なにができるの?
実際のボクシングの試合の結果を予想して、コインをベットします。
PFP(パウンドフォーパウンド)のトップ10のボクサーの試合を中心に、日本人選手の世界タイトルマッチも加えて、勝敗予想とブックメーカーを実施しています。
(ブックメーカーは、現在、休止中。試合結果などの情報や最新情報をまとめていますので、情報サイトとしてお楽しみください。)
2010年のサッカーワールドカップでNHKがテーマソングにしたSuperflyの「タマシイレボリューション」です。ボクシングにもぴったりの曲ですね。ロッキーのテーマばりに、熱くなりますね。
誰にも負けねーぞ、となる1曲ですね。最高です。
↓
お気軽にご覧になって、ご参加ください。
『2023世界ボクシングパーフェクトガイド』は15日(水)発売。世界のリングを楽しみ尽くしたい。日本の精鋭に立ちはだかる強豪を知りたい。そんなファンのためにボクシング・マガジン編集部が休眠から覚醒! 情報いっぱい、湧き出る知識の泉はこんこんと、新しい興味のチップもざっくざく。定価1,390円。 pic.twitter.com/DNMet6yrZL
— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) February 13, 2023
『2022世界ボクシング パーフェクトガイド』は明日1月31日(月)発売!
毎号恒例「解説、ライター、編集部が選ぶパウンドフォーパウンドランキング」や編集部選定17階級トップ5&戦力グラフ、各クラスの動向。本誌でしか読めない特集記事etc.
内容詳細、購入法は👇️https://t.co/NPqLpVYVNl pic.twitter.com/g1VV7lPalK— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) January 29, 2022
いよいよ明日29日発売となる『世界ボクシングパーフェクトガイド』。全17階級紹介はもちろん、今回も本誌選定パウンドフォーパウンド、やってます❗️ しかも今回で10回目のPFP、そのランキング10年分を集計し、グランドチャンピオンも決定❗️ さて栄冠は誰の手に❓️ pic.twitter.com/RJ2quqknTF
— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) January 28, 2021
※
PFP(パウンドフォーパウンド)ランキングは、茶番で意味がない、とする意見もありますが、まったくそんなことはなく、ボクサーの人気をはかる重要な指標になっています。全階級を通じてだれが一番強いのか、のランキングだといわれますが、実際にはもっとシビアなものです。リング誌では、その基準が明確になっています。例えば、直近で弱気なマッチメークの試合しかない場合は、全勝であってもランキングが下がります。当たり前だろう、ということです。人気がなければ、名前さえ上がってきません。プロである以上、ここに名前をあげることが夢になるでしょうね。いまや、4団体もある世界チャンピオンというだけでは、もの足りない時代となっています。
その他、興味深い情報(下側タブにもいろいろなメニューがあります)などもまとめていきますので、楽しんでいただければ、と思います。
<トピック/最新情報>
いやー、残念。ゴールデンウィークに見たかった。中止ではなく延期なので、待ちましょう。逃げた?それはないでしょう。フルトンが怪我でもしたら、そう見られるでしょうね。4月の拳四郎の統一戦も延期?になったようですね。中止にならんといいですが、残念です。
ご報告 pic.twitter.com/4Etu01KoCz
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 22, 2023
5月7日(日)WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチは井上尚弥のトレーニング中に発生した拳の負傷により延期となりました。尚、チケット抽選お申し込みは無効とさせていただきます。皆様には多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
— 大橋ボクシングジム (@ohashi_gym) March 22, 2023
ついに焼肉会が実現へ✌🏻
明日のジャンクは必見!!
お見逃しなく!! pic.twitter.com/KBh4JQ3pnV— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 18, 2023
抜き打ちドーピングテスト
週二は来すぎでしょ。。 pic.twitter.com/8vj6DsSOJy— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) March 16, 2023
井上尚弥の切手シート届きました。わーお、エクセレント、すばらしい、という感じですね。ボクシングファンには、たまらんものがあります。これは、飾っておくのにいい豪華なつくりになっています。今後もっとビッグになるとプレミアムがつきそうですね。まずは、フルトン戦、とにかく注目です。
ようやく正式発表されました。長かった。すでに噂では流れていたので、驚きはないですが、決まってよかったですね。配信されるLeminoとはなんぞや?と思いましたが、無料放送でよかった。回線がパンクしそうですが、大丈夫ですかね。ゴールデンウィークの最終日ですね。いいですね。
OFFICIAL 🚨@NaoyaInoue_410 will challenge @CoolBoySteph for the Unified Junior Featherweight titles 🏆🏆#FultonInoue | MAY 7 | @ESPNPlus pic.twitter.com/p94HKWXXY9
— Top Rank Boxing (@trboxing) March 6, 2023
フィゲロアがフェザー級暫定王座獲得のニュースがでていますね。フィゲロアがフェザーでやれるなら、井上尚弥も問題ないですね。まあ、フェザーまではふつうに行けるとは思いますが、バルガスやフィゲロアが証明してくれているので、助かりますね。
⚡️ Wow what a combo! ⚡️@markmagsayo_MMM showing off electrifying speed in round 8️⃣#FigueroaMagsayo pic.twitter.com/LJaDKDkC1D
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) March 5, 2023
🔹フィゲロア判定勝ち🔹
気になるフェザー級戦線!
