<トピック/最新情報>

ブアカーオ、いまだに強し。


楽しみですね。


K-1 WORLDMAX、がありますので、みんなが期待していると思います。チャンスですよ。


すごいですね。キックではどうだろうか。あとは、どこまで階級を上げられるかですね。バンタムあたりでやれたら、相当おもしろいですね。


期待していましたが、そのとおりに実施されるとは。楽しみですね。まさに世界一を決めるリングにしてもらいたいですね。


負けたもののすべてをかけて戦った思いが、試合後インタビューで感じられましたね。感動を届けた試合でした。やはり、そのぐらいの意気込みでメインイベントをやってほしいですね。テクニカルな面では、言いたいことは山ほどあるけど、それを打ち消すような試合後インタビューでした。魔裟斗が言っているように、テクニカルな面を強化すれば、勝てる可能性は十分あると思います。いわゆる化けるかもしれない。これで引退はないでしょう。再起に期待したい。この興行のすべてを最後にもっていきましたね。まさにメインイベンターでした。



武尊あやうし。しかし、やってくれるでしょう。なんといってもタイトルマッチですから、これをとったら大きいですよ。チャンピオンとして、ロッタンとやってほしい。というか、タイトルとれたら、ロッタンにも十分勝てるということになるから、ものすごく大事な試合になるね。楽しみです。


うわさ通りの変更となりましたね。しかし、タイトルマッチになりました。これはいいですよ。ロッタンともタイトルマッチでやった方がいいですからね。ロッタンとの試合がタイトルマッチでなかったので、もやもや感がありましたから、この方がいいですね。楽しみです。


キックとは似て非なる競技のムエタイですが、ここにも怪物がでてきましたね。1階級でもすごいことですが、ここまでくるとはですね。もっとキックの選手と交わっていくとおもしろいですね。


いいカード出そろいましたね。MMAもおもしろいカードが目白押し。楽しみです。


決まりましたね。これは楽しみ。


ヤーマン強し。いくらなんでももう少しやるとは思ったんだけど、想像以上に差がありましたね。



ショーの要素が強いですが、おもしろそうなカードを用意しましたね。



これは楽しみだな。フィジカルで負けることはないね。


以前、K-1のゲーオのキックミット打ちがリング上で行われたことがありましたが、そのときにこうなりましたね。蹴りの威力ってのはすごいですね。


昨晩(2023年9月22日(金))のONEで、ムエタイのフライ級タイトルマッチが予定されていましたが、挑戦者のスーパーレックが2キロ越えの計量オーバーでノンタイトルになりました。ロッタンは、ムエタイのフライ級チャンピオンで、スーパーレックはキックのフライ級チャンピオンということで、ONEの軽量級の立ち技頂上決戦ということで注目されていましたが、ロッタンの判定負けとなりました。しかし、計量オーバーでのノンタイトル戦だけに煮え切らない結果となりましたね。計量オーバーは、ほんとに勝負をつまらなくさせるので、やめてほしいですね。武尊もゲスト出演して盛り上がるところだったのですが、残念な試合となりました。


今日はK-1もありましたが、こんな試合もありましたね。なんでしょう。


ヤーマンの勝ちでしたね。しかし、オープンフィンガーは危険ですね。選手生命短そうです。若いうちに試合数をこなして、早めに引退した方がいいですね。ドランカーにならないように注意ですね。


ヤーマンの試合ってのは、単純におもしろいんだよな。楽しみ。


本日(2023年8月20日)、シュートボクシングの海人選手が、グローリーでタイトルマッチを行いました。結果、判定負けとなりました。海人選手の近年の試合は、微妙な判定勝ちの試合が多かったので、同じような感じとなり、アウェイなので、これで勝ちはないですね。もうちょっと前にでてほしかった。残念ですね。しかし、RISE陣営が、外にでていっておもしろくなってきましたね。今後、もっと交流が進むとおもしろくなりそうです。


なんだこれ?


感慨深いものがありますね。


キックボクシングとは似て非なる競技のムエタイですが、すごいですね。



ここで負けはないでしょうから、当然の結果というところでしょう。タイトルを手にして、文句なしにONEに殴り込みできますね。


こういう技は、気が付かないと何度も食らっちゃいますからね。恐いです。


明日(2023年6月24日(土))、武尊のThe Match後の初めての試合がありますね。フランスのパリでタイトルマッチになりますが、無事計量クリアとなりました。しかし、この試合が、ペイパービューで結構な値段がするのはいかがなものでしょう。ONEでロッタンとタイトルマッチなら、払ってもみたいですが、ちょっとなー、という感じですね。この程度のカードなら無料放送にしてほしいですね。しかし、楽しみです。




MMAにいくのかな?


