ライトフライ級:高山選手が9RTKО負け
本日(2021年5月9日(日本時間))、高山選手の世界戦がありました。
アメリカでアルバレスの試合の前座ということで大観衆の場での試合でした。
𝗟𝗜𝗩𝗘 𝗧𝗢𝗡𝗜𝗚𝗛𝗧! 🔥🔥🔥@Canelo 👑 @bjsaunders_ #CaneloSaunders pic.twitter.com/PSp3BtnK47
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2021年5月9日、アメリカ(テキサス州)
WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ
エルウィン・ソト(チャンピオン) VS 高山 勝成(11位)
結果: ソトの9ラウンドTKО勝ち
Takayama out here dancing in the middle of the fight 😂 pic.twitter.com/29BotYcvO7
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高山勝成4年9カ月ぶり世界戦 最年長王者誕生なるか/速報中 – ボクシング : 日刊スポーツ https://t.co/ztKNYq6c0v
— ニッカン★バトル (@nikkan_battle) May 9, 2021
高山選手のまだまだやれるのアピールでした。
スタミナはすごい選手ですからね。
↓
TAKAYAMA IS STILL RARING TO GO 😤 pic.twitter.com/CGVEYhefkN
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) May 9, 2021
世界戦で負けた後のリングで
これだけシャドーを披露した日本人ボクサーって今までいた?? https://t.co/p31s5oxRvS— 下町の二向聴 (@1014boxing5910) May 9, 2021
高山選手は、引退してオリンピックを目指した時期もありましたが、また復帰していました。
世界戦のチャンスがきましたが、明らかにかませ犬としての起用だったのですが、
日本人の世界戦ということで、楽しみでしたね。
高山選手は、経験が豊富なので、まさかがありうる選手なので、期待していましたが、
だめでしたね。
しかし、ストップのタイミングが、よくわからずで、すっきりしない試合となりました。
残念でしたね。