界初挑戦は、どうなるか楽しみでしたが、3Rでの偶然のバッティングということで、いったんドローの判定となりました。その後、無効試合に変更となりました。ちょっとすっきりしない結果となりましたが、判定のくつがえりもあって、余計におかしなことになりましたね。こういうのはやめた方がいいですね。ドローならドローで終わった方がいいですね。全勝というレコードを維持するためにそうしたようですが、それはよくないです。しかし、赤穂選手のときを思い出しましたね。あの試合は、後で負けになって、おかしな判定となり、これもおかしくなりました。こういうことはやめていかないと、ボクシングの信頼の失墜につながるので、やめた方がいいですね。いったんくだった判定をくつがえさない、そういう姿勢が大事ですね。それが、逆に信頼されることになると思います。あとは、ビデオ判定を導入すべきですね。サッカーのワールドカップでも採用していましたね。AIを導入してもいいと思います。時代に乗り遅れていますね。
しかし、AbemaTVで無料で見れたのはよかったです。ですが、平日開催はきつい。テレビのライブ放送も間に合わずでした。ここは、なんとかしてほしい。また、AbemaTVにボクシングチャンネルができますね。これはよかった。助かりますね。【ボクシング】谷口将隆がまさかの2回TKO負けで王座陥落、一撃の右でジェルサェムが新王者に#ボクシング #3150FIGHT #谷口将隆 #メルビン・ジェルサェムhttps://t.co/y5AUc3CyYd
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) January 6, 2023
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦
挑戦者のメルビン・ジェルサレム(比国)が王者 谷口将隆選手に電光石火のワンツーで2ラウンドKO勝ちを納め王座奪取に成功しました
同国の英雄パッキャオを彷彿とさせるワンツーでした✨ pic.twitter.com/Ph4VeVVgYI— 或津露 (@Arutsur0) January 6, 2023
初の世界戦の重岡銀次朗、試合リードも王者がバッティングで負傷アピール!無判定でリマッチへ=IBF世界タイトル戦#ボクシング #3150FIGHT #重岡銀次朗 #ダニエル・バラダレスhttps://t.co/BizWttXFRf
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) January 6, 2023
バッティングしたであろう場面。 pic.twitter.com/SlLBzDM8Zz
— sakana (@sakanayou1) January 6, 2023
【3150FIGHT Vol.4】
試合順発表!エンタメ的な部分が注目されがちですが、3150FIGHTは、マッチメイクにかなりこだわっています。
ボクシングファンが「見たい!」と思える、選手や対戦を組むため、スタッフが日々命を削って奔走!
今回のラインナップ、予想外の順にも是非ご注目ください! pic.twitter.com/urTM6BXAeG
— 3150FIGHT OFFICIAL (@3150Fight) January 3, 2023
\💥2023.1.6(金)💥 /
『ボクシングチャンネル』開設決定🥊
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄タイトルマッチ中心に”無料”で視聴できる
ボクシング専門チャンネルがオープン‼#ABEMA はインターネット発の
スター選手を世界に送り出すことを
目標にボクシングの盛り上げに
努めてまいります🙇 pic.twitter.com/vR2XEddwHQ— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) January 4, 2023
井岡VSフランコの統一戦の結果は、ご存じの1-0でフランコでしたが、結果、ドローという判定となり、双方王座防衛となりました。1ラウンドを見る限り、フランコのパンチが弱そうに見えたので、いけるのでは、と思いましたが、中盤からフランコが手数出して調子を上げて、最後まで押し切りましたね。フランコは、後半にかけてパンチものってきた感じで、やはりパンチが弱い選手でもないですね。フランコのスタミナ切れがなかったのは、さすがでしたね。井岡は、スタミナ切れ待ちの戦略だったかもしれませんが、自身がスタミナ切れした感じとなりました。ほとんどのパンチはガードでしのぎましたが、ガードのスキマの額のあたりは、かなり打たれて、赤くはれてましたね。一方、フランコはきれいな顔でした。今回の試合の井岡の調子は悪そうにみえましたね。キャリア終盤の選手のような感じに見えました。このできでは、エストラーダでは無理でしょう。そろそろキャリア終盤で、ひと花咲かせて終われるか、そんな感じになってきましたね。内容的には、井岡のいい場面がほとんどなく、つまらない試合となりました。会場にエストラーダがきていたので、勝てば、次はエストラーダと統一戦だったのでしょう。残念な結果となりましたね。マイキーガルシアも関係者できていたようですね。スター選手がきていてすごい会場でしたね。
#井岡一翔
#ジョシュア・フランコ pic.twitter.com/EVGI1ZzZxL— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 31, 2022
【ボクシング】井岡一翔が2団体統一ならず、猛打のWBA王者フランコと共にドロー防衛#井岡一翔 #ジョシュア・フランコ #boxing #ボクシング #IokaFranco https://t.co/mHxnfKl6rs
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 31, 2022
🔹エストvs井岡を双方希望🔹
WBC王者エストのコメ。
「良い試合だった。今日の勝者と対戦希望だったが、ドローになったのでオファーがあった方と戦いたい。出来ればイオカと対戦したい」
井岡も試合後にフランコ再戦かエストならどっち?と聞かれ「エストラーダ」と即答。https://t.co/LGEQRAe6ba
— Tokky (@Tokky5571) December 31, 2022
いやこのスマホ持ってる人マイキーガルシアだろ!
