2025年7月20日:パッキャオが4年ぶりに世界戦もドローで王座獲得逃す
WBC世界ウェルター級のチャンピオンのバリオスにパッキャオが復帰して挑戦となりました。
まあ、とうにピークをすぎたパッキャオだけに、それほど興味がわかない試合でしたね。
RIZINで元K-1チャンプの安保とエキシビジョンをやりましたが、いい勝負となってましたので、相当パンチ力、スピードも落ちてるのは否めません。もちろん、現役レベルなら、安保をKOできたと思いますね。
相当、落ちていますね。
結果は、1-0のマジョリティドローで、1人のジャッジは、バリオスですので、勝ちはなかったですね。
まあ、凡戦でしたね。バリオスもそれほど強いチャンピオンという感じもないですね。
パッキャオは、もういいでしょう、という感じもします。
WBC世界ウェルター級タイトル戦は王者マリオ・バリオス(アメリカ)と46歳の挑戦者マニー・パッキャオ(フィリピン)が12ラウンズを戦い抜き、バリオスの1-0(115-113, 114-114×2)で引き分け。辛くも王座を保った王者は29-2-2,… https://t.co/NpgkpjIgba
— Daisuke Sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) July 20, 2025