裏側の動画もおもしろいですね。こういうのがあると試合後も楽しめます。


今日(2023年3月12日(日))、K-1グランプリのK’FESTA.6(ケーズフェスタ6)がありました。女子2タイトル含む6つのタイトルマッチと、RISEとの対抗戦もあり、盛沢山の内容となりました。個人的には、RISEとの対抗戦の玖村VS鈴木の試合は注目していましたが、玖村の判定勝ちでしたが、実力拮抗した試合でしたね。RISEとK-1の差はそれほど大きくはないですが、他団体との競争があるとおもしろいですね。他にもいい試合、凡戦いろいろありましたが、おもしろかったですね。しかし、野杁選手は、けがでの敗戦からの復帰戦でしたが、強いですね。世界一を決めるようなトーナメントをやってほしいですね。


もうトップ前線は難しいでしょうが、ハードパンチャーだけにおもしろい選手ではありますね。しかし、いろいろ問題ありそうですね。


試合でもおもしろいと思いますが、ないんでしょうね。なので練習でしょう。相手は、ロッタンでしょうか。


次の試合はいつでしょうね。



グローリーのチャンピオンのペットパノムルンの勝ちでしたね。圧倒的な強さはなくて、いまいちおもしろみがないですが、うまいですね。ただ、蹴りはさすがに強烈です。セミの海人の試合は、負けだっただろうね。疑惑の判定勝ちで、次はチャンピオンとやりたいというマイクパフォーマンスもいかがなものか。違和感ありありの試合となりましたね。しかし、今大会は、K-1勢が招待されて、武尊はじめスター選手がそろいましたね。今後は、団体間で交流して、世界一を決めていってほしいですね。


次の試合は、いつでしょうね。


昨日のRISEのYA-MANVS白鳥は、おもしろかったですね。しかし、YA-MANは、やはりオープンフィンガーでないといまいち緊張感がないですね。また、ペットパノムルンがきますね。番狂わせあるか。楽しみですね。


世界の壁厚し、でしたね。セミの海人も判定勝ちとなりましたが、負けたように見えた。まだまだ。日本人びいきの解説やめないと。負けてますよ。レベルを上げるには、相手の土俵にでていかないとだめそうだな。


GRORYにも日本人が参戦してきていますね。盛り上がるかどうかですね。


K-1 MAXでもやれば、盛りあがるだんが・・・。ないでしょうね。



再戦ですが、どうでしょう。世界チャンピオンを名乗る以上、海外の強豪を倒してなんぼでしょう。日本チャンピオンじゃないんですからね。K-1も世界の強豪を呼んで戦わないと世界チャンピオンでなく日本チャンピオンになりますね。



天心は、ボクシングにいくので、もはや再戦はないでしょうが、天心が完勝という試合でもなかったことを考えれば、武尊も次がありますね。ONEにいって、ロッタンを倒すという道があります。名誉挽回の道は、残っていますね。K-1の外にはでるべきですね。K-1に残れば、つまらない試合をして引退になりそうなので、今後に期待です。
↓おすすめです。


The MATCH 2022、終わりましたね。結果は、ご存じ、天心の判定勝ちとなりました。1ラウンドにダウンをとったのがすべてでしたね。武尊は、追い上げできずとなりました。ある意味、予想ができた結果となりましたね。武尊は、こういう展開も予想して、なにか秘策を準備すべきでしたね。ダウンは、いつもの天心の天性の勘のようなカウンターでした。あとは、天心はスピードがあるので、武尊は捕まえきれずでしたね。
他の試合は、いまいちすっきりしない試合が多かったですが、K-1勢が負けが多かった印象でした。ちょっとK-1のイメージダウンになった興行になりましたね。K-1は、もっと外部と交流した方がいいかもしれませんね。無事実施されたのは、よかったですね。お祭り終了ですね。しばらく空虚感がありそうです。


ユーチューバーのヒカキンさんの席は、200万円の席のようです。300万円ではなかったんですね。300万円の席の顔ぶれを見るのも楽しみですね。




日本中のキックファンの最初で最後?のお祭り、天心VS武尊、楽しみですね。グッズ販売も開始です。


これを読みながら待ちましょう。楽しみですね。


天心VS武尊の前座試合のカード発表記者会見がありました。あいかわらず、ヤーマンが盛り上げますね。相手は、K-1の人気選手の芦澤選手ですから、もりあがりますね。オープンフィンガーということで、おもしろくなりそうです。その他の試合もいいカードですが、対抗戦なので、別な形でもよかったのかな、という気がします。天心VS武尊は、対抗戦という意味で見るわけではないので、そこを混同しないでほしいですね。あくまで世界一を決める大会という位置づけで開催してほしいですね。