違うの? pic.twitter.com/ZfC9FpOycp
— 成松大介 (@narimatsudaisu1) December 31, 2022
パンチスタッツ
井岡一翔🇯🇵
ジャブ 47/364(12.9%)
パワー 167/433(38.5 %)
トータル 214/797(26.8%)ジョシュア・フランコ🇺🇸
ジャブ 41/688(5.9%)
パワー 161/724(22.2%)
トータル 202/1412(14.3%)手数フランコ、的中率井岡
当てた数はほぼ同じスタッツが全てでは無いが接戦だったのは間違いない
— 静波(ボクシングファン) (@seiha_wilder) December 31, 2022
井上尚弥の4団体統一のインパクトが大きすぎて、なかなか他の試合に興味がいきませんが、大みそかに井岡の統一戦がありますね。やはり、大みそかにボクシングが見れるのは、ボクシングファンには、たまりませんね。しかも、統一戦ですから、いい試合になるでしょう。楽しみです。
WBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦🔥
🇯🇵 #井岡一翔 vs #フランコ 🇺🇸明日午後1時~ #フランコ の公開練習を#TBS スポーツ公式YouTubeで生配信⚡https://t.co/0LpYQZqQI2
試合は12月31日(土)午後5時~#TBS 系列全国生中継📣#ボクシング#世界王座統一戦#大晦日#世界王者同士の頂上決戦
— TBSボクシング (@TBSboxing) December 27, 2022
NHKの仕事の流儀、おもしろかったですね。NHKのボクシング番組は、個人的にはかなりレベルが高い番組が多いと思います。番組制作の担当者は、かなりのボクシング通と思いますね。以前の番組もそうでした。アメリカでのスパーリング映像などもあっておもしろかったです。今回の試合での計量のおかしな点の問題提起も含んでいるかもですね。また、今回の試合では、井上尚弥のモチベーションが低かったこと、そんなことも表現していましたね。たしかに、今回の試合は、わたしも感じましたが、1ラウンドで勝負ありで、完全に相手の力量を見切ってしまって、そのあとは、ほぼ遊びでもいけるになってしまってましたね。そういう意味では、今回の試合は、爆発力も低いし、テクニカルな部分も少なくなったと思います。要は、そういう必要性がなかった、につきます。しかし、バトラーを弱い選手ときめつける風潮には反対です。バトラーは、チャンピオンですから、弱い選手のはずはありません。実際、今回の試合で、井上尚弥が再三にわたり、挑発行為を行いましたが、これにまったくのってこなかった。これを弱い選手だから、怖くてせめることができなかったとみる人たちがいますね。これはレベルの低い見方だと思います。わたしはそうは思いません。逆にこれがトップレベルの選手であることをものがたります。弱い選手ならば、これに腹をたてて、突っ込んで終了です。そうはならないわけです。どこかにチャンスの糸口があるかも、それをずっと狙っていたんですから。いわゆる戦略を実行する我慢強さがあるんです。これが強い選手の特徴だからです。そういう意味で、バトラーはすぐれたボクサーだと思います。もちろん今回の試合は、井上尚弥の凄みは少なかったかもしれません。今回の試合は、結果につきます。問題なく4団体統一です。この大舞台でこの実力を出せるのは、すごいことです。超一流の選手でない場合、こういう大舞台でポカをやることも多いです。ロマチェンコがテオフィモロペスに負けたのは、ほぼポカをやったといっていいですからね。そういう意味で、ロマチェンコは、超一流ではなかったということにもなりますね。井上尚弥の本当のすごさは、パンチ力やフィジカル面ではなく、そういうメンタル面やタイミング、リズム、フェイント、ヨミといったテクニカルな面だと思うので、そういう部分は垣間見れましたね。まさに井上尚弥の強さは、前回のドネア戦のように、モチベーションが高いと、そのパフォーマンスがものすごく高くなるのだと思いますね。今後、強い選手とやったときに、どういうパフォーマンスを見せてくれるのか、本当に楽しみです。
この後19:57〜4団体王座統一までの裏側を是非ご覧下さい!
