ミドル級:ゴロフキンがIBFタイトル初防衛
本日(2020年12月19日)、ゴロフキンのミドル級のタイトルマッチがありました。
2020年12月18日(金)(日本時間:19日)、アメリカ(フロリダ州ハリウッド)
IBF世界ミドル級タイトルマッチ
ゲンナジー・ゴロフキン(チャンピオン) VS カミル・シェルメタ(3位)
結果:ゴロフキンの7ラウンドTKO勝ち
GGG puts Szeremeta down in Round 1 😤 pic.twitter.com/yKOWXHOzKK
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) December 19, 2020
GGG's head movement 💨 pic.twitter.com/v2qqj6fITI
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) December 19, 2020
いわずとしれた、ミドル級のスーパーなチャンピオンのゴロフキンですが、上位ランカーでも、もはや相手になりませんね。統一戦ぐらいしか意味がないようです。
アルバレスはもうやらなそうなので、村田と統一戦でもいいでしょうが、チャーロとやったら、相当おもしろそうですね。
村田よりチャーロとやってほしいですね。
村田は、アルバレスとやったほうがいいですね。ゴロフキンにふつうに負けると、過去に戦った日本人と同じ感じになるので、そうなると残念すぎますからね。でも、おもしろいとは思います。
ミドル級、おもしろいですね。
ゴロフキン、圧巻の7回終了TKO 無敗の挑戦者から4度ダウンの完勝…カネロとの3度目対戦へ前進#ボクシング #ゴロフキン #シェルメタhttps://t.co/gvIMYm5E1Y
— スポーツナビ (@sportsnavi) December 19, 2020