✔︎ 2023.3.5 カリフォルニア
✔︎ WBC フェザー級暫定王座決定戦
✔︎ フィゲロアvsマグサヨ118-108
117-109
117-109大差の3-0でフィゲロアが勝利。
“ハートブレイカー”がフェザー級の
暫定王座をGETした様です🥊— Tokky (@Tokky5571) March 5, 2023
天心のプロテストの映像がアップされていますね。相手は、バンタム級の日本ランキング1位の選手で、ほぼ互角以上なので、A級ボクサーのレベルにあるのは間違いないですね。ただ、天心は、井上尚弥のようなハードパンチャーじゃなく、カウンターパンチャーなので、判定試合が多くなるかもですね。どこまでいけるか、ですね。日本のボクシングファンとしては、海外の強豪を倒していってもらいたいですね。楽しみです。
本日、スーパーバンタム級のWBC挑戦者決定戦があり、あのネリが出場ということで話題になっていますね。相手は、井上尚弥とスパーリング経験もあるホバシニャンということで注目されていましたが、結果、ネリのTKO勝ちとなりました。フルトンVS井上が正式発表されていませんが、その勝者と戦うことになるようです。井上尚弥とやってもおもしろいと思いますが、もはや井上尚弥は、タイトルをもっていない選手とやる意味がないでしょうね。ネリが井上尚弥に勝てるとは思えませんが、どういう内容になるのか興味はありますね。スーパーバンタムにもタレントがそろってきて、楽しみですね。
LUIS NERY KNOCKS DOWN CRAZY A 💥#NeryHovhannisyan pic.twitter.com/JvL2356CP3
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) February 19, 2023
ネリ激闘制してWBC・S・バンタム級挑戦権獲得 フルトンと井上尚弥に宣戦布告https://t.co/oetKHOnqC8
Photos by Cris Esqueda / Golden Boy Promotions pic.twitter.com/XR0TmYl8Ol— ボクシングビート (@beat_macc) February 19, 2023
井岡が、王座返上が正式に決定のようですね。やはり、前回の調子をみると、もうキャリア晩年の選手に見えますから、ラストマッチを模索する感じでしょうか。ラストであれば、エストラーダの一択になるでしょうね。しかし、あれだけ打たれていない選手でも、ダメージがたまるものなんだな、という感じもします。スパーリングでも相当打たれますからね。ダメージはたまるでしょう。なので、プロボクサーは、ファイトプランが大事ですね。意味のない相手とは極力やらない、が正解です。
井岡一翔がWBO・S・フライ級王座返上 2階級制覇目指す中谷潤人は王座決定戦へhttps://t.co/V2ZDP9SV8i pic.twitter.com/sC0eDpGjZi
— ボクシングビート (@beat_macc) February 18, 2023
天心のデビュー戦だけかと思ったら、いいカードが出そろいましたね。天心のデビュー戦がメインイベントだとすると、ちょっとやりすぎだが、どうなんでしょう。ポスターでは大きく真ん中ですね。確かに、ボクシングファンでない天心ファンがボクシングを見に来る、ということで、プロモーターとしては、そうなってしまうかもですね。いずれにしても、相当おもしろい興行なので、チケットとれないのは必至でしょうね。ちゃんと土曜日だし。
4.8那須川天心デビュー戦は日本人選手希望 日本バンタム級4位の与那覇勇気と対戦https://t.co/I035c1xZQF pic.twitter.com/rNSADOPW8H
— ボクシングビート (@beat_macc) February 13, 2023
突然でてきましたね。デビュー戦からPrimevideoとは。月額500円ですから、村田、井上の世界戦からずっと加入中で問題ありません。楽しみです。
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) February 12, 2023
本日(2023年2月12日)、レイ・バルガスが、3階級制覇に挑戦した、WBCスーパーフェザー級王座決定戦がありました。結果、判定負けで3階級制覇失敗となりました。それほど強いチャンピオンという印象もないので、特に楽しみという感じでもありませんが、逆にバルガスがスーパーフェザーでも十分戦えるということは、井上尚弥も問題なくスーパーフェザーでもやれそうですね。やはり軽量級は、中心が井上尚弥になってしまって、他の注目度が低くなりますね。
バルガス3階級制覇ならず フォスター3-0判定勝ち WBC・S・フェザー級王座決定戦https://t.co/jDHlthTeKD pic.twitter.com/pNo5KH8kdW
— ボクシングビート (@beat_macc) February 12, 2023
🚨 WE’RE ENTERING THE CHAMPIONSHIP ROUNDS 🚨
Tune in live to #VargasFoster NOW on @Showtime pic.twitter.com/67ojRg1ZTR
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) February 12, 2023
天心が、とうとうB級合格でプロボクサーとなりましたね。自分は、キックも見るので、その実力はよくわかりますが、おそらく、武居と同じレベルにいるのは間違いないですね。なので、すでに東洋太平洋チャンピオンレベルにはあるでしょう。井上尚弥がいなくなったバンタム級でやるのであれば、2戦か3戦で世界タイトルとれるかもですね。ただし、人気やPFPランカーをめざすのであれば、弱い選手とやって勝っても意味ないですから、しっかりファイトプランをたてることですね。しかし、楽しみです。
【ボクモバニュース】那須川天心がB級プロテストに合格! 2023.2.9 https://t.co/1oGWaj1AB7 #ボクモバ pic.twitter.com/EnBWLrrphC
— ボクシングモバイル (@boxingmobile) February 9, 2023
世界戦ではなく、挑戦者決定戦ですが、吉野VSシャクールが決まりましたね。これは楽しみです。しかし、スピードのあるシャクールに判定で勝つのは、ほぼ不可能でしょうから、まさかの1発KOがあるかですね。楽しみですが、これで負けて世界前線陥落だと厳しいですね。もうちょっと勝てそうな相手ならよかったのですが、なかなか厳しいマッチメークですね。
シャクール・スティーブンソン対吉野修一郎のWBC世界ライト級エリミネーターがトップランクより正式発表されました。4月8日、ニューアークのプルデンシャルセンター。ESPNが全米中継。アンダーにはジャレッド・アンダーソン、キーショーン・ジョンソンという2大プロスペクトが登場します。 pic.twitter.com/z0CRmGYet2
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) February 4, 2023
