ライト級: IBFは、テオフィモ・ロペスが制す
本日(2019年12月15日(日)、日本時間)、IBF世界ライト級タイトルマッチがありました。
クロフォードのウェルター級タイトルマッチのサブメインの試合でした。
個人的には、クロフォードの消化試合よりも、こちらの試合が楽しみでした。
ライト級には、ロマチェンコがいますからね。
IBF世界ライト級タイトルマッチ、ニューヨーク(MSG)
リチャード・コミー(チャンピオン)VSテオフィモ・ロペス(1位)
結果: ロペスの2ラウンドTKO勝ち
“Hey Siri, break #boxing Twitter”
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#ANDTHENEW!!!!!!@TeofimoLopez erupts and stops Richard Commey inside of two rounds, and is your new IBF Lightweight world champion. pic.twitter.com/MJa6sNXViK
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#PhotoOfTheFight: The Takeover is here. Now is this what y’all want??#CrawfordMachine | ESPN | @GEICO pic.twitter.com/42d6v74cBz
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(don’t worry, we didn’t forget your backflip content)
CC: @Joe_Burrow10 pic.twitter.com/cI3pF2wyEn
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戦前、ロマチェンコは、WOWOWのインタビューでコミーが勝つと思う、とのことでしたが、違いましたね。
わたしは、ロペスが勝つと思っていたので、その通りとなりましたが、相打ちでロペスのパンチがドンピシャで
コミーがダウン。追い打ちの止まらない連打で、レフリーストップとなりました。
見事でしたね。
ロペスは、前戦が、中谷選手とやって、判定勝ちだったので、それほどレベルも突出してないかと思ったのですが、
中谷選手のレベルが相当高かったといっていいでしょうね。
やはり、ロペスはスピードがありますね。
運動能力が非常に高いですね。
ロマチェンコとやるでしょうが、この統一戦は楽しみですね。
ロマチェンコとどういうレベル差があるのか、非常に楽しみですね。
おもしろくなりました。