[勝敗予想投票] 2019年6月19日（水）WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 京口　紘人（チャンピオン）ＶＳ サタンムンアンレック・ＣＰフレッシュマート（2位）

 

 

2019年6月19日（水）　　※井岡の試合とのダブルタイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
京口　紘人（チャンピオン）ＶＳ サタンムンアンレック・ＣＰフレッシュマート（2位）

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＜結果情報＞

結果：　京口の明確な判定勝ち（３－０）

 

Paraviでは見なかったので、テレビでは井岡の世界戦しかみていないのですが、

会場で見たという動画があったので、見させていただきました。

後日、テレビ放送はあるはずですね。

 

しかし、思った以上にタナワットが、打ち合いが強かった、という印象ですね。

打ち合いにきていましたね。

やはり、ムエタイのルンピニーの2階級制覇ですから、ムエタイではトップですから、弱いわけがないですね。

ウィラポンの例がありますから、ものすごい選手という可能性もあるわけですね。

 

京口も思った以上に苦戦したように思います。

でも、この勝利も大きいですね。

ほぼ、この階級の王者の地位を確立したといえるかもしれません。

 

あとは、レギュラー王者のカニサレスを片付けないとならないでしょうね。

カニサレスは、木村翔を難なく退けてますから、ここをしっかり決めて、

拳四郎との統一戦、といった感じでしょうか。

 

それとも、フライ級にあげてもいいかもしれませんね。

パンチはありますから、フライ級でもいけそうです。

 

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＜予想情報＞

 

サタンムアンレック（本名：タナワット・ナコーン）という選手は、よく知りませんでしたが、戦歴をみると、11戦無敗ですが、有名な選手とはやっていないようですね。しかし、ムエタイでは強かったようです。

 

直近の試合は、OPBFライトフライ級シルバーのタイトルマッチのようです。
クリソン・オマヤオとやってタイトルをとっています。

クリソン・オマヤオと言えば、聞いたことがあるな、と思ったのですが、井上尚弥とやっている選手だと思いますね。
井上にあっけなくやられていますね。

そのオマヤオとやって勝ったことで、このタイトル挑戦に恵まれたということなら、これは京口の消化試合でしょう。

 

京口のＫＯ勝ちがかたい、と思いますね。

 

もしこの相手に京口が負けるようなら、キャリアが終わってしまうぐらいの相手じゃないでしょうか。

 

 

オマヤオとの動画は見当たりませんが、その他の試合があったので、ご参考まで。
ライトフライ級でやったのは、直近のオマヤオ戦の1試合のみで、その他は、ミニマム級での試合のようです。

 

 

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サタンムアンレックは、オマヤオとやるまでは、ミニマム級でやっていたようです。
トーマスとの試合で6R TKOで勝った試合。
これを見る限り、とても京口のレベルにはないように見えますね。
京口の消化試合ということになりそうです。

 

 

 

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ミニマム級でマルガンティとの試合。
判定勝ちしています。

 

 

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ご参考。井上尚弥が、オマヤオを倒した試合。ボディ1発ですね。井上のプロデビュー戦です。

 

 

京口の最近の試合は、ご存知のブドラー戦ですね。
前回の勝敗予想のページをご覧ください。

 

 

予想が当たった方には、もれなくPFPsilverCoinを1コインプレゼントしますので、予想を投票後（ワンクリックで投票できます）、コメント欄にMETA COINアドレスと予想を記載してください。