天心VS武尊のチケットの情報がでてきましたね。最前列が、なんと300万円。これは、一般人には無理ですね。ユーチューバーやIT社長、芸能人でうまるでしょう。最安チケットでも15000円。東京ドームの最後尾は、豆粒にしかみえません。高いな。昔、新日本プロレスの1.4東京ドームを見に行った時に、最安チケット3000円で見れたけど、あそこが15000円だと思うと、ちょっと厳しい。記念にいくか、ということにはなりますが、厳しい値段になっていますね。


本日(2022年4月3日(日))は、昨日のRISEと同じ会場の代々木体育館で、K-1の興行(K’S FESTA.5)がありました。明らかに、6月19日の武尊VS天心を意識した興行となっていますね。昨日も試合後の選手のインタビューでも、武尊VS天心の興行の試合の話をしていましたから、周知の内容となっていますね。メインのK-1無差別級トーナメントは、サッタリが優勝。サブメインのスーパーライト級タイトルマッチは、番狂わせの大和選手のKO勝ちとなりました。昨日は、RISEの原口選手が、山崎選手とやる予定なので、負けないでください、と言っていましたが、負けてしまいましたね。どうなるんでしょう。いずれにしても、武尊VS天心の前座が、RISEとK-1の対抗戦ばかりというのも、なんだかなー、という気もしますね。世界一を決めるようなカードをもっとほしいところですね。


これはいかんね。Abema TVも思わずカメラを引いたというところ。風音も試合中に倒さないとだめ。試合後にごねても意味ないからな。どっちもどっちか。AbemaTVで放送されたのか、見逃してたのか、矢沢永吉も出たんだな。その前のロッタン、となぜか三浦和、しか見てなかった。


本日(2022年4月2日(土))、RISEの興行がありました。メインは、天心の最後の試合ということで、注目度はありましたね。しかし、対戦相手は、同門の風音(かざね)ということで、エキシのような雰囲気の試合となりました。風音の方が、ずいぶん気合が入った感じでしたが、判定となり、2-0で天心の勝ちとなりました。内容的には引き分けみたいな試合でしたが、いずれにしても、同門なので出来レースの感が否めませんね。RISEは特に、判定が天心よりなので、微妙になっても、天心の勝ちはゆるぎませんから、その通りとなりました。風音は相当くやしがりましたが、そりゃ当たり前だろ、ということになります。KOでもなければ勝てませんからね。そもそも風音自身もトーナメントで勝てたのは、RISE判定のおかげなんですから、おもしろいですね。
それよりも、ヤーマンのオープンフィンガーの試合はおもしろかったですね。倒し倒され、大けが必至の試合。ヤーマンが見事KO勝ち。これはおもしろかったですね。ヤーマン強し、でした。


本日(2022年3月26日(土))のONEの興行(ONE X)でキックボクシングのタイトルマッチがありましたが、秋元選手が見事判定勝ちでバンタム級のタイトルを手にしました。チャンピオンのカピタンはさすがに強かったので、倒せませんでしたが文句なしの判定勝ちでした。すごいですね。


今日の武尊のできは、悪かったな。これでは、天心にやられると思うけど、たぶん流した感じなんだろうね。怪我しない程度というところかな。スーパーバンタム級のトーナメントは、おもしろかったね。金子が優勝だけど、玖村もよかったね。選手はきついだろうけど、やはりトーナメントは、おもしろいね。


まだ早いですね。どうなることか。とにかく付録がいいですね。おすすめです。



ONEのフェザー級(65.9~70.3kg)は、化け物だらけ。


この特集は、まだ早いですね。消滅しないことを祈るのみですね。



エキシビジョンですね。試合勘の維持、というところでしょう。


きてますねー。


ヤーマンの判定勝ちでしたね。KOでなかったのは残念ですが、打ち合いになっておもしろかったですね。


大みそかRIZINのおもしろそうなカードの1つにヤーマンの試合がありますね。記者会見では、皇治がピーマンをだし、ヤーマンがピーマンを噛みちぎる、というおもしろいあおりがありました。楽しみですね。中村寛に打ち勝つぐらいだから、ヤーマン、強いですよ。皇治、危うし、ですね。おもしろくなりそうです。