LIGHTWEIGHT DEBUT 🍿@ShakurStevenson returns home to face Shuichiro Yoshino in a Lightweight title eliminator 🏆#ShakurYoshino | On-sale FRI FEB 10 pic.twitter.com/65FJ44K1x5
— Top Rank Boxing (@trboxing) February 4, 2023
本日(2023年1月6日(金))、世界戦のダブルタイトルマッチがありました。亀田興毅がプロモートしている3150(サイコー)ファイトという興行で、2試合ともミニマム級の世界戦でした。結果は、ご存じ、重岡選手は、無効試合でベルトをとれずで、谷口選手は、まさかの2ラウンドTKO負けとなり、ベルトを失いました。重岡選手の世界初挑戦は、どうなるか楽しみでしたが、3Rでの偶然のバッティングということで、いったんドローの判定となりました。その後、無効試合に変更となりました。ちょっとすっきりしない結果となりましたが、判定のくつがえりもあって、余計におかしなことになりましたね。こういうのはやめた方がいいですね。ドローならドローで終わった方がいいですね。全勝というレコードを維持するためにそうしたようですが、それはよくないです。しかし、赤穂選手のときを思い出しましたね。あの試合は、後で負けになって、おかしな判定となり、これもおかしくなりました。こういうことはやめていかないと、ボクシングの信頼の失墜につながるので、やめた方がいいですね。いったんくだった判定をくつがえさない、そういう姿勢が大事ですね。それが、逆に信頼されることになると思います。あとは、ビデオ判定を導入すべきですね。サッカーのワールドカップでも採用していましたね。AIを導入してもいいと思います。時代に乗り遅れていますね。
しかし、AbemaTVで無料で見れたのはよかったです。ですが、平日開催はきつい。テレビのライブ放送も間に合わずでした。ここは、なんとかしてほしい。また、AbemaTVにボクシングチャンネルができますね。これはよかった。助かりますね。【ボクシング】谷口将隆がまさかの2回TKO負けで王座陥落、一撃の右でジェルサェムが新王者に#ボクシング #3150FIGHT #谷口将隆 #メルビン・ジェルサェムhttps://t.co/y5AUc3CyYd
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) January 6, 2023
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦
挑戦者のメルビン・ジェルサレム(比国)が王者 谷口将隆選手に電光石火のワンツーで2ラウンドKO勝ちを納め王座奪取に成功しました
同国の英雄パッキャオを彷彿とさせるワンツーでした✨ pic.twitter.com/Ph4VeVVgYI— 或津露 (@Arutsur0) January 6, 2023
初の世界戦の重岡銀次朗、試合リードも王者がバッティングで負傷アピール!無判定でリマッチへ=IBF世界タイトル戦#ボクシング #3150FIGHT #重岡銀次朗 #ダニエル・バラダレスhttps://t.co/BizWttXFRf
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) January 6, 2023
バッティングしたであろう場面。 pic.twitter.com/SlLBzDM8Zz
— sakana (@sakanayou1) January 6, 2023
【3150FIGHT Vol.4】
試合順発表!エンタメ的な部分が注目されがちですが、3150FIGHTは、マッチメイクにかなりこだわっています。
ボクシングファンが「見たい!」と思える、選手や対戦を組むため、スタッフが日々命を削って奔走!
今回のラインナップ、予想外の順にも是非ご注目ください! pic.twitter.com/urTM6BXAeG
— 3150FIGHT OFFICIAL (@3150Fight) January 3, 2023
\💥2023.1.6(金)💥 /
『ボクシングチャンネル』開設決定🥊
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄タイトルマッチ中心に”無料”で視聴できる
ボクシング専門チャンネルがオープン‼#ABEMA はインターネット発の
スター選手を世界に送り出すことを
目標にボクシングの盛り上げに
努めてまいります🙇 pic.twitter.com/vR2XEddwHQ— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) January 4, 2023
井岡VSフランコの統一戦の結果は、ご存じの1-0でフランコでしたが、結果、ドローという判定となり、双方王座防衛となりました。1ラウンドを見る限り、フランコのパンチが弱そうに見えたので、いけるのでは、と思いましたが、中盤からフランコが手数出して調子を上げて、最後まで押し切りましたね。フランコは、後半にかけてパンチものってきた感じで、やはりパンチが弱い選手でもないですね。フランコのスタミナ切れがなかったのは、さすがでしたね。井岡は、スタミナ切れ待ちの戦略だったかもしれませんが、自身がスタミナ切れした感じとなりました。ほとんどのパンチはガードでしのぎましたが、ガードのスキマの額のあたりは、かなり打たれて、赤くはれてましたね。一方、フランコはきれいな顔でした。今回の試合の井岡の調子は悪そうにみえましたね。キャリア終盤の選手のような感じに見えました。このできでは、エストラーダでは無理でしょう。そろそろキャリア終盤で、ひと花咲かせて終われるか、そんな感じになってきましたね。内容的には、井岡のいい場面がほとんどなく、つまらない試合となりました。会場にエストラーダがきていたので、勝てば、次はエストラーダと統一戦だったのでしょう。残念な結果となりましたね。マイキーガルシアも関係者できていたようですね。スター選手がきていてすごい会場でしたね。
#井岡一翔
#ジョシュア・フランコ pic.twitter.com/EVGI1ZzZxL— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 31, 2022
【ボクシング】井岡一翔が2団体統一ならず、猛打のWBA王者フランコと共にドロー防衛#井岡一翔 #ジョシュア・フランコ #boxing #ボクシング #IokaFranco https://t.co/mHxnfKl6rs
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 31, 2022
🔹エストvs井岡を双方希望🔹
WBC王者エストのコメ。
「良い試合だった。今日の勝者と対戦希望だったが、ドローになったのでオファーがあった方と戦いたい。出来ればイオカと対戦したい」
井岡も試合後にフランコ再戦かエストならどっち?と聞かれ「エストラーダ」と即答。https://t.co/LGEQRAe6ba
— Tokky (@Tokky5571) December 31, 2022
いやこのスマホ持ってる人マイキーガルシアだろ!