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 https://t.co/aptrSVmJhG— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) December 15, 2022
いやーすごかったですね。井上尚弥、ついに4団体統一。しかも1つずつのベルトをすべてKOでとった、という偉業。しかもバンタム級ではじめての4団体統一。もうすでに引退してもいいぐらいの実績です。
しかし、バトラーは、ガードで上半身すべてが隠れるほどガードのいい選手だったので、なかなか急所には当てられませんでしたが、ガードの上からでも効いてしまったと思います。あんなおもいきりのいいパンチを打つことができるってのは、井上はやはりスキルがものすごく高いですね。11ラウンドまでかかりましたが、1ラウンドを見て、すでに勝負ありとみましたね。バトラーも判定まで逃げ切れるか、という感じになってましたが、さすがにギブアップでした。しかし、倒された選手のほとんどが、痛そうなそぶりや首を横にふるんですから、井上のパンチは強烈なんですね。
今後はスーパーバンタム級に上げるとの公言がありましたね。4団体統一できるのでは、と思いますね。しかし、今後は4団体統一にこだわらず、強い選手とやっていってほしい気がします。その階級の1番強いやつを倒していく、そんな感じでいいと思いますね。第2章に期待したいですね。しかし、ここまですごいと見ている方も気持ちがいいですね。最高でした。パーフェクト!!! pic.twitter.com/lrqdGPcCUr
— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 13, 2022
井上尚弥選手の四団体統一に狂喜乱舞する渋谷スクランブル交差点 pic.twitter.com/oAXOXCY56X
— 河村慎司 (@shi_n_ji_) December 13, 2022
井上尚弥がまさかの計量オーバー?と思ったら、わずか30g。つばを吐くか、小便だせば、3分でパスできますね。びっくり。井上尚弥にかぎって、計量失格はありえないでしょう。
【井上尚弥 計量30g越えも3分後パス】https://t.co/qdCKZHEjTn
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 12, 2022
今日(2022年12月11日(日))は、クロフォードの防衛戦、テオフィモロペスの復帰戦があり、ともに両者勝ちましたが、消化試合で興味がわくカードではなかったですね。やはり、興味は、井上尚弥のバンタム級初の4団体を統一で、しかも全KOというところでしょう。平日開催のdTVでの配信ということで、この辺は、ボクシングファンには、やさしくないですが、dTVは思ったよりもお得でした。月額550円で次月に1000ポイント付与の特典があります。次月解約でも1000円キャッシュバックと同等になりますね。これはdポイント利用者にはプラスでしかないのでお得ですね。すでに登録し、視聴準備完了です。楽しみですね。
【井上尚弥 世界統一戦のご視聴について】
大きな反響をいただいており、12/13の試合当日はアクセス集中が予想されます。
スムーズなご視聴のため、以下ご準備をお願いいたします✅前日まで
dTV会員登録
ご視聴予定のデバイスで再生確認✅当日
早めのログインと視聴開始https://t.co/m4oPpg3zXf— dTV (@dTV_PR) December 10, 2022
リング誌のパウンドフォーパウンドのランキングが出ていますね。井上尚弥が、KO勝ちで4団体統一となると、また1位に返り咲きは、ほぼ間違いなさそうです。しかし、そうそうたるメンツのトップ10の中で井上尚弥が2位ですから、すごいことになってますよね。楽しみですね。
1️⃣🇺🇦 Oleksandr Usyk
2️⃣🇯🇵 Naoya Inoue
3️⃣🇺🇸 Terence Crawford
4️⃣🇺🇸 Errol Spence Jr.
5️⃣🇲🇽 Canelo Alvarez
6️⃣🇷🇺 Dmitry Bivol
7️⃣🇺🇦 Vasiliy Lomachenko
8️⃣🇬🇧 Josh Taylor
9️⃣🇺🇸 Jermell Charlo
🔟🇲🇽 Juan Estrada 🆕— Ring Ratings Update (@ringp4p) December 9, 2022
楽しみですね。試合後も余韻に浸れます。
【予告公開 プロボクサー・ #井上尚弥】
迫る、歴史的瞬間!