武尊が、2021年12月28日放送のSASUKEに出場。1stステージの最後のところまで行きましたが、クリアできず。残念でした。何度も出場していますが、3rdステージぐらいまでいけたら、おもしろいですね。


天心のRIZINでの最後の試合の発表がありましたね。まさかの五味選手でした。エキシビジョンのようですので、まあプロレスを見る感覚ですね。吉成との試合が噂されていましたが、オファーは出されたようで、本当だったようです。どういういきさつかは不明ですが、キャンセルされたようです。どちらがキャンセルしたかは不明です。いずれにしても、武尊との試合が決まったので、天心としては、その他のリスクのある試合は不要、ということにもなりますね。



いわずもがなのSNSで大騒ぎなので、いうまでもないですが、天心VS武尊が決まりましたね。2022年6月某日ということで、6月にやるということがきまりました。ようやくですね。これで、キックも終わり、という感じもなきにしもあらずですね。はじまりの終わりか、終わりのはじまりか、そんな感じのイベントになりそうです。まだまだ先だけに、どうなることやら、という心配はつきませんが、楽しみにして待ちましょう。生観戦したいが、チケットがどうなることやら、ということにもなりそうです。


12月4日(土)のK-1大阪では、タイトルマッチ2試合(スーパーウェルター級、フェザー級)があり、両試合とも王者交代となりました。スーパーウェルター級の王座陥落した木村は引退のようです。この2つのタイトルマッチの試合は、いまいちでしたが、やはり強いのは、安保ですね。野杁に完全にやられた印象が強くて、どうなの、という感じもありますが、強いです。おもしろい選手であることは間違いないですね。


原口の判定負けでしたね。何もさせてもらえずでした。あれは、ムエタイのスタイルなんでしょうね。一気に押してきて一発決める、クリンチして離れて、一発決める、というパターンで、最後まで終わりましたね。ときおり、強烈ミドルと膝蹴りをもらって、クリンチ。まあ、なにもさせてもらえず、という感じで、強いのもありますが、うまさがありますね。やはり、RISEはまだ世界レベルにはない、ということでしょう。いずれにしても、また、強豪がきてほしいですね。注目のもう1試合は、ヤーマンの判定勝ちでした。KO必至の試合でしたが、判定までいきましたね。おもしろい試合ではありましたね。あとは、天心の最後の試合の発表がありましたね。2022年4月2日で相手は未定。希望はロッタンとのことでしたね。これはいいでしょうが、もう1試合はどうなんでしょう。誰もが気になっている武尊戦にはふれずでしたね。どうなることやらですね。




個人的に楽しみな試合がこれですね。単純なケンカファイトがどうなるのか、という楽しみ方もあります。原口の試合までにもりあげてほしいですね。


12月29日のさいたまスーパーアリーナは、RIZINがおさえていたんですね。これは、武尊VS天心だったのでしょう。武尊VS天心が折り合わず、帝拳に譲ったということでしょうね。当初、村田の試合は、関西でやる噂もありましたからね。天心側がごねた感じでしょうかね、おそらく。ボクシング転向前に、武尊戦はリスクありすぎ、というところでしょう。これは、消滅の可能性が高いですね。残念です。天心は、おそらく消化試合2試合をやってボクシング転向でしょうね。ビジネス的にはそうなりますね。


これは、楽しみですね。いい勝負できるか。簡単にやられちゃうか。どうなんでしょう。日本のキックのレベルが試される試合になりますね。K-1ファンでも注目の試合になるでしょうね。楽しみです。


どういうことだろうね。天心サイドが逃げてるのか。天心がボクシング転向する前に負けてはだめということで、安全運転しそうだな。くだらん相手とやって終わりだけは、やめてもらいたいね。


天心もあと2戦のうち、武尊戦ともう1戦は、このぐらいの選手とやってほしいね。弱い相手とばかりやっててもつまらんし、意味ないからね。武尊はだれも認める強い相手、これには異論はない。もう1戦、くだらん相手とはやらんでほしいね。