違うの? pic.twitter.com/ZfC9FpOycp
— 成松大介 (@narimatsudaisu1) December 31, 2022
パンチスタッツ
井岡一翔🇯🇵
ジャブ 47/364(12.9%)
パワー 167/433(38.5 %)
トータル 214/797(26.8%)ジョシュア・フランコ🇺🇸
ジャブ 41/688(5.9%)
パワー 161/724(22.2%)
トータル 202/1412(14.3%)手数フランコ、的中率井岡
当てた数はほぼ同じスタッツが全てでは無いが接戦だったのは間違いない
— 静波(ボクシングファン) (@seiha_wilder) December 31, 2022
井上尚弥の4団体統一のインパクトが大きすぎて、なかなか他の試合に興味がいきませんが、大みそかに井岡の統一戦がありますね。やはり、大みそかにボクシングが見れるのは、ボクシングファンには、たまりませんね。しかも、統一戦ですから、いい試合になるでしょう。楽しみです。
WBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦🔥
🇯🇵 #井岡一翔 vs #フランコ 🇺🇸明日午後1時~ #フランコ の公開練習を#TBS スポーツ公式YouTubeで生配信⚡https://t.co/0LpYQZqQI2
試合は12月31日(土)午後5時~#TBS 系列全国生中継📣#ボクシング#世界王座統一戦#大晦日#世界王者同士の頂上決戦
— TBSボクシング (@TBSboxing) December 27, 2022
NHKの仕事の流儀、おもしろかったですね。NHKのボクシング番組は、個人的にはかなりレベルが高い番組が多いと思います。番組制作の担当者は、かなりのボクシング通と思いますね。以前の番組もそうでした。アメリカでのスパーリング映像などもあっておもしろかったです。今回の試合での計量のおかしな点の問題提起も含んでいるかもですね。また、今回の試合では、井上尚弥のモチベーションが低かったこと、そんなことも表現していましたね。たしかに、今回の試合は、わたしも感じましたが、1ラウンドで勝負ありで、完全に相手の力量を見切ってしまって、そのあとは、ほぼ遊びでもいけるになってしまってましたね。そういう意味では、今回の試合は、爆発力も低いし、テクニカルな部分も少なくなったと思います。要は、そういう必要性がなかった、につきます。しかし、バトラーを弱い選手ときめつける風潮には反対です。バトラーは、チャンピオンですから、弱い選手のはずはありません。実際、今回の試合で、井上尚弥が再三にわたり、挑発行為を行いましたが、これにまったくのってこなかった。これを弱い選手だから、怖くてせめることができなかったとみる人たちがいますね。これはレベルの低い見方だと思います。わたしはそうは思いません。逆にこれがトップレベルの選手であることをものがたります。弱い選手ならば、これに腹をたてて、突っ込んで終了です。そうはならないわけです。どこかにチャンスの糸口があるかも、それをずっと狙っていたんですから。いわゆる戦略を実行する我慢強さがあるんです。これが強い選手の特徴だからです。そういう意味で、バトラーはすぐれたボクサーだと思います。もちろん今回の試合は、井上尚弥の凄みは少なかったかもしれません。今回の試合は、結果につきます。問題なく4団体統一です。この大舞台でこの実力を出せるのは、すごいことです。超一流の選手でない場合、こういう大舞台でポカをやることも多いです。ロマチェンコがテオフィモロペスに負けたのは、ほぼポカをやったといっていいですからね。そういう意味で、ロマチェンコは、超一流ではなかったということにもなりますね。井上尚弥の本当のすごさは、パンチ力やフィジカル面ではなく、そういうメンタル面やタイミング、リズム、フェイント、ヨミといったテクニカルな面だと思うので、そういう部分は垣間見れましたね。まさに井上尚弥の強さは、前回のドネア戦のように、モチベーションが高いと、そのパフォーマンスがものすごく高くなるのだと思いますね。今後、強い選手とやったときに、どういうパフォーマンスを見せてくれるのか、本当に楽しみです。
この後19:57〜4団体王座統一までの裏側を是非ご覧下さい!
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 https://t.co/aptrSVmJhG— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) December 15, 2022
いやーすごかったですね。井上尚弥、ついに4団体統一。しかも1つずつのベルトをすべてKOでとった、という偉業。しかもバンタム級ではじめての4団体統一。もうすでに引退してもいいぐらいの実績です。
しかし、バトラーは、ガードで上半身すべてが隠れるほどガードのいい選手だったので、なかなか急所には当てられませんでしたが、ガードの上からでも効いてしまったと思います。あんなおもいきりのいいパンチを打つことができるってのは、井上はやはりスキルがものすごく高いですね。11ラウンドまでかかりましたが、1ラウンドを見て、すでに勝負ありとみましたね。バトラーも判定まで逃げ切れるか、という感じになってましたが、さすがにギブアップでした。しかし、倒された選手のほとんどが、痛そうなそぶりや首を横にふるんですから、井上のパンチは強烈なんですね。
今後はスーパーバンタム級に上げるとの公言がありましたね。4団体統一できるのでは、と思いますね。しかし、今後は4団体統一にこだわらず、強い選手とやっていってほしい気がします。その階級の1番強いやつを倒していく、そんな感じでいいと思いますね。第2章に期待したいですね。しかし、ここまですごいと見ている方も気持ちがいいですね。最高でした。パーフェクト!!! pic.twitter.com/lrqdGPcCUr
— 加茂佳子 yoshiko kamo (@YoshikoKamo69) December 13, 2022
井上尚弥選手の四団体統一に狂喜乱舞する渋谷スクランブル交差点 pic.twitter.com/oAXOXCY56X
— 河村慎司 (@shi_n_ji_) December 13, 2022
井上尚弥がまさかの計量オーバー?と思ったら、わずか30g。つばを吐くか、小便だせば、3分でパスできますね。びっくり。井上尚弥にかぎって、計量失格はありえないでしょう。
【井上尚弥 計量30g越えも3分後パス】https://t.co/qdCKZHEjTn
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 12, 2022
今日(2022年12月11日(日))は、クロフォードの防衛戦、テオフィモロペスの復帰戦があり、ともに両者勝ちましたが、消化試合で興味がわくカードではなかったですね。やはり、興味は、井上尚弥のバンタム級初の4団体を統一で、しかも全KOというところでしょう。平日開催のdTVでの配信ということで、この辺は、ボクシングファンには、やさしくないですが、dTVは思ったよりもお得でした。月額550円で次月に1000ポイント付与の特典があります。次月解約でも1000円キャッシュバックと同等になりますね。これはdポイント利用者にはプラスでしかないのでお得ですね。すでに登録し、視聴準備完了です。楽しみですね。
【井上尚弥 世界統一戦のご視聴について】
大きな反響をいただいており、12/13の試合当日はアクセス集中が予想されます。
スムーズなご視聴のため、以下ご準備をお願いいたします✅前日まで
dTV会員登録
ご視聴予定のデバイスで再生確認✅当日
早めのログインと視聴開始https://t.co/m4oPpg3zXf— dTV (@dTV_PR) December 10, 2022
リング誌のパウンドフォーパウンドのランキングが出ていますね。井上尚弥が、KO勝ちで4団体統一となると、また1位に返り咲きは、ほぼ間違いなさそうです。しかし、そうそうたるメンツのトップ10の中で井上尚弥が2位ですから、すごいことになってますよね。楽しみですね。
1️⃣🇺🇦 Oleksandr Usyk
2️⃣🇯🇵 Naoya Inoue
3️⃣🇺🇸 Terence Crawford
4️⃣🇺🇸 Errol Spence Jr.