日本ボクシング界の最高傑作が挑む、日本人初の #バンタム級 #4団体王座統ー 。#プロフェッショナル は試合の2日後、15(木)夜7時57分から。#モンスター と呼ばれる男。秘められた、舞台裏の物語! pic.twitter.com/DKoOKYibRp— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) December 9, 2022
赤穂VSカシメロは、ご存じのように、2Rで赤穂選手が後頭部への打撃(ラビットパンチ)を受けたことにより試合中止となり、ノーコンテストの判定となりました。結果的に、レフリーが判定したことですから仕方ありませんね。カシメロの故意の反則ではないので、妥当でしょう。しかし、感覚的には、カシメロの攻撃に押されていた赤穂選手にいい機会が訪れた、そういう感じにも見えます。まあ、最後まで見たかったが、率直な感想ですね。しかし、カシメロは、弱くはなかったですね。2ラウンドしか見ていないわけなので、なんとも言えませんが、それを見る限りでは、強いですね。赤穂選手に勝ち目はないように見えましたね。1ラウンドにカシメロがダウンをとられましたが、効いている感じはないですね。スリップ気味のダウンでしょう。まあ、だからといって井上尚弥の相手になるかというとそうはならないですね。赤穂選手もキャリア終盤の選手ですから、なんといえないところですね。しかし、今後、カシメロがトップ前線にでてきてもおもしろいですね。WOWOWのプレゼントTシャツがありましたが、ほぼ無駄になりましたね。これをもらう意味があるのか疑問です。
自分の完敗です。カシメロ強かったです。でも皆さんの応援がほんと力になりました。正直パンチも効いてましたし後頭部が効いているのか顎のパンチが効いているのかわからない状況でした。
でもたくさんの応援ありがとうございました。— 赤穂亮 RYO AKAHO (@RYO0702LUCE) December 3, 2022
NCに終わって残念
確かに両者のパワーの差は感じたけど武居さんなら斬り落とせそうな予感 pic.twitter.com/X0atSwgbmL— ドラゴン (@tigergood1016) December 3, 2022
赤穂亮とカシメロは2回途中で無効試合 後頭部打たれた赤穂が回復せず終了https://t.co/nyVlvz8QPi pic.twitter.com/RCVvt7gqMp
— ボクシングビート (@beat_macc) December 3, 2022
/#赤穂亮 vs #ジョンリエル・カシメロ Tシャツが当たる!🎉
\
12/3(土)午後3時頃~「赤穂vsカシメロ」戦の配信を記念し抽選で5名様にプレゼント🎊
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⏱️締切:12/6(火) 午後0時配信情報はこちら📣https://t.co/yFsW8uyvUh#WOWOW pic.twitter.com/Fh8a2HcdJx
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) November 28, 2022
いよいよですね。激しく打ち合って、赤穂選手が勝っちゃったら最高ですね。赤穂選手もキャリア終盤でしょうから、大一番、この試合にすべてをかける感じでしょう。勝ってもその後のトップ前線進出は、厳しい感じもします。カシメロが負けるようなら、その程度の選手ということにもなるでしょう。赤穂選手には悪いですが、井上尚弥には到底かなわない、ともいえるでしょうね。カシメロが勝ったら、スーパーバンタム級トップ前線にでてきて、それもまたおもしろいですね。ネリとの悪童対決なんてのも、おもしろいんじゃないでしょうかね。どうなることやら、楽しみですね。
あまり興味はありませんが、とりあえず動画があったので、ご参考。メイウェザーが、2022年11月13日に、ドバイで、ユーチューバーのDejiなる選手とエキシビジョンを行い、TKO勝ち、となっています。まあ、メイウェザーのエキシも飽きてきましたね。やはり、真剣勝負のボクシングでないと、ボクシングファンを満足させることは不可能ですね。
拳四郎VS京口のライトフライ級の統一戦が、終わりました。結果は、ご存じの拳四郎の7RTKO勝ちとなりました。序盤の1ラウンドは両者いい動きで、いい試合になるとは思いましたが、実力差以上の結果がでたな、と感じましたね。拳四郎の調子がものすごいよくて、京口の調子がものすごく悪い、そんなコンディションに感じましたね。実力差以上の結果になった、そんな結果だと思います。京口は、もっとやれたと思いますが、どうしたんだ、という感じですね。そうわいっても、拳四郎の調子がものすごくよくて、パンチが走るというか、肩の力がぬけてしなるパンチでしたね。これは効きます。完全に拳四郎の距離でコントロールされて、どうしようもなく、5ラウンドのダウンでほぼ勝負ありになりましたね。効いていましたね。京口は、もっと距離を詰めて、足をつかうべき、と思いましたが、ガードを固めて亀になったため、パンチのスピードも威力も死んでしまって、距離をコントロールされたために、なにもできずで、序盤にペースができてしまい、中盤にペースを変えられず、という展開となりました。予想としては、判定までいくと思っていたので、ここまで一方的になって、拍子抜けした部分もありますが、レベルの高い試合だったとは思います。拳四郎に4団体統一をしてもらいたいですね。楽しみです。