RISEも天心離脱の前に力入れてきたね。ONEのレベルになっていきそうで、楽しみだね。



昨日(2021年10月15日(金))、ONE CHAMPIONSHIPで、キックボクシングの興行がありました。ONEのキックは、ゲージでやるので、他のキックの団体とちょっと違いますが、フェザー級(70キロ以下)グランプリ、タイトルマッチのメンツがすごかったですね。日本でおなじみのアンディ・サワーも出場しましたが、さすがに旬をすぎた選手ですが、なじみがあるのでおもしろいですね。フェザー級のランカー勢揃いの興行で、最高峰の大会となりました。しかし、フェザー級といっても、K-1なら、スーパーウェルター級の階級なので、日本人選手の層は、うすい階級なので、ここで戦える日本人選手がいなそうですね(魔裟斗はさすがに無理でしょうし、野杁には重すぎて無理か?木村フィリップ、久保、城戸では、ちょっと無理そうだけど、おもしろそうな感じはする。)。そこは残念です。メインのタイトルマッチは、最強と思われていた、ペトロシアンが、一発KO負けで驚きました。すごい階級ですね。

ゲームセンターのパンチングマシンの結果がツイートででていましたね。1位は、サミーサナという選手でしたが、全員同じぐらいの結果になっていました。全員が一発で倒せるパンチを持っている、という感じですね。すごいです。


武尊は、相当仕上げてきてますね。すごいですよ。天心との対戦でしょうから、これは楽しみですよ。間違いなく天心にとって未知のレベルの相手ですね。天心も芸能活動や弱い相手とのエキシビジョンみたいな試合ばかりしてる場合じゃないですね。やられますよ。


K-1よこはまつりのKO集。すごいですね。


2021年9月23日(木、祝日)、RISEの興行がありました。K-1と同じ横浜アリーナということで、K-1に対抗した興行でしょうか。目玉カードは、天心の残り3戦のうちの1戦で、鈴木真彦との対戦、アンダー53キロのトーナメントの決勝でした。天心は、無難に判定勝ち、53キロトーナメント決勝は、志郎VS風音で、風音の判定勝ちとなりました。K-1に比べると、タレント不足の感が否めない感じがしますね。天心頼みの感じですね。とはいっても、それほどすごい試合でもなかったですね。対戦相手の鈴木とも再戦とあって、盛り上がりにかけました。天心は、あと2戦。うち1戦は、武尊でしょうからいいとしても、あと1戦が、53キロトーナメント優勝の風音では、つまらんでしょうね。そもそも同門ですから、ふつうはありえないわけです。それにその風音は、どうみてもトップファイターという感じでもないですね。トーナメントの勝ち方も、判定負けでは?という試合で勝ってきていますから、疑問が残りますし。天心も弱い相手とばかりでは、キックの実績がはてな、という感じになってしまいますね。まあ、祝日の興行ということで、格闘技ファンには、うれしい興行でした。ABEMA TVで無料視聴もうれしいところでした。


K-1のよこはまつりが終了しました。ウェルター級トーナメントの優勝は、野杁でした。強いですね。安保をボディでKOでした。トップどころに負けたりしていましたが、まだまだ強いですね。すごい選手です。ウェルター級トーナメントはおもしろかったですね。一方、ヘビー級は、凡戦でしたね。石井は、愛鷹に判定勝ち。見せ場なしの試合でした。京太郎もカリミアンをKOするのでは、と思っていましたが、逆に判定負け。こちらも見せ場なしの試合。やはり、武尊が必要ですね。


明日(2021年9月20日(月)祝日)、K-1の興行のよこはまつり、があります。注目カードは、石井慧の参戦ですね。相手は、ハードパンチャーの愛鷹亮。これは楽しみです。あとは、京太郎VSシナ・カリミアンですね。これがタイトルマッチでないのが、意味不明ですが、選手層の問題でしょう。ヘビー級の限られた選手は、貴重ですからね。早く海外の選手がこれるようになってほしいですね。あとは、ウェルター級トーナメントですね。安保、野杁が話題になっていますね。どうなることやらですね。ABEMA TVで生中継を無料視聴できますからよかったです。楽しみですね。


武尊のトレーニングのツイートが最近よくでていますね。相当鍛えてますね。天心戦が近くありそうですね。天心は、子供のころから英才教育を受けたサラブレットですが、武尊は、たたき上げの選手なので、共感するファンが多いようですね。しかし、これだけしっかりしたトレーニングをすれば、相当身体能力は上がっているでしょうから、天心も簡単ではないでしょうね。いってしまえば、天心も弱い相手ばかりとしかやっていませんから、その辺の問題もでてくるでしょうね。おもしろくなりそうです。


どしろうとのじいちゃん対決に近かった。これはこれでいんだけど。怪我する危険もあるからプロの試合となるかね?