5️⃣🇲🇽 Canelo Alvarez
6️⃣🇷🇺 Dmitry Bivol
7️⃣🇺🇦 Vasiliy Lomachenko
8️⃣🇬🇧 Josh Taylor
9️⃣🇺🇸 Jermell Charlo
🔟🇲🇽 Juan Estrada 🆕— Ring Ratings Update (@ringp4p) December 9, 2022
楽しみですね。試合後も余韻に浸れます。
【予告公開 プロボクサー・ #井上尚弥】
迫る、歴史的瞬間!
日本ボクシング界の最高傑作が挑む、日本人初の #バンタム級 #4団体王座統ー 。#プロフェッショナル は試合の2日後、15(木)夜7時57分から。#モンスター と呼ばれる男。秘められた、舞台裏の物語! pic.twitter.com/DKoOKYibRp— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) December 9, 2022
赤穂VSカシメロは、ご存じのように、2Rで赤穂選手が後頭部への打撃(ラビットパンチ)を受けたことにより試合中止となり、ノーコンテストの判定となりました。結果的に、レフリーが判定したことですから仕方ありませんね。カシメロの故意の反則ではないので、妥当でしょう。しかし、感覚的には、カシメロの攻撃に押されていた赤穂選手にいい機会が訪れた、そういう感じにも見えます。まあ、最後まで見たかったが、率直な感想ですね。しかし、カシメロは、弱くはなかったですね。2ラウンドしか見ていないわけなので、なんとも言えませんが、それを見る限りでは、強いですね。赤穂選手に勝ち目はないように見えましたね。1ラウンドにカシメロがダウンをとられましたが、効いている感じはないですね。スリップ気味のダウンでしょう。まあ、だからといって井上尚弥の相手になるかというとそうはならないですね。赤穂選手もキャリア終盤の選手ですから、なんといえないところですね。しかし、今後、カシメロがトップ前線にでてきてもおもしろいですね。WOWOWのプレゼントTシャツがありましたが、ほぼ無駄になりましたね。これをもらう意味があるのか疑問です。
自分の完敗です。カシメロ強かったです。でも皆さんの応援がほんと力になりました。正直パンチも効いてましたし後頭部が効いているのか顎のパンチが効いているのかわからない状況でした。
でもたくさんの応援ありがとうございました。— 赤穂亮 RYO AKAHO (@RYO0702LUCE) December 3, 2022
NCに終わって残念
確かに両者のパワーの差は感じたけど武居さんなら斬り落とせそうな予感 pic.twitter.com/X0atSwgbmL— ドラゴン (@tigergood1016) December 3, 2022
赤穂亮とカシメロは2回途中で無効試合 後頭部打たれた赤穂が回復せず終了https://t.co/nyVlvz8QPi pic.twitter.com/RCVvt7gqMp
— ボクシングビート (@beat_macc) December 3, 2022
/#赤穂亮 vs #ジョンリエル・カシメロ Tシャツが当たる!🎉
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12/3(土)午後3時頃~「赤穂vsカシメロ」戦の配信を記念し抽選で5名様にプレゼント🎊
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⏱️締切:12/6(火) 午後0時配信情報はこちら📣https://t.co/yFsW8uyvUh#WOWOW pic.twitter.com/Fh8a2HcdJx
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) November 28, 2022
いよいよですね。激しく打ち合って、赤穂選手が勝っちゃったら最高ですね。赤穂選手もキャリア終盤でしょうから、大一番、この試合にすべてをかける感じでしょう。勝ってもその後のトップ前線進出は、厳しい感じもします。カシメロが負けるようなら、その程度の選手ということにもなるでしょう。赤穂選手には悪いですが、井上尚弥には到底かなわない、ともいえるでしょうね。カシメロが勝ったら、スーパーバンタム級トップ前線にでてきて、それもまたおもしろいですね。ネリとの悪童対決なんてのも、おもしろいんじゃないでしょうかね。どうなることやら、楽しみですね。
あまり興味はありませんが、とりあえず動画があったので、ご参考。メイウェザーが、2022年11月13日に、ドバイで、ユーチューバーのDejiなる選手とエキシビジョンを行い、TKO勝ち、となっています。まあ、メイウェザーのエキシも飽きてきましたね。やはり、真剣勝負のボクシングでないと、ボクシングファンを満足させることは不可能ですね。
拳四郎VS京口のライトフライ級の統一戦が、終わりました。結果は、ご存じの拳四郎の7RTKO勝ちとなりました。序盤の1ラウンドは両者いい動きで、いい試合になるとは思いましたが、実力差以上の結果がでたな、と感じましたね。拳四郎の調子がものすごいよくて、京口の調子がものすごく悪い、そんなコンディションに感じましたね。実力差以上の結果になった、そんな結果だと思います。京口は、もっとやれたと思いますが、どうしたんだ、という感じですね。そうわいっても、拳四郎の調子がものすごくよくて、パンチが走るというか、肩の力がぬけてしなるパンチでしたね。これは効きます。完全に拳四郎の距離でコントロールされて、どうしようもなく、5ラウンドのダウンでほぼ勝負ありになりましたね。効いていましたね。京口は、もっと距離を詰めて、足をつかうべき、と思いましたが、ガードを固めて亀になったため、パンチのスピードも威力も死んでしまって、距離をコントロールされたために、なにもできずで、序盤にペースができてしまい、中盤にペースを変えられず、という展開となりました。予想としては、判定までいくと思っていたので、ここまで一方的になって、拍子抜けした部分もありますが、レベルの高い試合だったとは思います。拳四郎に4団体統一をしてもらいたいですね。楽しみです。
衝撃KO…寺地拳四朗が2団体統一を達成!“因縁”ライバル京口紘人を破り10年ぶり『日本人対決』制す【ボクシング】#ボクシングhttps://t.co/IpjV4lBAP9
— スポーツナビ (@sportsnavi) November 1, 2022
井上尚弥の試合は、もちろん楽しみですが、当面の楽しみは、この2試合ですね。
10年ぶりとなる日本人同士の #ボクシング 王座統一戦!#寺地拳四朗 vs #京口紘人
11月1日(火) 17時30分独占生配信予定プライムビデオがお送りする
村田諒太、井上尚弥につづく、
王座統一戦第3弾をお見逃しなく!#LiveBoxing— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) October 17, 2022
/#赤穂亮 🆚 #カシメロ 🥊
12/5(月)午後9:00〜放送&配信🔥
\本日の会見で発表された「S・バンタム級10回戦 赤穂亮vsジョンリエル・カシメロ」を #エキサイトマッチ にて放送😆‼️
増田アナとのインタビューの模様も後日お届け予定なのでお楽しみに🎙✨
