ライト級:ヘイニーがWBC王座防衛
本日(2021年12月5日(日)、日本時間)、WBC世界ライト級タイトルマッチがあり、チャンピオンのデビン・ヘイニーが判定勝ち(3-0)で防衛となりました。
相手は、暫定王者のジョセフ・ディアスでしたが、特に注目度は高くなかったので、どうでもいい結果でしたが、無難に王座統一し防衛という感じですね。
いずれにしても、ライト級は、カンボソスの統一タイトルが、今後どうなるのか、が注目というところになりますね。
🔹ヘイニーが判定勝ち🔹
WBC世界ライト級タイトルマッチ
ヘイニーvsディアス
3-0でヘイニーが防衛。ディアスもたまに良いのを当てますが、単発で終わり後続打を当てられない。当てさせないヘイニーの上手さ。
ライト級ウォーズ、日本人ボクサーも割り込んで欲しい🥊pic.twitter.com/MV0RnLhm9O
— Tokky (@Tokky5571) December 5, 2021
12 rounds of non-stop action. 🥵 #HaneyDiazJr pic.twitter.com/e6lw6qHeJw
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) December 5, 2021
ヘイニー対ディアスのスコアカード pic.twitter.com/vnRZRFHuhV
— daisuke sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) December 5, 2021
【ボクシング】デビン・ヘイニーが快勝。暫定王者ジョジョ・ディアスを破る
#ヘイニー #ディアス #WBC世界ライト級タイトルマッチ
https://t.co/ekuK7VHPHA— ボクシング・マガジン(毎月15日発売❗) (@boxing_magazine) December 5, 2021