なんだ、これ。と思ったけど、おもしろそうだね。芸能人同士のエキシビジョンも、これからいろいろでてきそうだね。ユーチューブでやれば、結構稼げるだろうしね。


しばらくサイト更新できませんでしたが、今週末(2021年7月17日(土)、18日(日))は、17日にK-1福岡大会、18日にRISE大阪大会、があり、キックの試合を楽しめる週になりましたね。
K-1福岡は、ライト級のタイトルマッチがありました。朝久がゴンナパーに判定勝ちで、チャンピオンになりましたね。他の試合もおもしろかったですね。安保のウェルター級ノンタイトル、実方のスーパーヘビー級ノンタイトルは、KO決着ですごかったですね。

RISEの大阪大会は、53kg以下のトーナメントがありましたね。優勝者が、天心と対戦という特典付きですね。1回戦の8名の4試合が実施され、4名が勝ち上がりました。次は9月に横浜で準決勝、決勝で優勝が決定します。志郎が参戦ということで、ほぼ、志郎が上がってくると思われますが、どうなるかですね。


キックボクシングの黎明期に活躍した沢村忠さんが2021年3月26日に死去したとのニュースがありましたね。近年のキックボクシングがあるのも、この方の活躍があってのことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。



本日(2021年3月28日(日))、K-1の興行(K’FESTA 4 DAY2、日本武道館)がありました。2つのタイトルマッチ(クルーザー級、スーパーフェザー級)がありましたが、なんといっても、スーパーフェザー級の武尊VSぺタス、これしかないですね。武尊のTKO勝ちとなりました。すごかったですね。武尊は、やはり強いですね。レベルが一段上ということがわかりましたね。天心戦が確定したようです。楽しみですね。

ボクシングを引退して、K-1にもどってきた京太郎の試合もすごかったですね。ヘビー級ということで迫力がありました。ボクシングでも上位ランカーと戦ってきた京太郎だけに、パンチで対抗できるキックの選手はいないでしょう。そもそも京太郎は、K-1でもチャンピオンになっていたので、外国人選手しか相手はいないでしょうね。ONEのチャンピオンなどと戦ったらおもしろそうですね。


本日(2021年3月21日(日))、K-1の興行(K’FESTA 4 DAY1、東京ガーデンシアター)がありました。2つのタイトルマッチ(スーパーライト級、フェザー級)がありましたが、スーパーライト級のタイトルマッチは、おもしろかったですね。山崎選手は、1ラウンドからバンバンいく選手ですが、今回も、1ラウンドから飛ばして、見事1ラウンドTKO勝ちとなりました。すごいですね。フェザー級の江川は、1ラウンドよかったものの、逃げられ失速して、結果判定負けとなり、うっぷんがたまった試合となりました。いい選手ですが、もったいない試合となりましたね。今後厳しくなりそうです。


2021年2月28日(日)に横浜アリーナでRISEの興行(RISE ELDORADO 2021)がありました。目玉カードの天心VS志郎、原口VS白鳥が、ありました。天心の判定勝ち、原口の判定勝ち、という結果となり、順当な結果となりました。キックの3ラウンド制は、少々物足りないですね。ボクシングの12ラウンドのだいご味がないので、不完全燃焼です。いいカードでしたが、完全決着でないので、なんだかなー、という感じが残りますね。天心は、あと1、2戦で終わりのようですね。天心VS武尊、やはり注目はここになりますね。



ロッタンは、ONEでムエタイのチャンピオンになっていますが、キックの試合にも参戦しはじめました。天心や武尊との試合があるかもしれません。もし、あれば楽しみですね。まさにフィジカルおばけな選手です。


2020年までのトピック記事は、こちら

 

 

わたしは、格闘技全般を見ます。
もっとも洗練されているボクシングがいちばんですが、ボクシングもビッグマッチばかりやることは少ないので、他の格闘技も楽しまないと、もんもんとしてしまいます。そこで、他の格闘技についても、雑多にやっていきたいと思います。

キックボクシングってなに?という人は、ほとんどいませんね。
競技の中身は、詳しく知らないとしても、どういうものかは、ほとんどの人がわかっていますね。

キックボクシングは、なんと日本発祥の格闘競技なんですね。
やはり空手があるからでしょう。
キックボクシングは、ボクシングのプロモーターの野口氏が考案した競技、といわれています。
参考にしたのは、ムエタイですから、ムエタイが発祥ということにもなりますね。
キックボクシングで、現在、メジャーなところだと、K-1になりますね。
タイの国技であるムエタイが世界では、いちばんメジャーなものでしょう。
タイでは、賭けの対象にもなっているので、ブックメーカーが行われてもいるわけです。

