スーパーフライ級: ロマゴンが、ヤファイに勝ちWBA王者に
本日(2020年3月1日、日本時間)、スーパーフライ級のタイトルマッチがありました。
シーサケットに2度も負けて、スーパーフライでは、パワー不足とみられていたロマゴンが、スーパーフライで再起し、見事、チャンピオンに返り咲きました。
2020年2月29日、アメリカ(テキサス州ダラス)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
カリド・ヤファイ(チャンピオン) VS ローマン・ゴンサレス(3位)
結果: ゴンサレスの9ラウンドTKO勝ち
8回までのスコアカード。やはり3-0でチョコラティートがリード。1人はフルマーク。 pic.twitter.com/8jiGLJXIRf
— daisuke sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) March 1, 2020
【ボクシング】ロマゴンが3年ぶり王座奪取、井岡、田中らとデッドヒートの予感#ロマゴン #RomanGonzalez #YafaiGonzalez#井岡一翔 #田中恒成 #ボクシング #boxinghttps://t.co/657hC03ZzX
— eFight(イーファイト)格闘技情報 (@efight_twit) March 1, 2020
ヤファイが、シーサケットのようなパワーファイターじゃなかったため、これまでのロマゴンの良さがでた試合になりました。
コンビネーションの連打をバンバン決めて、ヤファイがダウンですね。
いつものパターンでした。
調子がでたロマゴンは強いですね。
やはり、おもしろい選手ですね。
今後は、井岡の名前があがっているようですが、田中恒成の方がおもしろいですね。
田中は、階級を上げるといっていますから、スーパーフライにくるのは確実でしょう。
ロマゴンとは、かみ合うと思いますね。
井岡は、ロマゴンより、エストラーダやアンカハスとやってほしいですね。
スーパーフライ、おもしろくなってきましたね。