[勝敗予想投票] 2019年8月24日（土）WB0世界フライ級タイトルマッチ 田中 恒成（チャンピオン）ＶＳ ジョナサン・ゴンサレス（1位）
— 田中恒成/KOsei Tanaka (@KOsei530) August 16, 2019
公開練習と前日計量の様子をWEBで見れるようですね。
最近は、海外の試合の計量の様子は、ほとんどWEBでみれるようになっていますね。
MMAでは、すでにほとんどやってますね。
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ＷＢＯ世界フライ級タイトルマッチ 田中恒成vsジョナサン・ゴンサレス公開練習、調印式・前日計量を「Ｈｉｇｈ ＦＩＶＥ!! ＷＥＢ」で生配信！ https://t.co/PA9epOkqsW @PRTIMES_JPさんから
— SOUL FIGHTING (@soul_fighting) August 16, 2019
2019年8月24日（土）
WB0世界フライ級タイトルマッチ
田中 恒成（チャンピオン）ＶＳ ジョナサン・ゴンサレス（1位）
＜結果情報＞
結果： 田中の後半（７ラウンド）のＴＫＯ勝ち
逆転ＫＯで２度目の防衛
田中、ボディブローで１位ゴンサレスを潰す#田中恒成 #KOsei_Tanaka #ジョナサン・ゴンサレス #Jonathan_Gonzalez #ボクシング #ボクシング試合結果（写真）
https://t.co/K9wlAEaXUZ— ボクシング・マガジン(毎月15日発売) (@boxing_magazine) August 24, 2019
ダウン応酬の試合、ということで、せった試合のようなニュースになりますが、内容的には、余裕で決めた感じですね。
1ラウンドでほぼ見切った感じですね。
サウスポー対策で攻めあぐんだ感じはあるものの、ほぼ余裕の展開といっていいでしょう。
田中が終始プレッシャーをかけて、ゴンサレスは、下がって迎え撃つ展開でしたね。
田中も1度ダウンしましたが、不用意に後頭部付近にオープンブローをもらったためで、バランスを崩した程度で、それほど効いている感じもありませんでしたね。
田中をあせらせるようなすごい選手ではありませんでした。
試合後の田中は、あまり元気がありませんでしたね。
特にやりたいこともない、との発言。
確かに、ビッグマッチが見えてこない、状況ですね。
スーパーフライにいって、井岡やエストラーダ、ロマゴンなどとからんでいくしかなさそうですね。
ライバルがいない状況となって、モチベーションがない、そんな状況ですね。
アメリカにでていくしかないかもしれませんね。
＜予想情報＞
田中の直近の試合は、田口との防衛戦です。
WBO世界フライ級タイトルの1回目の防衛戦でした。
2019年3月16日に行われた試合で、田中の判定勝ち（３－０）でした。
田口もがんばりましたが、田中の方がパンチが重かったですね。
田口は、最後にスタミナ切れしましたが、判定まで持ち込んだ根性の試合でした。
内容的には、田中のTKO勝ち、といった感じでしたね。
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田中のダイジェスト動画のようなものがあったので、ご参考。
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相手のジョナサン・ゴンサレス（プエルトリコ）という選手は、よく知りませんが、ランキング1位ですから、簡単な相手ではなさそうですね。
しかし、戦績は22勝2敗ですから、穴はありそうです。
田中が負けることは考えにくいので、予想としては、田中のTKO勝ちが濃厚と思いますね。
田中は、次に向けたビッグマッチの布石にしていく必要がありますね。
ここで負けるようなら終わってしまうので、当然のように勝たなければならない試合になりますね。
ゴンサレスの直近の試合は、ファン・アレホという選手と行った、NABOタイトルの防衛戦のようです。
ゴンサレスは、NABOのタイトルをもっています。
2018年11月16日の試合で、8ラウンドTKOで勝っています。
この動画は、ニュースで流れた映像のようで、試合の一部が放送されています。
パンチがある選手です。
田中とかみあいそうな選手なので、おもしろい試合になるでしょう。
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だいぶ前のようですが、ジョバンニ・セグラ、ともやっています。
4ラウンドTKOで負けています。
このレベルでは、田中に勝ちようがないと思いますが、どうでしょうか。
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田中も兄弟でボクサーなんですね。
兄弟スパーリングの動画が公開されています。
兄は、東京オリンピック出場を目指しているとのことです。
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