(1/3)
©NAOKI FUKUDA#WOWOW pic.twitter.com/wGQ6tSyFXy
— エキサイトマッチ公式 (@Excite_Match) October 17, 2022
井上尚弥の4団体統一戦が、とうとう決定しましたね。記者会見もありましたし、NHKでもロングインタビューがありました。ボクシングでここまで長い時間をとるテレビも久々にみて、ボクシングファンには、うれしいかぎりです。しかし、3団体のベルトも全部1つずつとっていったんだな、と思うと、あらためてすごいです。WBSSのトロフィーを日本人がとっただけでも快挙ですが、とうとう、4つのベルトをとるときがきましたね。おそらく、前半のKO勝ちは固いでしょうね。いずれにしても、試合内容も楽しみだし、結果も楽しみだし、これは楽しみしかないですね。平日の火曜日開催だけは、どうにかしてほしいんですが、会場費用削減でしょうが、土、日にならんのでしょうか。ここだけは不満がありますね。これはテレビ観戦になりますが、テレビもアマプラでなく、ひかりTVということで厳しいですね。ここらへんは、やさしくない。でも、必ず見るでしょう。楽しみです。
#IBF #WBA #WBC 👑👑👑
残りはあと一つ #WBO のみ👑 pic.twitter.com/SYHlvyQfPN— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) October 14, 2022
無事開催されましたね。結果はご存じの、朝倉未来の2ラウンドTKO負けとなりました。朝倉未来が、ふつうにボクシングをしたのには、ある意味驚きましたね。ときおり、いい動きをみせましたが。しかし、ふつうにボクシングをして勝てる相手ではないですね。ある意味ラッキーパンチをもらった感はありますが、いずれにしても、勝ちはない戦い方でしたね。実現したので、よかったです。楽しめましたね。
A right hand from Floyd just before the bell brings an end to the bout, and Asakura suffers his first KO loss ‼️
『The Battle Cats presents SUPER RIZIN』
🎟PPV🔻https://t.co/xluM3LdybU pic.twitter.com/hivHA3WrUn— RIZIN FF English (@rizin_English) September 25, 2022
完敗でした
たくさんの応援ありがとうございました
— 朝倉未来 Mikuru Asakura (@MikuruAsakura) September 25, 2022
別な意味で話題になった花束ぶん投げ事件。格闘技ファンに、これは、いりませんね。お粗末のひとことです。超RIZINで
フロイド・メイウェザーと朝倉未来の
試合があったのですが、試合渡す前に
花束贈呈で、渡す花束を渡す直前で
投げ捨てるってありえない行為が
ありました。
今まで、花束贈呈はいろいろ見ましたが
ここまで酷いのは初めてです。
半端なく恥ずかしい行為です。
pic.twitter.com/UZZr7tIRvR— やぐまさ (@yagumasa) September 25, 2022
とうとう開催されますね。はたして試合開始まで試合が実施されるかわからない、そんな感じもあります。いずれにしても楽しみですね。RIZIN、攻めてますね。最高です。
「#超RIZIN&#RIZIN38」
◤#メイウェザーVS朝倉未来◢
ABEMAで全試合完全生中継🔥
本日昼12時▷https://t.co/tDTWX2OLoLさらに朝9時〜
ABEMA特別番組を同時無料生中継📺✅超RIZIN2試合目まで
✅全試合の煽りVTR
✅ハーフタイムショー をお届け#アベマでRIZIN#フロイド・メイウェザー #朝倉未来 pic.twitter.com/DX9XbajwYC— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) September 24, 2022
カネロの判定勝ちとなりました。やはり、3度目ということで、過去と同じような試合となりましたね。
カネロ対ゴロフキン3のスコアカード #CaneloGGG3 pic.twitter.com/JChvUEA5Xx
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) September 18, 2022
GGG isn’t done just yet 💪#CaneloGGG3 pic.twitter.com/cLfQZ3Ptl4
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 18, 2022
明日は、カネロのスーパーミドル級の4団体タイトルの防衛戦がありますね。相手は、ご存じのゴロフキンです。村田が勝っていれば、この場にいたかもですね。しかし、ゴロフキンは、負けてもミドル級の統一タイトルは保持ですね。3回目の対戦ですから、同じような展開になることは必至ですが、楽しみですね。
𝗙𝗶𝗴𝗵𝘁 𝗡𝗶𝗴𝗵𝘁 𝘁𝗶𝗺𝗶𝗻𝗴𝘀 🚨@Canelo and @GGGBoxing will make their way to the ring at approx 8pm PT / 11pm ET / 4am BST ⏰#CaneloGGG3 pic.twitter.com/LtHJ9e7O8C
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) September 17, 2022
THE FINAL FACE OFF 👀@Canelo 😤 @GGGBoxing
All the 168lbs Super-Middleweight World Titles go up in the air tomorrow night live on @DAZNBoxing PPV!#CaneloGGG3 pic.twitter.com/hycZNyTaZW
— Matchroom Boxing (@MatchroomBoxing) September 16, 2022
あまり話題にはなりませんでしたが、日本人選手の世界戦は、ボクシングファンであれば、気になります。残念でしたね。
31日、タイ・ナコンラチャシマで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦は、王者・パンヤー・プラダップシー(タイ)が3-0の判定で、挑戦者の田中教仁(三迫)を下し、3度目の防衛に成功した。
<詳細は後程WEBに掲載>
写真提供_三迫ジム#田中教仁 #NorihitoTanaka#PanyaPradabsri#ボクシング pic.twitter.com/bDutoPpxWL— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 31, 2022