衝撃KO…寺地拳四朗が2団体統一を達成!“因縁”ライバル京口紘人を破り10年ぶり『日本人対決』制す【ボクシング】#ボクシングhttps://t.co/IpjV4lBAP9
— スポーツナビ (@sportsnavi) November 1, 2022
井上尚弥の試合は、もちろん楽しみですが、当面の楽しみは、この2試合ですね。
10年ぶりとなる日本人同士の #ボクシング 王座統一戦!#寺地拳四朗 vs #京口紘人
11月1日(火) 17時30分独占生配信予定プライムビデオがお送りする
村田諒太、井上尚弥につづく、
王座統一戦第3弾をお見逃しなく!#LiveBoxing— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) October 17, 2022
/#赤穂亮 🆚 #カシメロ 🥊
12/5(月)午後9:00〜放送&配信🔥
\本日の会見で発表された「S・バンタム級10回戦 赤穂亮vsジョンリエル・カシメロ」を #エキサイトマッチ にて放送😆‼️
増田アナとのインタビューの模様も後日お届け予定なのでお楽しみに🎙✨
(1/3)
©NAOKI FUKUDA#WOWOW pic.twitter.com/wGQ6tSyFXy
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) October 17, 2022
井上尚弥の4団体統一戦が、とうとう決定しましたね。記者会見もありましたし、NHKでもロングインタビューがありました。ボクシングでここまで長い時間をとるテレビも久々にみて、ボクシングファンには、うれしいかぎりです。しかし、3団体のベルトも全部1つずつとっていったんだな、と思うと、あらためてすごいです。WBSSのトロフィーを日本人がとっただけでも快挙ですが、とうとう、4つのベルトをとるときがきましたね。おそらく、前半のKO勝ちは固いでしょうね。いずれにしても、試合内容も楽しみだし、結果も楽しみだし、これは楽しみしかないですね。平日の火曜日開催だけは、どうにかしてほしいんですが、会場費用削減でしょうが、土、日にならんのでしょうか。ここだけは不満がありますね。これはテレビ観戦になりますが、テレビもアマプラでなく、ひかりTVということで厳しいですね。ここらへんは、やさしくない。でも、必ず見るでしょう。楽しみです。
#IBF #WBA #WBC 👑👑👑
残りはあと一つ #WBO のみ👑 pic.twitter.com/SYHlvyQfPN— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) October 14, 2022
無事開催されましたね。結果はご存じの、朝倉未来の2ラウンドTKO負けとなりました。朝倉未来が、ふつうにボクシングをしたのには、ある意味驚きましたね。ときおり、いい動きをみせましたが。しかし、ふつうにボクシングをして勝てる相手ではないですね。ある意味ラッキーパンチをもらった感はありますが、いずれにしても、勝ちはない戦い方でしたね。実現したので、よかったです。楽しめましたね。
A right hand from Floyd just before the bell brings an end to the bout, and Asakura suffers his first KO loss ‼️
『The Battle Cats presents SUPER RIZIN』
🎟PPV🔻https://t.co/xluM3LdybU pic.twitter.com/hivHA3WrUn— RIZIN FF English (@rizin_English) September 25, 2022
完敗でした
たくさんの応援ありがとうございました
— 朝倉未来 Mikuru Asakura (@MikuruAsakura) September 25, 2022
別な意味で話題になった花束ぶん投げ事件。格闘技ファンに、これは、いりませんね。お粗末のひとことです。超RIZINで
フロイド・メイウェザーと朝倉未来の
試合があったのですが、試合渡す前に
花束贈呈で、渡す花束を渡す直前で
投げ捨てるってありえない行為が
ありました。
今まで、花束贈呈はいろいろ見ましたが
ここまで酷いのは初めてです。
半端なく恥ずかしい行為です。
pic.twitter.com/UZZr7tIRvR— やぐまさ (@yagumasa) September 25, 2022
とうとう開催されますね。はたして試合開始まで試合が実施されるかわからない、そんな感じもあります。いずれにしても楽しみですね。RIZIN、攻めてますね。最高です。
「#超RIZIN&#RIZIN38」
◤#メイウェザーVS朝倉未来◢
ABEMAで全試合完全生中継🔥
本日昼12時▷https://t.co/tDTWX2OLoLさらに朝9時〜
ABEMA特別番組を同時無料生中継📺✅超RIZIN2試合目まで
✅全試合の煽りVTR
✅ハーフタイムショー をお届け#アベマでRIZIN#フロイド・メイウェザー #朝倉未来 pic.twitter.com/DX9XbajwYC— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) September 24, 2022
