スーパーフライ級: 井岡が初防衛に成功
ご存じ、大晦日にTBSで、2つの世界タイトルマッチがTV放送されました。
そのうちの1つが、スーパーフライ級のタイトルマッチですね。
2019年12月31日(火)、東京(大田区総合体育館)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井岡一翔(チャンピオン) VS ジェイビール・シントロン(1位)
結果: 井岡の判定勝ち(3-0)
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井岡一翔が大みそか7勝!次はロマゴンか田中恒成か – ボクシング : 日刊スポーツ https://t.co/x2qQ96nIDB
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本サイトでも、勝敗予想は未実施としましたが、そのとおり結果的に井岡の完勝となりました。
内容的には、シントロンが足を使ってアウトボクシング、井岡が追うという展開でしたね。
シントロンが突発的に打ってくるパンチをときおり、もらったので、井岡も結構被弾しましたが、
ボディをうまく攻めて、主導権を握っていましたね。
ラウンドがもう少し長ければ、井岡が捕まえられたかも、という感じでしたね。
あれだけ、足を使われると厳しいですね。
まあ、井岡の脅威となる相手ではありませんでした。
ビッグマッチを期待しましょう。
エストラーダ戦を希望しているので、その通りだと思いますね。
シーサケット、ロマゴンとやっても、エストラーダが残ってしまうので、エストラーダとやれば、
その他の試合は必要ないということになりますね。
これは、おもしろいです。
井岡一翔に挑むジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)の公開練習より。
左足首のクセがスゴい
今日、注目して見てください。
井岡チャンプの足さばきと
シントロンの左足首。 pic.twitter.com/hvmhfBNhY7— 本間 暁 (@bjakira2004) December 31, 2019