世界的に興行を行っている団体としては、GRORYがあります。しかし、キックボクシングの低迷でいまいちメジャーな感じはありません。かつてのK-1よりは、マイナーな感じがしてしまいます。しかし、いまも継続しているので、ウォッチはしておきたいですね。

もともと日本では、わたしが生まれる前の時代に、沢村忠というキックボクサーがいて、真空飛び膝蹴り、という技でKOを量産したということで、有名でした。そのころはキックボクシングブームがあったわけです。

 

 

草創期に活躍した藤原敏男とK-1ブームのときに活躍した小比類巻とのスパーリング。

 

それで、キックボクシングという競技は知らない人がいないわけです。
そのころから、日本にもキックボクシングは根付いているんですね。
しかし、ブームが去ったその後は、まったくのマイナー競技として継続されてきました。
いくつも団体がそれぞれ運営されて興行が行われてきました。

それじゃいかん、ということで、正道会館という空手の団体が、K-1というプロのキックボクシング団体を作ったわけです。
立ち技の最強を決めるということで、キックボクシング、空手、けんか、といったところの頭文字Kをとって名付けられました。



UFC、PRIDEと同じ波の格闘技ブームにのり、K-1も一大ムーブメントを起こしました。
キックボクシング以外の打撃格闘技、空手、ムエタイ、テコンドー、シュートボクシング、サバット、カンフーなどの選手も参戦し、まさに立ち技最強を決める競技ということで盛り上がりました。
魔裟斗、武蔵など有名選手がでました。その後、格闘技ブームが去ると同時に、K-1も衰退し、ほそぼそとやられてきたわけです。

いま、またK-1が運営を見なおし、再出発していて、階級などが見直されてキックボクシングのプロ化に向けて盛り返してきています。また、K-1の登竜門的な団体として、Krushという団体も活動しています。こちらも、元気のいい若手が多数でてきておもしろくなっています。

最新情報は、K-1公式サイト(Krushの情報も見れます)で確認してください
K-1公式サイト

毎週、地上波でテレビ放送もされています。テレビ東京で毎週金曜深夜2:00~2:30で放送されています。(さすがにこの時間なんでわたしは録画してみています。)
まだ国内で行われている国内選手中心のマイナープロスポーツの領域で、UFCのようなメジャーなプロ競技団体とは言えませんが、これからもっと世界中の選手がでてくるとメジャーなものになっていくかもしれません。

今後は、天心が出場するRISE、KNOCK OUTも見ていく必要がありそうですね。
RISE、KNOCK OUTの公式サイトもチェックしておきましょう。
RISE 公式サイト
KNOCK OUT 公式サイト

 



そこで、雑多にここで、勝敗予想や感想などを記載していきたいと思います。
ぜひ、お楽しみください(2018年11月現在)。



公式サイトでは、過去の試合がYoutubeにアップされていて、無料で見ることができます。
なんと便利な時代になったのでしょうね。

余談ですが、わたしの若いころは、東北に住んでいたのですが、まったく情報がなく、雑誌の格闘技通信だけがすべてでした。
いまの若者はうらやましいですね。どこに住んでいても、インターネットさえつながれば、いろいろな映像がみれますからね。
逆に、わたしなぞは、格闘技通信をぼろぼろになるまで読んでいたので、中身を完全に覚えるぐらいになってましたね。
情報過多になって、そういう若い人は少ないんでしょうね。



わたしが、注目している、面白いと思う選手は、現在、スーパーバンタム級チャンピオンの武居という選手です。
いちばん有名な選手は、武尊(たける)選手でしょう。確かに強いですが、力で押すところがあるので、武居とは雰囲気がまったく違います。

この武居という選手、テクニックが半端ない、ですね。
この選手、ボクシングファンからみても、すごい。
パンチのテクニックもうまいですが、キックもうまいですね。
コンビネーションが最高です。タイミングが最高にうまいんです。
でも、まだランキングなどが整備されていないので、選手層も不明なところがあって、もったいないですね。
ちょっと、いまの状況ではメジャーになりにくい。ランキングが整備され、選手層が厚くならないとだめですね。



 

K-1は各階級のチャンピオンが設定されてきているので、タイトルマッチを中心に勝敗予想をしていきましょう。
トーナメントでチャンピオンを決めるという方式もあるので、その時は、注目選手を中心にしましょう。