カネロの判定勝ちとなりました。やはり、3度目ということで、過去と同じような試合となりましたね。
カネロ対ゴロフキン3のスコアカード #CaneloGGG3 pic.twitter.com/JChvUEA5Xx
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) September 18, 2022
GGG isn’t done just yet 💪#CaneloGGG3 pic.twitter.com/cLfQZ3Ptl4
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 18, 2022
明日は、カネロのスーパーミドル級の4団体タイトルの防衛戦がありますね。相手は、ご存じのゴロフキンです。村田が勝っていれば、この場にいたかもですね。しかし、ゴロフキンは、負けてもミドル級の統一タイトルは保持ですね。3回目の対戦ですから、同じような展開になることは必至ですが、楽しみですね。
𝗙𝗶𝗴𝗵𝘁 𝗡𝗶𝗴𝗵𝘁 𝘁𝗶𝗺𝗶𝗻𝗴𝘀 🚨@Canelo and @GGGBoxing will make their way to the ring at approx 8pm PT / 11pm ET / 4am BST ⏰#CaneloGGG3 pic.twitter.com/LtHJ9e7O8C
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 17, 2022
THE FINAL FACE OFF 👀@Canelo 😤 @GGGBoxing
All the 168lbs Super-Middleweight World Titles go up in the air tomorrow night live on @DAZNBoxing PPV!#CaneloGGG3 pic.twitter.com/hycZNyTaZW
— Matchroom Boxing (@MatchroomBoxing) September 16, 2022
あまり話題にはなりませんでしたが、日本人選手の世界戦は、ボクシングファンであれば、気になります。残念でしたね。
31日、タイ・ナコンラチャシマで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦は、王者・パンヤー・プラダップシー(タイ)が3-0の判定で、挑戦者の田中教仁(三迫)を下し、3度目の防衛に成功した。
<詳細は後程WEBに掲載>
写真提供_三迫ジム#田中教仁 #NorihitoTanaka#PanyaPradabsri#ボクシング pic.twitter.com/bDutoPpxWL— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 31, 2022
元K-1チャンプの武居が、OPBFのベルトを難なくKOで奪取しましたね。すごいですね。K-1での勝ち方を見ても、このぐらいは問題なくできるとは思いましたが、想像以上かもしれません。世界戦ありかもですね。しかし、スーパーバンタムは、統一王者しかいないので、現時点では難しそうですね。井上が、一発で4団体王者とやってスーパーバンタムを制したのち、返上したベルトを狙う形でしょうか。どういうタイミングになるかですね。今後が楽しみです。
【試合結果速報】
注目の武居由樹(26歳=大橋)が26日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者ペテ・アポリナル(27歳=フィリピン)に挑み、2回に2度、4回に1度ダウンを奪い、5回2分7秒TKO勝ち。5戦全勝全KOで王座奪取に成功した。《詳細レポートは後程WEBに掲載》#武居由樹 #YoshikiTakei pic.twitter.com/eTbgupe1aV— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 26, 2022
再戦は、ウシクが判定防衛しました。今後、4団体統一がどうなるかですね。
🔹ウシクがリマッチ制す🔹
✔︎ 2022.8.21 サウジアラビア
✔︎ ヘビー級世界3団体タイトル戦
✔︎ オレクサンドル・ウシク🇺🇦
vs アンソニー・ジョシュア🇬🇧115-113 ジョシュア
115-113 ウシク
116-112 ウシク2-1でウシクが統一タイトルを防衛。
前回より面白かった🥊pic.twitter.com/T6wBM1KMOl— Tokky (@Tokky5571) August 20, 2022
【詳細レポート】
世界ヘビー級3団体タイトルマッチ
オレクサンダー・ウシクvs.アンソニー・ジョシュア
IBFヘビー級挑戦者決定戦
フィリップ・フルコビッチvs.張志磊#オレクサンダー・ウシク #OleksandrUsyk #アンソニー・ジョシュア #AnthonyJoshua
https://t.co/8qyf7oijmr— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 21, 2022
RIZINも攻めてますね。いいですね。パッキャオも登場です。
未来がいかにしてメイウェザーと対峙すべきか?
そのヒントを探しにフィリピンのマニラまで出向き、マニー・パッキャオから直接指導を受けて来ました。
その模様が未来のYouTubeで公開されています!
