[勝敗予想投票] 2018年10月7日(日)WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 拳四郎 VS ミラン・メリンド

結果は、拳四郎の7ラウンドのTKO勝ちとなりました。メリンドが目の上をカットしてドクターストップという形ですが、ヒッティングでのカットで妥当。それ以上やってもメリンドに勝ち目がないことはあきらかな妥当なストップでした。ジャブでメリンドを完全にコントロール、ときおりスピーディーな連打をおりまぜ、まったくメリンドに反撃のチャンスを与えなかったのは、さすが。長期政権が期待される安定王者になってきました。

計量パスした拳四郎。元SDN48の「ギャル書道家」なちゅ(33)から、背中に「The Amazing Boy 拳四朗」と“書道”をしてもらったそうです。メリンドは、1回目の計量で500gオーバーしたが、2度目の計量でパス。

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八重樫を1Rで倒したメリンド、田口に統一戦でやぶれたものの僅差でそのパンチ力、パワーはおりがみつき。屈指のテクニシャンぶりをみせる拳四郎が、圧倒しこの階級で最強をほこる王者になれるのか注目の1戦となっています。

拳四郎の前回の試合のガニガン・ロペス戦は、見事なボディへのストレートでKO防衛となった。1戦目は、明らかな判定勝ちと思われたが、2-0の判定に終わったので、気合が入ったのだろうけども、再戦でもまったく問題なく勝ってしまった。

拳四郎は、かなりのテクニシャン。スタミナはまったく心配ない。カウンターやフェイントもうまい。負ける要素が見当たらないスマートなボクサー。

メリンドは田口のうまさに判定負けもパンチ力とパワーは健在。

メリンドは、八重樫を1Rで倒しチャンピオンに。八重樫の調子がどうか微妙だったが、パンチ力と切れは、いいものがあった。



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