(天心は、KNOCK OUT、RISE、RIZINなど、K-1以外の団体でキックルールの試合などを行っていますが、キック以外の選手とやることが多いのでMMAとして扱いましょう。KNOCK OUTという団体の試合も東京MXテレビで関東圏にお住まいならテレビ放送をみることができます(毎週金曜23:00~23:30)。こちらもなかなかおもしろいです。RISEという団体の試合は、インターネットテレビのAbemaTVで無料放送していますので、どこでもみることができますね。天心は、K-1以外の団体で活動しているので、K-1選手と戦うことはなさそうです。残念ですね。)




<K-1勝敗予想投票>
現在、9階級設定されてチャンピオンが存在しています。タイトルマッチを中心に勝敗予想投票をしていきましょう。


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ]
2020年12月13日(日) 両国国技館(東京)

K-1 ライト級タイトルマッチ  結果:ゴンナパーの判定勝ち(2-0)
林 健太(チャンピオン) VS ゴンナパー・ウィラサクレック

 


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ]
2020年11月3日(火) 福岡国際センター

K-1 クルーザー級タイトルマッチ  結果:K-Jeeの1RTKO勝ち
シナ・カミリアン(チャンピオン) VS K-Jee (けいじ)

 


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ]
2020年9月22日(日) エディオンアリーナ大阪

K-1 スーパーライト級タイトルマッチ  結果:山崎の1RTKO勝ち
安保 瑠輝也(チャンピオン) VS 山崎 秀晃

 


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN / K’FESTA. 3]
2020年3月22日(日) 埼玉スーパーアリーナ

K-1 スーパーライト級タイトルマッチ  結果:安保の判定勝ち(3-0)
安保 瑠輝也(チャンピオン) VS 不可思

K-1 ウェルター級タイトルマッチ  結果:久保の判定勝ち(3-0)
久保 優太(チャンピオン) VS ジョーダン・ピケオー

K-1 クルーザー級タイトルマッチ  結果:カリミアンの判定勝ち(3-0)
シナ・カミリアン (チャンピオン) VS 愛鷹 亮

K-1 スーパーウェルター級王座決定トーナメント決勝戦 結果:木村の1R TKO勝ち
木村 フィリップ ミノル VS 和島 大海

 


[K-1 WORLD GP 2019 JAPAN / 冬のビッグマッチ第2弾 名古屋]
2019年12月28日(土) ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)

K-1 スーパーライト級タイトルマッチ  結果:安保の判定勝ち(延長3-0)
安保 瑠輝也(チャンピオン) VS ゲーオ・ウィラサクレック

K-1女子 初代フライ級王座決定トーナメント決勝戦  結果:KANAの判定勝ち(延長2-1)
KANA (かな) VS ヨセフィン・ノットソン

 


[K-1 WORLD GP 2019 JAPAN / よこはまつり]
2019年11月24日(日) 横浜アリーナ

K-1 ヘビー級タイトルマッチ  結果:マナートの1R KO勝ち
ロエル・マナート(チャンピオン) VS クリス・ブラッドフォード

K-1 フェザー級王座決定トーナメント決勝戦  結果:江川の1R TKO勝ち
ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム(ムエタイの選手) VS 江川 優生(えがわゆうき)

 


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN]
2019年6月30日(日) 両国国技館
K-1 スーパーライト級タイトルマッチ  結果:安保の判定勝ち(延長3-0)
ゲーオ・ウィラサクレック(チャンピオン) VS 安保 瑠輝也

 


[K-1 WORLD GP 2020 JAPAN]
2019年3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ

↓ ユーチューブのK-1公式サイトでKO集が見れます。

K-1 クルーザー級タイトルマッチ 結果:カリミアンの判定勝ち
シナ・カリミアン VS 加藤 久輝

K-1 ライト級タイトルマッチ 結果:林の判定勝ち
卜部 功也 VS 林 健太

K-1 フェザー級タイトルマッチ 結果:村越の判定勝ち
村越 優汰 VS 卜部 弘崇

K-1 ウェルター級タイトルマッチ 結果:久保の判定勝ち
久保 優太 VS 城戸 康裕

59キロ契約3分3ラウンド  結果:武尊の2R KO勝ち
※タイトルマッチではないが、現役ムエタイ王者との対戦なので注目。
武尊 VS ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー
※ヨーキッサダーは、ラジャダムナンの現役フェザー級王者

 


[K-1 WORLD GP 2018 JAPAN] 結果:武尊の判定勝ち(3-0)
2018年12月8日(土) 大阪エディオンアリーナ


K-1 スーパーフェザー級タイトルマッチ
武尊(たける)VS皇治(こうじ)