是非、観て下さい!https://t.co/pApSHI4Zkh pic.twitter.com/NNbOpgZlaP— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) August 15, 2022
最前列チケット100万円ですね。無事開催されるのか、そこにつきますが。
【RIZIN】9.25朝倉未来vsメイウェザー戦は2部通しでチケット最高100万円!堀口恭司も参戦決定#超RIZIN #RIZIN38 #朝倉未来vsメイウェザーhttps://t.co/HDCmWMAMtR
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) August 13, 2022
とうとうボクシングマガジンが、8月号(2022年7月14日発売)をもって休刊となりました。今後は、ボクシング雑誌は、ボクシングビートのみとなりますね。しかし、老舗中の老舗のボクシングマガジンが、休刊とは驚きですね。日本版のリングマガジン(ボクシングバイブル)といっていい雑誌ですからね。しかし、ボクシング界も激変していますから、やむなしですかね。映像関連も、WOWOWで見れない試合が増えて、ペイパービュー化や多チャンネル化しているし、ユーチューバーの進出でのショービジネス化も進んでいます。雑誌も、もちろん電子化の波が押し寄せていますね。どうなることやら、ということになりますが、寂しいかぎりですね。格闘技雑誌も老舗の格闘技通信がなくなり、伏兵のGONG格闘技が生き残り、ファミコン雑誌も、老舗のファミマガがなくなり、伏兵のファミコン通信が生き残り、という形になっていますね。マーケティングの技術の差がでてこうなっているんでしょうか。いずれにしてもお気に入りのほうの老舗雑誌がなくなっていくことが多く寂しいかぎりですね。休刊とのことなので、電子版で復活なんて感じになるのかな、という気がしますね。ボクシングファンには、大きなニュースになりますので、とりあげておきます。
↓
人気のため、すでに転売ヤーが進出しているようです。定価は、税込み1180円ですので、購入の際は、ご注意のほど。
【フェア】
残念ながらボクシングマガジンが本日発売の8月号で休刊に😰お別れを惜しんでバックナンバーフェアを開催中。
特典でポストカードがついてきます。
ベースボール・マガジン社さんにも1月より前の号は残っていないそうです。棚21番の武道・格闘技コーナーにて。 https://t.co/GZJBa9yvZR pic.twitter.com/7Qj0W0jJ5k
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) July 14, 2022
【4F】【格闘技】#ボクシングマガジン 最新最終号
発売中です。#バックナンバーフェア も
開催中です。
ご来店お待ちいたしております。
詳しくはこちらからhttps://t.co/V98zd2haPK pic.twitter.com/GJBxRYPxka— 書泉ブックタワー(秋葉原)【営業時間_11:00~20:00】 (@shosen_bt) July 15, 2022
2022年7月13日(水)に、井岡VSニエテスの再戦がありました。平日開催の世界戦でしたが、地上波の全国放送ということでよかったですね。試合の方は、ご存じ井岡の判定勝ちで、見事防衛となりました。1戦目は、井岡がスタイル変更していた時期で、攻撃的スタイルでいったことがあだになった感じでしたが、今回は、いつもの防御主体のスタイルで完封しましたね。1人のジャッジは、フルマークだったかと思います。次のビッグマッチに進むためにも、ニエベス戦の敗戦の戦歴はよくないでしょうから、これで文句なしに次に進める感じになるかと思います。試合自体は、ニエテスがすでに下り坂の選手なので、いまいち興味は高くありませんでしたね。次は楽しみですね。アンカハスも脱落ということですから、エストラーダ一択になりますね。4団体統一までは難しいでしょうから、エストラーダに勝って最強証明になるでしょう。決まれば楽しみですね。
【ボクシング】井岡一翔、5度目の防衛に成功してニエテスにリベンジ!「次は大みそか、統一戦で勝ちたい」#井岡一翔 #ドニー・ニエテス #boxing #ボクシング #IokaNietes2https://t.co/6zhFLqqwJk
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) July 13, 2022
いよいよ明日❗️
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ#井岡一翔 vs #ニエテス (フィリピン)本日行われた前日計量を
両者ともにクリア‼️#井岡一翔
父として王者として負けられない!
4階級王者同士の対決を見逃すな!13日(水)よる9時〜#TBS 系列全国生中継⚡️#ボクシグ pic.twitter.com/77q7BaSD9I
— TBSボクシング (@TBSboxing) July 12, 2022
2022年前半のトピック記事は、こちら。
2021年後半のトピック記事は、こちら。
2021年前半のトピック記事は、こちら。
2020年のトピック記事は、こちら。
2019年のトピック記事は、こちら。
2018年のトピック記事は、こちら。
<勝敗予想投票> 無料で、どなたでもご参加できます!
ページが重くなるので、2020年からは、勝敗予想のページのみに記載とします。
<ブックメーカー> コインを購入すれば、どなたでもご参加できます!