元K-1チャンプの武居が、OPBFのベルトを難なくKOで奪取しましたね。すごいですね。K-1での勝ち方を見ても、このぐらいは問題なくできるとは思いましたが、想像以上かもしれません。世界戦ありかもですね。しかし、スーパーバンタムは、統一王者しかいないので、現時点では難しそうですね。井上が、一発で4団体王者とやってスーパーバンタムを制したのち、返上したベルトを狙う形でしょうか。どういうタイミングになるかですね。今後が楽しみです。
【試合結果速報】
注目の武居由樹(26歳=大橋)が26日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者ペテ・アポリナル(27歳=フィリピン)に挑み、2回に2度、4回に1度ダウンを奪い、5回2分7秒TKO勝ち。5戦全勝全KOで王座奪取に成功した。《詳細レポートは後程WEBに掲載》#武居由樹 #YoshikiTakei pic.twitter.com/eTbgupe1aV— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 26, 2022
再戦は、ウシクが判定防衛しました。今後、4団体統一がどうなるかですね。
🔹ウシクがリマッチ制す🔹
✔︎ 2022.8.21 サウジアラビア
✔︎ ヘビー級世界3団体タイトル戦
✔︎ オレクサンドル・ウシク🇺🇦
vs アンソニー・ジョシュア🇬🇧115-113 ジョシュア
115-113 ウシク
116-112 ウシク2-1でウシクが統一タイトルを防衛。
前回より面白かった🥊pic.twitter.com/T6wBM1KMOl— Tokky (@Tokky5571) August 20, 2022
【詳細レポート】
世界ヘビー級3団体タイトルマッチ
オレクサンダー・ウシクvs.アンソニー・ジョシュア
IBFヘビー級挑戦者決定戦
フィリップ・フルコビッチvs.張志磊#オレクサンダー・ウシク #OleksandrUsyk #アンソニー・ジョシュア #AnthonyJoshua
https://t.co/8qyf7oijmr— ボクシング・マガジン (@boxing_magazine) August 21, 2022
RIZINも攻めてますね。いいですね。パッキャオも登場です。
未来がいかにしてメイウェザーと対峙すべきか?
そのヒントを探しにフィリピンのマニラまで出向き、マニー・パッキャオから直接指導を受けて来ました。
その模様が未来のYouTubeで公開されています!
是非、観て下さい!https://t.co/pApSHI4Zkh pic.twitter.com/NNbOpgZlaP— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) August 15, 2022
最前列チケット100万円ですね。無事開催されるのか、そこにつきますが。
【RIZIN】9.25朝倉未来vsメイウェザー戦は2部通しでチケット最高100万円!堀口恭司も参戦決定#超RIZIN #RIZIN38 #朝倉未来vsメイウェザーhttps://t.co/HDCmWMAMtR
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) August 13, 2022
とうとうボクシングマガジンが、8月号(2022年7月14日発売)をもって休刊となりました。今後は、ボクシング雑誌は、ボクシングビートのみとなりますね。しかし、老舗中の老舗のボクシングマガジンが、休刊とは驚きですね。日本版のリングマガジン(ボクシングバイブル)といっていい雑誌ですからね。しかし、ボクシング界も激変していますから、やむなしですかね。映像関連も、WOWOWで見れない試合が増えて、ペイパービュー化や多チャンネル化しているし、ユーチューバーの進出でのショービジネス化も進んでいます。雑誌も、もちろん電子化の波が押し寄せていますね。どうなることやら、ということになりますが、寂しいかぎりですね。格闘技雑誌も老舗の格闘技通信がなくなり、伏兵のGONG格闘技が生き残り、ファミコン雑誌も、老舗のファミマガがなくなり、伏兵のファミコン通信が生き残り、という形になっていますね。マーケティングの技術の差がでてこうなっているんでしょうか。いずれにしてもお気に入りのほうの老舗雑誌がなくなっていくことが多く寂しいかぎりですね。休刊とのことなので、電子版で復活なんて感じになるのかな、という気がしますね。ボクシングファンには、大きなニュースになりますので、とりあげておきます。
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↓
人気のため、すでに転売ヤーが進出しているようです。定価は、税込み1180円ですので、購入の際は、ご注意のほど。
【フェア】
残念ながらボクシングマガジンが本日発売の8月号で休刊に😰お別れを惜しんでバックナンバーフェアを開催中。
特典でポストカードがついてきます。
ベースボール・マガジン社さんにも1月より前の号は残っていないそうです。棚21番の武道・格闘技コーナーにて。 https://t.co/GZJBa9yvZR pic.twitter.com/7Qj0W0jJ5k
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) July 14, 2022
【4F】【格闘技】#ボクシングマガジン 最新最終号
発売中です。#バックナンバーフェア も
開催中です。
ご来店お待ちいたしております。
詳しくはこちらからhttps://t.co/V98zd2haPK pic.twitter.com/GJBxRYPxka— 書泉ブックタワー(秋葉原)【営業時間_11:00~20:00】 (@shosen_bt) July 15, 2022
2022年7月13日(水)に、井岡VSニエテスの再戦がありました。平日開催の世界戦でしたが、地上波の全国放送ということでよかったですね。試合の方は、ご存じ井岡の判定勝ちで、見事防衛となりました。1戦目は、井岡がスタイル変更していた時期で、攻撃的スタイルでいったことがあだになった感じでしたが、今回は、いつもの防御主体のスタイルで完封しましたね。1人のジャッジは、フルマークだったかと思います。次のビッグマッチに進むためにも、ニエベス戦の敗戦の戦歴はよくないでしょうから、これで文句なしに次に進める感じになるかと思います。試合自体は、ニエテスがすでに下り坂の選手なので、いまいち興味は高くありませんでしたね。次は楽しみですね。アンカハスも脱落ということですから、エストラーダ一択になりますね。4団体統一までは難しいでしょうから、エストラーダに勝って最強証明になるでしょう。決まれば楽しみですね。
【ボクシング】井岡一翔、5度目の防衛に成功してニエテスにリベンジ!「次は大みそか、統一戦で勝ちたい」#井岡一翔 #ドニー・ニエテス #boxing #ボクシング #IokaNietes2https://t.co/6zhFLqqwJk
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) July 13, 2022
いよいよ明日❗️
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ#井岡一翔 vs #ニエテス (フィリピン)本日行われた前日計量を
両者ともにクリア‼️#井岡一翔
父として王者として負けられない!