開催中のものは、こちらです。これまで受付したものについては、ベットできる試合、のページをご覧ください。
↓<受付終了>
2019年5月18日(土)
WBA/IBF統一世界バンタム級タイトルマッチ(WBSS準決勝)
井上尚弥(WBAチャンピオン)VS エマヌエル・ロドリゲス(IBFチャンピオン)
(WOWOWで生中継(朝の4:30です。きついですが見ましょう)を見ることができます。地上波のフジテレビでも放送決定(夜9:00です。結果はわかっている状態。インタビューなどお宝映像はあるでしょう。)。)
<参考オッズ情報> イギリスの大手ブックメーカーのウィリアムヒルの情報を参考まで
ウイリアムヒルのボクシング欄はこちら
井上尚弥が参戦のWBSSのオッズがこちらにでてています。
もちろん、本サイトでもブックメーカーを実施する予定です。WBSS1回戦を衝撃70秒KO勝ちした井上は、当然のごとくボクシングマガジンの表紙を飾りましたが、遂に本家、リング誌の表紙にも登場しました。リング誌で単独表紙出演(2019年2月号)の快挙です。
アメリカのボクシングファンも知らぬものなし、となりますね。すごいことです。
↓
WBSSのインスタグラムでKOシーンが配信。すごいですね、しか言葉がない。
ロドリゲスが、顔をふる。セコンドにタオルをなげろ、といわんばかり。でも、セコンドは無視か。
具志堅が、マルカノを倒したとき、マルカノは、マットに手をこすりつけ、首をふりました。
そのレベルじゃないですよ。相手は、チャンピオンですからね。パンチは2、3発。すごすぎますね。
イギリスのボクシング雑誌のボクシングマンスリーでも表紙になったとのこと(WEB版らしい)。ミニマイクタイソンの見出し。
迫力のあるパンチは、確かにタイソン級ですが、スタイルは全く異なりますね。タイソンは、完全なファイタータイプですが、井上はボクサーファイターですね。ときにはアウトボクシングもします。その辺が、相手としては厄介でしょう。対応が難しいと思います。いまのところ、弱点は見当たりませんね。本当に強い。
↓
↓堂々の主役ですね。リング誌の表紙独占です。
井上尚弥のWBSS第2戦の日程が決まりましたね。2019年5月18日にイギリスですね。楽しみです。まだ、ずいぶん先ですね。 pic.twitter.com/Y19qVtQdcW
— こうぼ (@koubo1115) 2019年2月14日
リング誌表紙へのはじめての登場(2019年1月号)は、真ん中下側のやや小さいエリアでした。
↓
<ブックメーカーゲームに参加する方へ>
参加方法についてご説明致します。
まさにゲームセンターのコインゲームですので、コインを購入すれば誰でも参加することができます。
コインを保有した時点で、本サイトのクラブ会員となります。以下の手順になります。
(1)コインの購入(PFPコイン:本サイトで使える”Pound For Pound”を意味するコイン)
(2)予想する試合結果にベット
(3)オッズにもとづいた配当当たり前に簡単な手順ですが、コインの購入とベットが、はじめてやる場合には、少々手間がかかります(仮想通貨の取引をやったことがある方はすぐにできますが)。1度できれば、あとは同じ方法でできますので、問題ありません。わからないことがありましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
以下に詳細を記載します。
(1)コインの購入
まず仮想通貨取引所(ビットフライヤーなど)でイーサリアムという仮想通貨を購入します。
仮想通貨取引所の口座がない方は、口座開設が必要となります。
そのイーサリアムをご自分のウォレット(無償でダウンロードしてインストールできるMETAMASKというアプリ)に送金します。
ご自分のウォレットから、コインを購入するアドレス(PFPコイン購入先アドレス)に購入したい分だけイーサリアムを送金します。これでコインの購入は完了です。コインが自分のウォレットに送金されますので、送金されるまでお待ちください。仮想通貨取引所の口座からPFPコインの購入アドレスに送付しないよう注意願います。
PFPコインが受け取れません(ご自分のウォレット(イーサリアムの専用ウォレットであるMETAMASK)でないと受け取れません)。仮想通貨取引所の口座開設方法はこちら
自分のウォレットを作る方法はこちら
仮想通貨取引所から自分のウォレットに送付する方法、自分のウォレットからPFPコイン受付に送付する方法はこちら(2)試合結果にベット
ベットできる試合情報とオッズのページでベットする結果を選んで、そこに表示されたアドレスに自分がベットしたい分だけのコイン(PFPコイン)を送金します。
ベットする方法はこちら
(3)配当
試合後にオッズにもとづいた配当のPFPコインが自分のウォレット(ベットで送金したウォレット)に送金されます。残高をご確認ください。(もし、送金がされないということであれば、お問い合わせよりご連絡ください。)
ベットできる試合は、パウンドフォーパウンド(全階級を通じて最強のボクサー)のトップ10のボクサーの試合を中心とします。また、日本人の世界タイトルマッチも行います。
その他の試合については、状況により実施を検討していきたいと思います。