4階級王者同士の対決を見逃すな!13日(水)よる9時〜#TBS 系列全国生中継⚡️#ボクシグ pic.twitter.com/77q7BaSD9I
— TBSボクシング (@TBSboxing) July 12, 2022
2022年前半のトピック記事は、こちら。
2021年後半のトピック記事は、こちら。
2021年前半のトピック記事は、こちら。
2020年のトピック記事は、こちら。
2019年のトピック記事は、こちら。
2018年のトピック記事は、こちら。
<勝敗予想投票> 無料で、どなたでもご参加できます!
ページが重くなるので、2020年からは、勝敗予想のページのみに記載とします。
<ブックメーカー> コインを購入すれば、どなたでもご参加できます!
開催中のものは、こちらです。これまで受付したものについては、ベットできる試合、のページをご覧ください。
↓<受付終了>
2019年5月18日(土)
WBA/IBF統一世界バンタム級タイトルマッチ(WBSS準決勝)
井上尚弥(WBAチャンピオン)VS エマヌエル・ロドリゲス(IBFチャンピオン)
(WOWOWで生中継(朝の4:30です。きついですが見ましょう)を見ることができます。地上波のフジテレビでも放送決定(夜9:00です。結果はわかっている状態。インタビューなどお宝映像はあるでしょう。)。)
<参考オッズ情報> イギリスの大手ブックメーカーのウィリアムヒルの情報を参考まで
ウイリアムヒルのボクシング欄はこちら
井上尚弥が参戦のWBSSのオッズがこちらにでてています。
もちろん、本サイトでもブックメーカーを実施する予定です。WBSS1回戦を衝撃70秒KO勝ちした井上は、当然のごとくボクシングマガジンの表紙を飾りましたが、遂に本家、リング誌の表紙にも登場しました。リング誌で単独表紙出演(2019年2月号)の快挙です。
アメリカのボクシングファンも知らぬものなし、となりますね。すごいことです。
↓
WBSSのインスタグラムでKOシーンが配信。すごいですね、しか言葉がない。
ロドリゲスが、顔をふる。セコンドにタオルをなげろ、といわんばかり。でも、セコンドは無視か。
具志堅が、マルカノを倒したとき、マルカノは、マットに手をこすりつけ、首をふりました。
そのレベルじゃないですよ。相手は、チャンピオンですからね。パンチは2、3発。すごすぎますね。
イギリスのボクシング雑誌のボクシングマンスリーでも表紙になったとのこと(WEB版らしい)。ミニマイクタイソンの見出し。
迫力のあるパンチは、確かにタイソン級ですが、スタイルは全く異なりますね。タイソンは、完全なファイタータイプですが、井上はボクサーファイターですね。ときにはアウトボクシングもします。その辺が、相手としては厄介でしょう。対応が難しいと思います。いまのところ、弱点は見当たりませんね。本当に強い。
↓
↓堂々の主役ですね。リング誌の表紙独占です。
井上尚弥のWBSS第2戦の日程が決まりましたね。2019年5月18日にイギリスですね。楽しみです。まだ、ずいぶん先ですね。 pic.twitter.com/Y19qVtQdcW
— こうぼ (@koubo1115) 2019年2月14日
リング誌表紙へのはじめての登場(2019年1月号)は、真ん中下側のやや小さいエリアでした。
↓
<ブックメーカーゲームに参加する方へ>
参加方法についてご説明致します。
まさにゲームセンターのコインゲームですので、コインを購入すれば誰でも参加することができます。
コインを保有した時点で、本サイトのクラブ会員となります。以下の手順になります。
(1)コインの購入(PFPコイン:本サイトで使える”Pound For Pound”を意味するコイン)
(2)予想する試合結果にベット
(3)オッズにもとづいた配当当たり前に簡単な手順ですが、コインの購入とベットが、はじめてやる場合には、少々手間がかかります(仮想通貨の取引をやったことがある方はすぐにできますが)。1度できれば、あとは同じ方法でできますので、問題ありません。わからないことがありましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
以下に詳細を記載します。
(1)コインの購入
まず仮想通貨取引所(ビットフライヤーなど)でイーサリアムという仮想通貨を購入します。
仮想通貨取引所の口座がない方は、口座開設が必要となります。
そのイーサリアムをご自分のウォレット(無償でダウンロードしてインストールできるMETAMASKというアプリ)に送金します。
ご自分のウォレットから、コインを購入するアドレス(PFPコイン購入先アドレス)に購入したい分だけイーサリアムを送金します。これでコインの購入は完了です。コインが自分のウォレットに送金されますので、送金されるまでお待ちください。仮想通貨取引所の口座からPFPコインの購入アドレスに送付しないよう注意願います。
PFPコインが受け取れません(ご自分のウォレット(イーサリアムの専用ウォレットであるMETAMASK)でないと受け取れません)。仮想通貨取引所の口座開設方法はこちら
自分のウォレットを作る方法はこちら
仮想通貨取引所から自分のウォレットに送付する方法、自分のウォレットからPFPコイン受付に送付する方法はこちら(2)試合結果にベット
ベットできる試合情報とオッズのページでベットする結果を選んで、そこに表示されたアドレスに自分がベットしたい分だけのコイン(PFPコイン)を送金します。
ベットする方法はこちら
(3)配当
試合後にオッズにもとづいた配当のPFPコインが自分のウォレット(ベットで送金したウォレット)に送金されます。残高をご確認ください。(もし、送金がされないということであれば、お問い合わせよりご連絡ください。)
ベットできる試合は、パウンドフォーパウンド(全階級を通じて最強のボクサー)のトップ10のボクサーの試合を中心とします。また、日本人の世界タイトルマッチも行います。
その他の試合については、状況により実施を検討していきたいと思います。